マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

真心をありがとう・Web編(横浜)

2010年03月27日 | 贈りもの2005年~2010年
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今日のフォト。
横浜ベイブリッジ。






                 






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3つも、すみません。



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今日の1曲。
松任谷由実 「守ってあげたい」







                 






Webの友人から、心温まるお品を頂戴しました。
すぐにブログにアップしようと思いながら、日にちが過ぎてゆきました。



今日の「真心をありがとう」は、今年1月末に頂戴したお品です。
2ヶ月も経過してしまって、ごめんなさい。



贈り主さまには、心から感謝しながら、今日のエントリーを
綴らせていただきます。 本当にありがとうございました。






                 






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1月26日に、横浜から宅配便が届きました。
「お~いお茶・濃い味」の箱です。






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ガラス・ビン・セトモノ、ヤマト運輸の「われもの指定」です。






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箱を開けると・・・・ ワクワクしちゃう。






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こんなにたくさんの贈りものです。
ありがとうございました。






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真っ黒な包装紙の中央に、お店の名前。
センスある包装です。






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「東京・日本橋 錦豊琳」というお店です。






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ここは有名な、かりんとう専門店だそうです。






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これは東京駅地下1階の、グランタス内の店頭でしか販売してないとか。
もの凄い人気の「かりんとう」だそうです。



インターネットでも、「せっかくご来店いただいても、長時間お待たせしたり
十分な商品が提供出来ないことをお詫びします」と載せています。









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きび砂糖、ねぎみそ、野菜
黒こしょう、きんぴらごぼう、むらさきいも



珍しい種類ばかりです。
これが東京駅でしか買えない、レアものの「かりんとう」






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早速お茶を入れて、「野菜かりんとう」を食べてみました。



野菜かりんとうは、かぼちゃ、にんじん、ほうれん草、ごぼうを
植物油で揚げ、カラメル、クチナシ、水飴、黒ごまなどで、絡めています。



他のかりんとうを食べてみても、しっかりその味がついています。
きんぴらごぼうは、きんぴらごぼう、ねぎみそはなぎみそなのです。






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生前、私の母は、かりんとうと甘納豆が好きでした。
母の写真にも、「むらさきいもかりんとう」をお供えしました。



東京駅でしか買えない、行列のできるお店のかりんとうに
母はきっと目を丸くして、「美味しい」と言っていることでしょう。






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こちらは、贈り主さまが北海道へ旅行され、小樽でグラスを買って来てくれました。
私に贈ってくださったこのグラスと同じものを ご自分も購入されたそうです。



小樽硝子は有名ですね。






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小樽硝子の美しい輝きを接写で。
下手な写真では、その輝きの100分の1もお伝えすることができません。







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小樽の北一硝子のポストカードと、コースター。
それに可愛らしいタオル地のハンカチです。






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大雪山の万年雪を源とする、伏流水 延命長寿の水を仕込み水にしているという
北海道旭川の340年の歴史あるお酒、「男山」



全国各地に「男山」を名乗る酒は数多いが、旭川の「男山」が本家です。






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ラベルの写真は、北海道の、道東、道央、道南、道北にある名所。
どさんこカップのおみやげです。






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日本酒をグラスに入れて飲むのもまた、乙なもの。
贈ってくださった小樽グラスに、男山を入れての晩酌です。



「旭川の銘酒」というだけあって、フルーティーでまろやか。
そして喉越しすっきり、とても飲みやすいお酒でした。






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「マドンナさんに宅配便を贈る」と言ったら
お家(おうち)の人が、猫のパンフレットをもらって来てくださったとか。



お家の人にまで、お心遣いいただいて、私は幸せ者です。






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便箋2枚には、私への労いの言葉。
そして近況報告やら、ご自分の想いが綴られていました。



「真心をありがとう」
1つ1つの真心のこもった贈りもの、決して忘れません。






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いつか横浜へ行けたらいいな。
まだ見ぬ心の友にお会いして、いつまでもおしゃべりしたいと思います。






                 






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