気ままに

大船での気ままな生活日誌

東京桜名所巡り(4)

2010-04-05 18:08:58 | Weblog
第9章 上野公園

駒込駅から山手線で上野駅へ。駅構内から、すでに大混雑。女子トイレまで大行列(笑)。これはすごいぞ、上野公園は。やっぱり、すごい人出だった。日本一の花見の名所。今年は咲き始めもみている。満開のときも是非にとねらっていた。ここは花見だけではなく”人見”も面白い。

早速、とびきり上等の(?)”人見”ができた。桜並木の一番はじめの目立つ場所に、着物姿のお姉さんが。新橋芸者さんの接待つきお花見だろうか(笑)。京都の祇園祭でも舞子さんと一緒の食事会の案内をみてうらやましく思ったものだ(汗)。いいなあ。



桜も満開、人も満開。男性トイレまで大行列だったのには驚いた。こんなこと初めて。


桜も満面の笑み、人も満面の笑み。 こんなにたくさん来てくれてありがとう(桜の気持ち)。今年もこんなに見事に咲いてくれてありがとう(人の気持ち)。 



”団子より花” 花の写真を撮る人もいっぱい。


”花より団子”の人もたくさん。ぼくも前日のクラス会でしこたま呑んだので、この日は止めておこうと思いましたが、この雰囲気ではとても我慢ができません(汗)。おでんで一杯。


甘茶で花祭り。


上野公園入り口でもらったパンフレッドで、はじめて知った、清水観音堂前の枝垂れ桜、”秋色桜”。こんな伝説の桜だそうです。

元禄のころ、日本橋小網町の菓子問屋の娘、お秋が、ここの井戸近くの酔客を読み短冊に書いて桜の枝に結んだ。これを輪王寺宮公弁法親王が見て、句もりっぱだが、筆跡も立派だとおほめになり、この桜をお秋の俳号”秋色”に因み、秋色桜と呼ぶようになった。現在の桜は九代目といわれる。


お秋ちゃんの句を最後に紹介し、このシリーズを終えることにします。(でも、ぼくの桜見物はまだまだ続きます。

井のはたの 桜あふなし 酒の酔 (秋色)

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東京桜名所巡り(3)

2010-04-05 10:05:47 | Weblog
昨日中に終わらせるつもりだった、桜シリーズ。朝飯前に書き始めました。まだ福岡城の桜のことも紹介していない。ああ忙しい。それに、桜の散らない前に、目黒川の桜や横浜山手の桜も観たいし、できれば、小田原城にも行ってみたい。ああ忙しい。

第7章 東御苑

東御苑には、つつじや梅の花の咲く頃などに、よく訪れるが、桜の季節には訪れたことがないような気がする。でもこんなたくさんの種類の桜があるのだ。良かったきてみて。








桜以外にも、赤紫色のなんとかつつじとか、芽吹きの始まった雑木林の写真とか三の丸尚蔵館の”花ひらく個性,作家の時代-大正・昭和初期の美術工芸”展のことなども載せたかったのだけど、それらを書き始めたら、いつまでも終わらないので、この辺でやめておく。東御苑は、毎週、月、金曜日は休業ですの、気をつけてくださいね。ここは無料だし、江戸城の名残りもあり、外国人に人気です。また、余計なことまで、書いてしまい、時間をとってしまった。

(インターミッション;朝食です)

第8章 六義園の枝垂れ桜

東御苑の大手門から出て、地下鉄千代田線の大手町駅から西日暮里駅へ、そして山手線に乗り換え駒込駅へ。ここは絶対はずしたくなかったところ。毎年、観に行っている。駅前でラーメンを食べて、駅前口が行列だったので、その先の正門の方から入った。正解だった。すぐに入れた。正門から、すぐのところに、その枝垂れ桜はある。”満開です”の立て札が門前にあったので、わくわくした気分で、門をくぐった。すばらしい枝垂れさくらが目前に現れた。ただただうつくしい。姿もいいし、花のつきも申し分ない。わるいけど、京都の円山公園の枝垂れ桜なんか足元にも及ばない。(京都の人の気持ち)(六義園の枝垂れ桜の気持ち)



毎年、由来やら樹齢なんかを書いているので、今日はわざとかかない。
いつものように、いろんな角度から観てみる。

枝ぶりも見事です。


花びらも落ち始めてきたようです。今日、明日中に観にきてね。


幼稚園生もにこにこ、うれちい笑顔


こんなにたくさんの人々に称賛されて、あたし(枝垂れ桜)もうれちい


来年もおいでください。お待ちしています。

。。。

まだ1章あるのですが、ちょっと出掛けますので(汗)、夕方まで、お待ちください。
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