「アントマン＆ワスプ」

ヒーローが大きくなったり小さくなったりを繰り返すドタバタアクションがコミック原作だからとはいえマンガチックでかなり楽しい。

量子世界に紛れ込んでしまった女性、というとH・G・ウェルズの短編で原子の内部まで拡大できる顕微鏡で原子核の周囲を回る電子を見たら太陽の周囲をまわる地球のように生き物たちがいて、その中に絶世の美女を見つけるという話を思い出したりした。
ずうっと顔を出さないで引っ張っておいて姿を現すのだが、そのキャスティングも納得できるもの。

マイケル・ダグラスが若い姿でさらっと出てくるのだけれど、最近は当たり前のように見ていて後でデジタルメイクしていたのだなと気づくくらいデジタル技術が発達している。

しかし、いくらシリーズ化が決まっているにしても終わり方はすぱっとして欲しい。気を持たせるのは好かない。

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9月23日(日)のつぶやき

国 を建てるには千年の歳月も足らず それを地に倒すには 一瞬にして足らん #ジョージ・ゴードン・バイロン

— バイロン名言集 (@GeorgeByron_bot) 2018年9月23日 - 00:50

古き良き時代 全ての時代は古くなると良いと言われる ものである #ジョージ・ゴードン・バイロン

— バイロン名言集 (@GeorgeByron_bot) 2018年9月23日 - 06:20

NHK BSプレミアム「アラン・ドロン　ラストメッセージ～映画　人生　そして孤独～ 」「山猫」(1963)撮影中のスチルでヴィスコンティの後ろにヴィスタヴィジョン・キャメラがあるのが気になる(笑)あれはシネマスコープだろうと思った… twitter.com/i/web/status/1…

— steward (@stewardtokyo) 2018年9月23日 - 01:50

NHK-BS 「アラン・ドロン　ラストメッセージ～映画　人生　そして孤独～」
アラン・ドロンのダーバンのCM、DURBAN L'ELEGANCE DE L'HOMME MODERNE　(ダーバン　現代に生きる男のエレガンス)　という意味だと実は初めて知る。

— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2018年9月23日 - 09:45

ドロンがダーバンのCMに出た時、三船敏郎が仲介して、日本ではCMに出るのは超一流のタレントなんだと説得したというのが面白い。
俳優になる前、「はっきり言って私はハンサムでした。女の子にモテまくっていたんですよ、ホントに」って、そりゃそうでしょう。

— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2018年9月23日 - 09:49

現在、一人暮らしとはちょっとびっくり。
「若者のすべて」に携わった人間で今でも生き残っているのは私とクラウディア・カルディナーレくらいでしょう、と語る。

— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2018年9月23日 - 10:19

「サムライ」でドロンが右腕に腕時計にしていたのは、ふだんから自分が右腕にしていた監督のジャン＝ピエール・メルヴィルのこだわりだったというが、しかしなんでメルヴィルは右腕にしていたんだ？　左ききだったのか？

— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2018年9月23日 - 10:29

これまで飼ってきた35匹の犬の墓の隣に埋葬されるのが私の望みです、墓はもう作ってあります、というのにぎょっとした。

— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2018年9月23日 - 10:38

「ブレス　しあわせの呼吸」　#eiga #映画　 goo.gl/tMtTXi

— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2018年9月23日 - 10:41

女優さんが、学校の道徳で「水からの伝言」が使われていたことを批判し、
その流れで一部ではTOSSも話題になっているようですね。

TOSS代表の向山洋一氏は「親学」も推進。
道徳の本に「江戸しぐさ」が載ったのも親学がらみと思われる… twitter.com/i/web/status/1…

— 日本大好きakita_komachi (@antiMulti) 2018年9月19日 - 21:38

去年『デルス・ウザーラ』の昔のプリントを上映しましたが、当時のフィルムのベースはアセテート製、今回の『2001年』ニュープリント含め現在のフィルムはポリエステル製。アセテートは過度なテンションがかかると切れますが、ポリエステルは切… twitter.com/i/web/status/1…

— シネフィルＤＶＤ (@cinefilDVD) 2018年9月22日 - 18:24

裏切らせないためにはどうすれば良いのかという視点が、日本には決定的に足りません。 twitter.com/sumirewa/statu…

— 徐台教(ソ・テギョ) (@DaegyoSeo) 2018年9月23日 - 11:34

「裏切らせないためにはどうすれば良いのかという視点が、日本には決定的に足りません。」→本当にそう思います。政府の外交姿勢だけではなく、私たち市民も同じで、自国の政治家や政府に対して、約束を必ず守ってもらうことが何より大事だという意… twitter.com/i/web/status/1…

