◆ごはん(つや姫・胚芽米)
◆おつゆ(大根・スナップえんどう)
◆納豆(金ごま・まつば海苔・からし)
◆しんたま梅シロップ漬け
◆水菜茎の一夜漬け(きざみ昆布・赤とん)
◆塩きゅうりマヨネーズ添え
◆めだま土鍋焼き(無塩バター・黒あらびき胡椒)
・・・
◆ヨーグルト・キウイ・珈琲
◆ピーマンのコンソメ雑炊(べんとう)・サンキストオレンジ

昨日の青空とは一転して、梅雨の曇り空に逆もどり........
どうせ薄暗いならジャンジャン降って、水甕を満たしておくれ(願)
・・・水戸みやげ・みやびの梅・・・


青梅の甘露煮が白餡とともに入ってる、爽やかで甘酸っぱい初夏の味
・・・
・・・
・・・
昨日は1日、gooブログのメンテナンスが行われていたが
終ってみたら、フォントが小さく変わっちゃってて
書きにくいし読みにくし、なんだこれって感じで
ひさしぶりに、CSSいじってフォントサイズを変更してみたんだけど
肝心の「記事本文」の変更ができない、目を皿のようにして探してみたんだが
仕方がないから「右サイドバー」の中に、「文字サイズ変更」を設置しました(ご報告)
・・・
・・・
・・・
梅酢は順調にあがっている(※追加記事あり)
ちょうど気温が低くて助かったけど、週末あたりから高くなりそうだ
気合いを入れて注意しないとな
どうも完熟梅は産膜酵母が浮いたり発酵しやすい、それで長年15%だったのを18%に変更した
味はそんなに変わらない、というか塩分濃度をあげると酸味がマロヤカになり味にコクがでる
10%前後の減塩で何度か漬けてみたけど、酸味が勝ちすぎ、何年たってもコクがなく美味しくなかった
やっぱり「減塩梅」を拵えるなら、砂糖を加えるなどの一工夫か、後で加工するっていうのが正解だと思う
塩を減らすと美味しくない、っていうのは、梅酒などの果樹酒にも言えて
甘いのが嫌いだからと砂糖を減らすと、これまた酸味の尖ったコクのない味になり
1年たっても深みのない、「あっさり味」のつまんないものが出来あがる
ってことを試行錯誤した結果、保存食の調味料は減らしたらダメなんだなと
「昔ながら」ってもんは先人たちの知恵であり「理由」があったんだな、と知る
正直、高い授業料だった
今は本当に何を仕込むんでもシンプルだ、「昔ながら」がまず基本で...............
浅知恵や基礎習得なしのアレンジが、どんだけ愚かで身のほど知らずか骨身にしみたので
・・・
・・・
・・・
ゆうべで「ヤバ妻」がおわってしまった、さびしい
個人的にはもっともっと「エグイ」のが好みだったけど
「子供もみている」状況では、あれが精一杯だったのだろう
オチもよかった、あの手前で終わっていたら大激怒するとこだった(笑)
ちなみにあのバーの名前、クワイエットウーマン?静かなる女?って読むのかな
おんなじ名のバーが門前仲町にあるみたいだ、なんかのタイトルなんだろうか
真田丸の「政伸」の狂気もいいねぇ~好みっ、来週で終わっちゃうのかなぁ
ちょうど録画してあった「暗殺教室」を見たんだけど、そこに「狂気の政伸」がいて
期待した「桔平の狂気」は弱かったかわりに、政伸で満足できた(笑)
この映画、はじめはバカバカしいな~と思って見てたんだけど、面白かった
いま、後半が公開中なのかな?もう終わったのかな、見たいなぁ
その北条氏政の場面に話を戻すけど、アタシはウヒャウヒャ喜んで見ているのに
横をみたらオットは泣いていた、ん~そうね、そういうシーンよね本来は、うん
「とと姉ぇ」、ここんとこ辛いシーンの連続できつい
女性蔑視の戦前で、しかもどんどん厳しくなっていく戦中だから
覚悟はして見ていたんだけど、想像以上にこちらはエグかった
落差すごいんですけど
男の言葉の暴力や腕力の暴力、不愉快極まりないけど
それ以上に「あの女」ゆるせねぇ、なんてやつなんだっ
喧嘩に巻き込まれているのに「自分だけ」逃げだし(無理に誘っておきながら)
上司への嘘の告げ口、あげくの「解ってくれるでしょう?」と許しを請う
どこまでもどこまでもどこまでもどこまでも、キリキリキリキリッ(歯ぎしり)
相手が「とと姉ぇ」で「NHKのドラマ」で良かったと思え~
これがアタシ相手の現実だったら、死ぬより恐ろしいめにあわせてやるっ
腕が鳴るぜっ
しかしNHKの朝のドラマだからな、アタシが期待する通りにはなるまい
非常に残念だ
・・・
・・・
・・・
マッス~は大丈夫か? 暴れだしそうでこわい
「翻訳できない世界のことば」のなかに..................
【ストラウスフォーヘルポリティーク】ってオランダ語があった
直訳すると「ダチョウの政治」っていうらしいのだが、意味は..................
「悪いことが起きているのに、いつもの調子で、まったく気づいてないふりをすること】
なんかダチョウに失礼だな~と思って調べたら、ダチョウは危機に瀕すると砂に顔をつっこむ
っていう「迷信」めいた話があるらしく、他にも「stick one's head into the sand」
というのもあるらしい、意味は【現実から目をそむける】.................
う~誰かみたい、なんとなく似てるし
逃げ足は速いぞ