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今日のフォト。正月3日の城崎温泉は、迎春ムードいっぱい。
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・・・と思いきや、地蔵湯前まで来ると、消防車。
ハシゴをかけて、放水しています。時間は午後2時。
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3日、午前6時過ぎ、城崎温泉で火事があり
店舗など19棟が焼け、2人の方が亡くなられました。
周辺の旅館では、一次泊り客を避難。
私が外湯めぐりを始めた午後4時になっても、まだ消火活動をしていました。
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城崎温泉のシンボル大谿川(おたにがわ)を挟んで
北柳通りと南柳通りに、城崎温泉中心部は成り立っています。
そして幾つもの太鼓橋が架かっています。(写真は愛宕橋)
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旅館やみやげもの屋さんがいっぱいです。
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四所神社、御所の湯辺りです。
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御所の湯の入り口で、こんなのを見つけました。
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宿は、昨年の10月初めに取ったのですが、この宿も1月3日は最後の1室でした。
お正月を温泉で過ごす人もまた多いのですね。
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西村屋本館は、城崎きっての美食の宿。
威風堂々たる門構えに、日本建築の粋を集めた建物。
別棟には数寄屋造りの巨匠、平田雅哉による「平田館」もある。
三木屋は、志賀直哉ゆかりの宿。 40年に渡って訪れたという。
「暗夜行路」を執筆し、ここで「城の崎にて」を完成させた。
志賀直哉のお気に入りの部屋は26号室。 その客室は今も尚残っていて
「暗夜行路」に描かれた庭園を そのまま見ることができる。
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城崎温泉駅前にある、湯飲場。
城崎温泉には3つの湯飲場があり、気軽に飲むことができます。
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絶滅した日本のコウノトリが、最後まで生息していたのが、兵庫県豊岡市です。
絶滅後に人工繁殖に成功し、今ではそのコウノトリが大空を舞っています
細川たかしさんの「城崎恋歌」の歌碑。
息子さんが初めて手掛けられた歌詞だそうです。
それと・・・城崎温泉は「1番ゆかたの似合うまち」なのだそうです。
外湯めぐりは、ゆかたで行くのです。
冬はゆかたの上にどてら着て、半纏(はんてん)羽織って出かけます。
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