チクチク テクテク 初めて日本に来たパグと30年ぶりに日本に帰ってきた私

大好きな刺繍と大好きなパグ
香港生活を30年で切り上げて、日本に戻りました。
モモさん初めての日本です。

庭のスズメ

2022年06月10日 | 

晴、21度、82%

 冬は庭の緑がない代わりに色鮮やかな鳥たちがやって来ます。渡り鳥でしょう。そんな鳥たちの姿は見なくなりました。年中いる「カラス」と「スズメ」ばかりです。「カラス」による被害は木の実を食べるばかりではありません。鳥には詳しくないのでわかりませんが「カラス」は感情を持っているように見えます。「スズメ」は何をしても小柄で可愛い。

 庭には4つ甕があります。布袋草2つ、睡蓮2つ、それに蹲の石にも水が溜まります。「カラス」は布袋草も食べます。睡蓮の花も食べます。甕に緑が芽生えると、ネットやワイヤーで「カラス」を避けます。ただ一つ、裏庭の布袋草の甕は小さく、私の目が届きやすいのでネットをしていません。この甕をお目当てに毎日数匹の「スズメ」がやって来ます。

 水飲みです。警戒しているのでしょうがほんの2メートルの距離、デッキにいる私に気付きません。 甕の淵に停まって、 水を飲み始めました。「スズメ」の大きさや色柄が違うのも識別できるようになりました。

 この甕の上には、実の付いた枇杷の木が茂っています。あと1週間もすれば、熟れどきです。すると「カラス」と「スズメ」が枇杷の争奪戦を繰り広げます。枇杷は鳥たちに「庭の贈り物」のお裾分けとしてあげることにしています。というか、採りたくても高すぎて採れません。枇杷に群がるように集まる「スズメ」は「カラス」が来るとパッと散って飛び立ちます。

 「スズメ」の家はどこにあるのかな?そんなんことをぼんやり考えます。デッキで本を読んでいても目の片隅にチョンチョンと動く「スズメ」が見えます。ホッとする時間の流れです。

 

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朴葉餅

2022年06月09日 | おやつ

晴、18度、82%

 葉っぱの緑が心にまで届く季節です。葉っぱで包んだ食べ物が好きです。葉っぱの香りが食べ物に移ります。葉っぱを開く時、中身が何であれ、自分が作ったものでも「わっ!」と喜びます。温かな青っぽい湯気の香りもご馳走です。

 「朴葉」を使った食べ物は飛騨高山の名産だと聞きます。すっかり「朴葉」の香りを忘れています。たまたま見つけた「朴葉」、早速「朴葉寿司」を作りました。次に「朴葉で包んだ豚肉蒸し」を作りました。蒸すと香りが立ちます。清涼感のある香りです。抗菌作用が強い「朴葉」らしい香りです。「朴葉寿司」はあいにく香りがわかりませんでした。火を通すと緑の色が退色しますが、しっかりと香りがわかります。

 食べたことのない「朴葉餅」、調べると地元のお米を使った米粉で作る餅を包むのだそうです。とりあえず「団子の粉」で餅を作り「粒あん」を入れて「朴葉」で包みました。折角家で作るのですから、熱々を食べようとお茶の用意をして蒸し始めました。

  竹紐を解きます。ついさっき俵形にして包んだ「餅」が出てきました。「あっ!」「朴葉」の葉脈が餅に模様を付けています。葉っぱの色も移っています。「いい香り」

 庭の「イチジク」「レモン」の葉も料理に使います。「竹の葉」「桜の葉」「柏の葉」「蓮の葉」乾燥させた葉っぱを常備しています。夏の間、生の葉を使うと乾燥物と香りが違うことにまた驚きます。残った「朴葉」を乾燥させて保存します。香りがご馳走の「葉っぱ料理」です。

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庭の実

2022年06月08日 | 庭からの贈り物

晴、18度、78%

 庭の花盛りはひと段落つきました。紫陽花が色を深めています。雨上がり、庭の緑が一際冴えます。雨が少なかった福岡の五月でした。雨水の恩恵を今更ながら感じます。そして、緑の葉っぱの間に小さなものを発見します。

  大きく育った「イチジク」の実を昨日も一つ取りました。その脇にはこの春芽生えた小さな「イチジク」の赤ちゃんが見えます。今大きく育っているのは昨年の秋すでに木の中に芽生えていた「イチジク」だそうです。花が咲かないのに実をつける「イチジク」の不思議が深まります。

  「きゅうり」は1本仕立てにしたので、のんびり成長です。

  つい先日たくさんの花をつけていた「オリーブ」も目を凝らすと小さな実がついています。雨風で落果することもありますが、今年はたくさん収穫できそうです。とは言っても、アク抜きがうまく出ずにいます。

