日本映画「22年目の告白 -私が殺人犯です-」のオリジナルの韓国映画。何気に互いにリメイクしあっているのだね。
リメイクに比べアクションシーンが多い、というかはっきりアクション映画で日本映画ではなかなか真似できないところでもあるし(だからメディアの問題などテーマをずらした)、さらに連続殺人犯の被害者家族が執拗にチームを組んでアグレッシブに復讐を試みるのも日本では再現しにくい。というか、リメイクが独創性を発揮していたのが逆にわかる。
毒蛇の使い方などおどろおどろしいのか笑わせようとしているのかわからないくらい。
『シャイニング』でジャックが廊下のドアを壊すシーンを自らパンの操作して撮影するキューブリック。ただし晩年はカメラマンにまかせることが多くなったそう。左にレオン・ヴィタリ、右にブームを持つスタッフ。キューブリックは同時録音にこだわり、アフレコを嫌っていた。 pic.twitter.com/5OLxjPO6ks
— KUBRICK.blog.jp (@KubrickBlogjp) September 21, 2019
奥さんが子供の頃行った北九州での恐竜展のパンフレット。1978年12月からというとガンダム放送開始の少し前。この頃はまだこういうゴジラ型の復元だったのね。
— 西川伸司@幻獣神話展8月17日まで (@MASH_nishikawa) September 23, 2019
押してあるスタンプが手塚プロっぽい。 pic.twitter.com/NemVmSo8IT
International posters for "Yojimbo" #用心棒 - 1961 by #AkiraKurosawa #黒沢明 @wrongreel WR366: https://t.co/ePWE52szSs pic.twitter.com/VgersfHB45
— Tony Stella (@studiotstella) March 4, 2018
『太陽がいっぱい』のモーリス・ロネの吹替えはドロンの吹替えより好きですね。彼の役柄に対する性格のつかみ方、演技の切れ味、シーンごとに感じる何か冴えみたいなものに魅せられました -堀勝之祐
— 吹替俳優発言集bot (@ateshibot) September 24, 2019
