好きなことを書きます。
内容は、ウザいです。
皆さんの興味あることと、わたしの興味あることが、どうも一致していない。
浮世離れしている自覚あり。
さて。
事務所終いをしている。
これは、一種の終活である。
こんなに、ばっさばっさと自分の行動を切り落として行って大丈夫なの?
これから先、何もすることがなくなるけど、いいの?
はい、いいんです。
一つでも、タスクを抱えていると重いので。
なあんにも責任も管理もしなくていい、脳みそピカピカつるつるを目指している。
認知症になっても自己責任。
何もすることがなくなったら、絶対に間違いなく認知症になると確信している。
それはそれで自分は平和だが、年齢的には少し早い。
最近、ジレンマに陥っている。
それは歳相応に自分が大人として出来上がってきたようで、しょうもないことを書けなくなった。
フラストレーションが溜まる。
どこに書けばいい?
書いたところで、そんなことを思っている自分が、自分の理想と反するため、矛盾の海で溺れそうだ。
この矛盾!!が、また苦しい。
解決方法は簡単。
書いて未公開にすれば良いだけ。
お蔵入り。ボツ。
ちなみに、
1番上孫(小4)が小学校の授業で書いた詩が、ものすごく素晴らしい。
でも先生は大して反応していないようす。
今時の先生は忙しいのかな、と。
見る目ないな、と。
わたしは、彼の詩には大いに感銘を受けたし、楽しませてもらった。
それより、彼の感性がとても面白かった。
さすが、わたしの孫だと思った。
これ、孫自慢???
彼は電車の話しかせず、あとは、コミュニティ誌に載っている地元ネタをわたしに話してくれる。
電車オタク。乗り鉄でもある。
TVニュースは好き。
TV番組「ぽつんと一軒家」も好き。
食いしん坊。
初めて口にした言葉は、「でんしゃー」と「パン」
わたしにとっては初孫なもので、特にかわいい。
兄ちゃん風を吹かせて1歳半違いの弟には不条理、無茶ぶりを発揮する。
2歳の妹の世話はまあしているほうか。
最近はあれよあれよと身体も大きくなったものの、まだまだ幼稚なニイチャンである。
と、頭に浮かぶままを書いてみた。
孫ネタにはスラスラ、何もジレンマはない。