これがボクの経験した関東大震災だ!!
— 行川皖(きよむ) (@kiyomu1004) September 1, 2019
こわいだろうが、すべて事実なのだ!!
今、こんな大地震が東京をおそったら、こんなもんじゃすまないぜ!!
大地震は明日にも起こるかもしれない!!
週刊少年サンデー1975年39号より#小松崎茂 先生の特別長編劇画『#関東大震災』#防災の日 pic.twitter.com/Hh6PD8hqqa
Bob Dylan & Alan Ginsberg at Jack Kerouac's grave pic.twitter.com/kctB7AIHXM
— History Lovers Club (@historylvrsclub) September 1, 2019
猫のだけど
— 湯浅政明 (@masaakiyuasa) August 26, 2019
芝山さんのコンテ pic.twitter.com/IpojMl9SB0
A Japanese girl with a dakkochan doll on her arm, Tokyo, Japan, 1960. pic.twitter.com/dKuS0lF45X
— History Lovers Club (@historylvrsclub) August 31, 2019
エドガー・ライス・バローズの蔵書票にはやはりターザンが描かれていました。 #あの人の蔵書票 pic.twitter.com/SNF45GMhHz
— 愛書家日誌 (@aishokyo) September 1, 2019
これはですね~、有名な?スピルバーグ版『恐怖の報酬』Tシャツのレプリカなのです!(笑)https://t.co/6DepomXds2 https://t.co/lvX8kDOrws pic.twitter.com/iTuzedovkM
— 添野知生 (@chise_soeno) August 31, 2019
宝探しのようにチョイ役で出てくるスターたち。ニコラス“一番地味なスパイダーマン”ハモンド、ルーク“ビバヒルのディラン”ペリー、マーティン“ベスト・キッドのコブラ会のボス”コーヴ、そしてブレンダ“みんな大好きカプリコン1”ヴァッカロ #ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド pic.twitter.com/x7HZVe5G3M
— ドートマンダー in HOLLYWOOD (@dortmunder_k) August 31, 2019
提供が国際秘宝館。いい時代だなあ pic.twitter.com/MVpqZwOK0X
— SPEXXX (@supekkusu) August 28, 2019
脚本家にもタイプがあって改稿を重ねるごとに完成度が上っていく人もいれば直しが入る度に明らかにテンションが下がっていく人もいて。後者の典型(だと俺が思うの)は市川森一さん。ウルトラセブンの脚本とか見ると基本的に初期稿が全てなの。ケチ付けられるごとにもう露骨に薄味になってくという(笑
— タケダ1967 (@takeda1967) September 1, 2019
「盗まれたウルトラアイ」に至っては第一稿だと夜の町で自殺願望のあるメンヘラ少女(マヤ)に出会ったダンが一晩中彼女に振り回される話。めちゃめちゃ中二っぽいのw
— タケダ1967 (@takeda1967) September 1, 2019
最後も死んだのか…と思ったらマヤっぽい子を街で見かけて思わず追いかけるポインターでEND。これで決定稿だったら伝説だったね pic.twitter.com/pTsqcUFqM3