  「レモン」も少しずつ膨らんでいます。今年は「摘果」しながら数を調整しようと思っています。「レモンの葉」も料理に使います。葉っぱの香りも爽やかです。

  「ブルーベリー」は順調に大きくなりました。ひと月もすれば食べれそうです。

  可憐な素朴な花付きの「パクチー」に種袋がつきました。つまり実です。「パクチー」の種はまん丸で硬く、ちょいと割れ目を入れて種蒔きをします。割れ目を入れなさいと教えてくれたのは、香港の上環の種屋のおじさんです。

 どの実もまだ緑、葉っぱの色に紛れてよくわかりません。拡大して見てください。見出し写真は「パクチー」です。実を見つけながら、食べる楽しみを思います。一年を通してたくさんの「庭からの贈り物」をもらいます。

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イチジクの季節

2022年06月07日 | 庭からの贈り物

小雨、19度、80%

 久しぶりにしっかりと雨が降りました。朝、雨の残る庭を見て回ります。雨と私の水遣りでは植物たちの喜び方が違います。キラキラ輝くような庭の植物を見ました。私まで嬉しくなります。

 今年も大きな「イチジク」が10個ほど日に日に膨らみを増していました。色付きは今ひとつです。イチジクの採り頃はお尻が割れ始める頃だと「イチジク農家」の方が言っていました。お尻が割れて、もう少し熟れるまでと思っていると、そのお尻の穴から「アリ」が入ってしまいます。「アリ」が入ると食べられたものではありません。ウジャウジャと入ります。一つ、お尻が割れている「イチジク」を見つけました。まだ青いのですが、お天気が回復するらしので「アリ」より先に採りました。

 なり始めは大きな「イチジク」が取れます。150グラム、手でもいだので薄い皮が裂けました。「イチジク」の香りが手に移ります。すぐに半切りにして、「アリ」の有無を確かめました。「アリ」の侵入なし、ただ完熟ではありません。美味しくないかもと思いながら、おやつの時間まで冷蔵庫におきました。小雨の中、雨の後の庭の片付けをしていました。3時にはお腹もペコペコ、冷蔵庫を開けると「イチジク」が待っています。ガブリと口に運びます。予想以上に甘い、完熟だとべっとりと甘いのですがほどよい甘さです。「ジャリジャリ」このジャリジャリは花が咲かない「イチジク」の花の部分かしらと思いながらあっという間にお腹に入りました。爽やかな初物「イチジク」でした。付け根の白い部分まで赤く染まると完熟です。

 今年も「イチジク」の季節が始まりました。私の大事な「おやつ」です。大なりの「イチジク」のすぐ脇には小指の先ほどの赤ちゃん「イチジク」が見られます。「今年もよろしくね、イチジクさん」

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七味唐辛子ときな粉のクッキー

2022年06月06日 | おやつ

雨、18度、92%

 「七味唐辛子ときな粉のクッキー」を焼きました。毎日のおやつです。たくさん焼くのではなく4回分ぐらいを一度に焼く目安にしています。焼く度にクッキーの生地に入れるものを変えたり、形成の仕方を変えたりします。入れるものはその時の気分です。

  「七味唐辛子ときな粉のクッキー」は見た目は赤くはありません。赤くなるまで入れたらさぞ辛いでしょう。口に入れると、最初に「七味唐辛子」がふわっと香ってピリッと来ます。お次に「きな粉」がじんわりと香り立ち口の中をまろやかに整えてくれます。これは焼く前に想像していた通りの味わいになりました。生地を作りながらどんなクッキーになるのか思い浮かべます。

 この一つ前は「黒七味とブルーポピーシードのクッキー」を焼きました。 たくさん入れたつもりの「ブルーポピーシード」でしたが、完全に「黒七味」の負けてしまって味も香りも感じませんでした。もっとたくさん入れても同じことでしょう。量もありますが、お互いがうまく響き合う相性のようなものがあります。

 ドライフルーツを刻んで入れるときは、一種類を心がけ何かアクセントになる洋酒を入れます。要するに私のその時の思いつきです。

 昨日は大雨の中でおやつをしました。デッキで雨脚を見ながらのおやつです。一昨日とは打って変わって、肌寒いくらいです。焼いて3日を過ぎた「七味唐辛子ときな粉のクッキー」はしっとりと一番美味しく感じられます。バターの持つ優しさが「七味唐辛子」の角を取ってくれたかのようです。温かなミルクコーヒーを入れました。

