マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

100万人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 2017 Summer

2017年06月11日 | イベント・行事



今日のフォト。 夏至の夜は、部屋の明かりを消して
ひとときを キャンドルで過ごしてみませんか?


(写真、ノートリミング)


このイベントは大好きで、毎年レンズ2~3本で撮るのですが
今年は、終始1本のレンズで撮りました。
こんなのもたまにはアリかな?(手持ち撮影)


カメラ Canon EOS 5D Mark IV
レンズ EF50mm f/1.2L USM






            









「100万人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 2017 Summer」
会場=西梅田一帯。 2017年6月8日(木) 1日限りのイベントです。









夏至と冬至の 夜8時から10時の2時間だけ









電気を消して、ロウソクの灯りで過ごす、「100万人のキャンドルナイト」









暗闇の中で、ひとりひとりが、自分や家族









日本、そして未来の地球のために、できることを考え









それぞれの「気づき」を通して
暮らしを新鮮な心で、見つめ直すきっかけにする。









「100万人のキャンドルナイト@OSAKA CITY」は
これに賛同して、夏至と冬至に先駆けて
毎年キャンドルナイトを行っています。









誰かのために、明かりを灯す。
自分のために、明かりを灯す。









あなたから私へ 私からあなたへ。

 







光のメッセージ。









ペーパーバック行燈展。









西梅田公園は、キャンドルの光の海。
そして東北への応援歌。









海色のキャンドルナイト。









ロウソクの光には温もりがある。









日本の四季を伝える。









ISO100  SS1/50  F1.2  WB6000K  焦点距離50mm
夜の撮影、被写体はロウソク、イベントのため手持ち。
ほとんどの写真を ISO100~200で撮りました。









ロウソクの光だけで過ごす、夏の夜。 祭たけなわ。









今年は雨のため、1日順延になり、6月8日に開催されました。









この夜の1番の功労者は、このワンちゃんかも。
長い間、キャンドルの前で、ポーズしてくれました。


100万人のキャンドルナイト。
西梅田で、素敵な夜を過ごして来ました。






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