今日のフォト。 茶屋町にて。(12月11日)
「1000000人のキャンドルナイト」へ行ってきました。
夏至と冬至の 夜8時から10時の2時間だけ、電気をOFFにして
ロウソクの灯りで過ごす、「1000000人のキャンドルナイト」
暗闇の中で、ひとりひとりが、自分のため、家族のため
日本のため、そして未来の地球のために、出来ることを考え
それぞれの「気づき」を通して、普段の暮らしを
ちょっと新鮮な心で、見つめ直すキッカケにする。
「1000000人のキャンドルナイト@OSAKACITY」は
このムーブメントに賛同し、夏至と冬至に先がけて
キャンドルナイトへの参加の呼びかけをする
「気づきのカルチャーイベント」として、毎年行っています。
今回で、17回目を迎える「1000000人のキャンドルナイト」
この冬も2時間だけ電気を消して、新しい「気づき」に、こんばんは。
18時から22時まで、キャンドルの点灯。
20時から22時まで、街の灯りが消えました。
ロウソクの灯りを頼りに歩く。
真冬のそぞろ歩きも、また素敵でした。
関西を中心に活躍するクリエイターとクリエイターのたまご
学生たちが作ったアートの光は、とても幻想的できれいだった。
今年の冬至は、12月22日。
皆さんもお家で、キャンドルナイトをお楽しみください。
2013年6月(夏至)1000000人のキャンドルナイト(西梅田ナイト)
2013年6月(夏至)1000000人のキャンドルナイト(茶屋町ナイト)
日没も早くて、焦りますね。
クリスマスまで2週間、気忙しい毎日です。