 季節によって食べたいおやつが変わります。そろそろ「ロールケーキ」が復活しそうです。おうちで作ったおやつの合間に友人たちからの頂き物のお菓子を食べます。頂き物は味の作り方や取り合わせの妙のインスピレーションももらいます。毎日のおやつ、大切な時間です。

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マグロの頬肉

2022年06月05日 | お夕飯

晴、23度、82%

 信頼の置けるお魚屋さん、例えばデパートの地下のお魚屋さんに行くと必ず魚の「アラ」を点検します。中落ちやカマです。「あら炊き」にする人が多いのでしょうが、私は軽く塩をして焼いて食べます。魚の脂肪の旨みが十分に味わえる部位です。

 大家族ならいいのにと思う魚屋さんがあります。「クエ」「伊勢海老」の高級魚の生き物もあり魚の種類豊富ですが、トロ箱で10匹とかで売っています。同じ魚をそんなにたくさん食べれません。でも時々覗きます。先日ここで「マグロのカマ」を見つけました。ちょうど頬部分、マグロですから大きな私の手を広げたよりまだ大きいものです。ちょいとしたお刺身が買える値段です。 興味津々。とにかく重い。

 いつものようにグリルにかけました。脂が滴りながら焼けます。「マグロ」を焼くとこんな匂いだったっけ?しっかりと魚の匂いです。厚みがありますので、時間をかけてじんわりと火を入れました。

 どんな魚でも頬肉はホロリと身が外れ、小さいながらその魚の旨みが凝縮しています。さて、マグロはどうかしら。頬にこんなに脂を蓄えていること自体驚きでした。身離れよく、口の中で溶けます。「美味しい。」身が赤いマグロですから、頬肉も血合いのような色です。必死でお箸を動かし口に入れたので、頬肉だけの写真がありません。

 お腹は満腹、牛肉のステーキを食べた後のお腹の落ち着きように似ています。口周りの脂を拭うほどです。私は骨付きを買いましたが、頬肉だけを売っている店があるようです。炙ったり、ステーキで食べるそうです。

 初めて食べた「マグロの頬肉」です。私が買った魚屋さんもいつもは「入ってこないんだけど。」と言っていました。美味しいものを食べると、顔も心も緩みます。

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蓮粽

2022年06月04日 | 昨日のお昼ご飯

晴、19度、90%

 昨日、香港は「端午節」の祭日でした。笹の葉に包まれた粽が釜から引き上げられて、竹の竿にぶら下がって売られていたのは昔のことです。今では真空パックに入れられ、スーパーやパン屋で売られています。香港の「笹粽」は、甘いものも肉などが入った食事代わりになるものもあります。私は「端午節」には「蓮粽」を作ります。

 私の「蓮粽」は香港に渡る前からの私の定番料理でした。かれこれ40年以上、運動会、お客様が見える時、いったい何個作ったのかしら。香港の「蓮粽」は飲茶のメニューです。お米に鶏肉と卵が一つ入ります。「蓮の葉」の蒸し上がる香りは、深く、お腹に染み渡ります。七月に入ると香港の市場では緑の生の「蓮の葉」が売られます。家庭では同じ頃旬を迎える「フッコ」幼いスズキを包んで蒸すのだそうです。

 私の「蓮粽」は豚肉の「醬肉」「干しエビ」「貝柱」が必ず入ります。 季節によっては「銀杏」「栗」、来客の時「ウズラの卵」入りです。自分のために「蓮粽」を作りました。昔に比べてお味は薄くさっぱり、生姜をたくさん入れました。孫たちが来たら、濃い味付けになるのでしょう。作る時の顔ぶれ、その時の嗜好で味が変わります。

 昨日の「醬肉」は先日の「朴葉」に包んで蒸した豚肉を使いました。 マリネした肉を「朴葉」に包み蒸してそのまま寝かせます。肉は柔らかく「朴葉」の香りが移ります。チャーハンと違って細かく刻まず、口に当たるほどの大きさに切って入れました。自分のために「蓮粽」を作るなんて贅沢です。運動会や来客時は私が食べる分が残っていませんでした。

 蒸している間から「蓮の葉」が香ります。 葉を開けると、「干しエビ」と「貝柱」がにおい立ちます。いつでもすぐに作れるように、「蓮の葉」「もち米」「干しエビ」「貝柱」は常備しています。

 日に日に気温が上がり始めました。デッキで一人食べる「蓮粽」、ゆっくりと箸を運びます。「蓮粽」の向こうには一緒にこれを食べた人たちの顔が次々に思い浮かびます。食べ物は美味しさだけでなく、たくさんの思い出を連れて来てくれます。幸せな時間を過ごしました。