— 中林　香 (@kaokou11) 2018年9月23日 - 12:57

#東京都写真美術館
3F TOPコレクション　たのしむ、まなぶ　夢のかけら
2F 杉浦邦恵　うつくしい実験 ニューヨークとの50年
B1 マジック・ランタン　光と影の映像史

恵比寿ガーデンプレイスはビールフェスティバル中。

— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2018年9月23日 - 16:52

アンドレイ・タルコフスキー監督の妹マリーナさんと夫ゴルドンさん(タルコフスキーの映画大学の同級生)のご自宅を表敬訪問。映画作家スラーバさんを交えて、露仏英日語がバベル状態ながら、映画、文学、夫妻執筆中の本などについて、話が弾む。 pic.twitter.com/2Krh8ZHkQS

— 須山実 (@minorusuyama) 2018年9月11日 - 03:53

タルコフスキーの映画大学卒業作品に出演していたゴルドンさんは、87歳。今は小説を執筆中。用意して下さったお気に入りのワイン、リオハを手に、シリアスと冗談を軽やかに行き来する。私たちが辞去する際、「良い仕事を」の後、「一番大切なのは… twitter.com/i/web/status/1…

— 須山実 (@minorusuyama) 2018年9月21日 - 11:51

詩人だった父アルセーニイ、映画監督の兄アンドレイ、映画監督で作家の夫ゴルドン、詩人で小説家の息子アンドレイ。編集者マリーナさんが一家の仕事に敬意と誇りを抱いていることが伝わってくる。背後の壁の絵は兄タルコフスキーが若い頃描いたとい… twitter.com/i/web/status/1…

— 須山実 (@minorusuyama) 2018年9月21日 - 13:37

原将人監督の失意と挑戦
r.nikkei.com/article/DGKKZO…
8ミリや16ミリの個人映画を撮ってきた原さんにとって、焼失のダメージは大きい。8ミリフィルムは原版しか存在しない。代表作「初国知所之天皇（はつくにしらすめらみ… twitter.com/i/web/status/1…

— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2018年9月23日 - 17:46

『実は東洋医学の漢方の方が副作用が大きい事もあります。西洋医学はデータが揃っているので作用も副作用もわかりやすいのですが、漢方はデータがない事も多いのでわからない事が多いのです。』中国出身女性より

— 外国人名言集＠GLOBALPOWER (@_GLOBALPOWER) 2018年9月23日 - 19:52

「エースコンバット７」のストーリーを考え始めたのは、2015年9月第一週。「エースコンバット5」のとき、脚本の形式で書き上げた後になってから改めて小説みたいな文体で書いてみたら、もっと細かい設定も盛り込んで書くことができたので、今… twitter.com/i/web/status/1…

— 片渕須直　映画「この世界の片隅に」公開中 (@katabuchi_sunao) 2018年9月23日 - 19:44

ちなみに「この世界の片隅に」にもそんなふうに書き始めていたものが存在する。するはずなのだけど、どこいっちゃったかな。

— 片渕須直　映画「この世界の片隅に」公開中 (@katabuchi_sunao) 2018年9月23日 - 19:46

国会、県議会、市町村議会を問わず、議員を10年勤めると国民年金に多額の議員年金が上乗せされます。
たった10年の勤続で、です。
議員報酬、調査費など、固定報酬もおいしい。
そのためか、昨今は議員は「他の職業では使い物にならない人」の就職口になりつつあります。

— 烏賀陽　弘道 (@hirougaya) 2018年9月23日 - 18:35

国友さんは苦労人だけあって、「ジャンクボーイ」は担当編集者との合作だったことを素直に認めている。ストーリーを考えていた編集者は、いま脚本家として大活躍している中島かずき氏だった。＞【HBO!】漫画家・国友やすゆき「『ジャンクボーイ… twitter.com/i/web/status/1…

— 竹熊健太郎《地球人》 (@kentaro666) 2018年9月23日 - 20:25

羅生門はカメラの宮川一夫が映画で未使用の短いカットをたくさん残してくれているが、アクション中に帽子がとれちゃったり、スタッフ写っちゃったり、森雅之がいきなり笑っちゃったり、走る場面で躓いたり、三船敏郎が素になったりと、ほのぼのNG… twitter.com/i/web/status/7…

— きくや　すみれや (@kikuya_sumireya) 2016年11月7日 - 00:43

Alain Delon on the set of 'Plein Soleil/Purple Noon' (1960), René Clément. pic.twitter.com/smCYv8p2jx

— TATJANA SL (@TATJANASL) 2018年9月23日 - 21:40

【樋口真嗣の地獄の怪光線】爆音上映ブームの中、放送や配信の「ラウドネス」について思う - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/series/hi…
“ラウドネスがガッツリ施される前の音を聞きたければブルーレイや4K Ult… twitter.com/i/web/status/1…

— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2018年9月23日 - 22:42