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2022年06月03日 | 身の回りのもの

晴、19度、84%

 日本酒を飲まないので、主人が帰るまで「盃」は引き出しに並んだままです。「酒器」は口当たり、手のひらでの感触をと少ないながら私が選んだものです。「ぐい呑」タイプの「盃」よりも「平盃」は小皿代わりに使います。

 お刺身の時の「お醤油皿」もよし、毎日のおやつをちょっとのせるもよし、特に食べだしたら止まらないチョコレートは一つ一つ乗せて楽しみます。

  クッキーも一つのせると、缶に手を入れるのと違って気取って見えます。

 最近は「ぐい呑」の方が人気だと聞きます。「平盃」は昔のスタイル、日本酒をガラスの酒器で飲むのが流行りだそうです。そこで一度、「ぐい呑」でワインを飲んでみました。白ワインです。「う〜ん、美味しくない」足付きのグラスで日本酒は美味しいのに、「ぐい呑」のワインは味も香りもいいとは言えません。

 「盃」に限らず、この歳になるまで買い求めて来た「器」たち今まで付き合った時間よりこれからの付き合いは短いと思います。高齢のお一人暮らしの女性の言葉が胸に蘇って来ました。「自分で調えた食事を好きな食器で食べるのがいい。」義父母、母たちの老人施設で使うプラスチックの食器の味気なさを思い出しました。

 手持ちの食器をあれこれ使い道を考えるのは、おままごとの延長のようです。今日のおやつはどの「盃」にのせようかな。

 

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アスパラガスのケークサレ

2022年06月02日 | 昨日のお昼ご飯

曇、20度、80%

 「ケークサレ」、塩味のケーキです。最近お惣菜を売るデパートの地下でよく見かけるようになりました。でも買って行く人を見ません。横に並ぶ「キッシュ」を買い求める人はいます。名前が悪いのかしら?「サレ」フランス語の「塩」です。甘くない、スナックになるケーキです。

 塩味のケーキ地に何を入れて焼いても「ケークサレ」です。味のしっかりした「アスパラガス」を使いました。20年近く前にフランスの「ケークサレ」のレシピを見たときは驚きでした。「白ワイン」、たくさんの「グリエールチーズ」美味しそうなハムがどっさり入ったレシピでした。「美味しそうだけど、リッチすぎるなあ」と厚切りの「ケークサレ」の写真を眺めたものです。そのレシピに比べると軽い「ケークサレ」の生地で作っています。

 「アスアパラガス」は皮をむくだけ生で入れました。彩りにダイスに切ったパプリカを少し。 「グリエールチーズ」が手元になく「ゴーダチーズ」を使います。「白ワイン」は入れません。生クリームの代わりにミルクを使います。この生地だけでも十分美味しい「ケークサレ」です。

 細長い型で焼き上げました。お夕飯にしようかな?と思いましたが、待ちきれずにお昼ご飯で食べました。

 お夕飯なら冷たい「白ワイン」があるといいなあ、と思いながら一切れ、一切れと1本全部お腹に入りました。大きな型でなくマフィン型などで焼くとデリで売っている「ケークサレ」も売れるかもしれないなどと思います。初夏の緑の中、気持ちの良いお昼ご飯でした。

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六月の始まり

2022年06月01日 | 日々のこと

曇、19度、64%

 梅雨の雨の振り方が心配な季節になりました。私だけは大丈夫と思いがちな気持ちは捨てて、今日は備えを今一度点検しようと思います。

 六月らしく、「クチナシ」が香ります。きんとんの色付けにも使う実のなる我が家の「クチナシ」は見上げます。 頭の上から香りが静かに降りて来ます。この香りは静謐です。心が平らかになります。早咲なので「クチナシ」の中ではいち早く香る種類です。早朝、玄関を出ると「クチナシ」の香りが満ちています。

 お軸を掛け替えました。「十一面観音」は好きな仏の一つです。季節に関係ありませんが、私の心持ちでしょうか。このひと月、私は「十一面観音」と向き合いたいと思います。

  モモさんカレンダーはモモさん6歳の時、ちょうど今のココさんと同じ年です。ココさん、モモさんに似て来ました。女の子ですから実際は小柄です。写真のモモさんと違うところ「おちんちん」「しっぽの巻き方」かな。毎月末、プリンターで刷り出し始めると、ココさん必ずプリンターの前にやって来ます。 そこで、モモさんとツーショット。

 裏庭の石垣の上の「紫陽花」は色付きました。白を2本植えたのに、今年も一本は濃いピンクです。表の「紫陽花」が色がつくには時間がかかりそうです。六月らしい始まりです。

 

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