いかなごは釜揚げの冷凍、オットには不評（ガックシ）
◆ごはん（つや姫胚芽米・ガス火炊き）
◆おつゆ（豆腐・みつば）
◆納豆（いかなご・みつば・辛子）
◆ハムとブロッコリーの油焼き（ロースハム）
◆人参の甘酢マリネ
◆しんたま梅シロップ漬け
・・・
◆ヨーグルト・キウイ・珈琲
◆ブロッコリーとプチトマトの雑炊（べんとう）・オレンジ
いかなごは釜揚げの冷凍、オットには不評（ガックシ）
◆ごはん（つや姫胚芽米・ガス火炊き）
◆おつゆ（豆腐・みつば）
◆納豆（いかなご・みつば・辛子）
◆ハムとブロッコリーの油焼き（ロースハム）
◆人参の甘酢マリネ
◆しんたま梅シロップ漬け
・・・
◆ヨーグルト・キウイ・珈琲
◆ブロッコリーとプチトマトの雑炊（べんとう）・オレンジ
～漬けっていうほど甘酢液をつかってないので、マリネにした
この甘酢は先日の「らっきょう漬け」の残り............
塩和えにし、サッと煎ってから和えるから短時間で食べられる
◆人参
◆塩
・繊切りにし、少量の塩を手で和える
・汗をかいてくるまで休ませる
・フライパンに入れて点火
・人参が熱くなる程度、サッと乾煎りする
・ボールに移し、かき混ぜながら粗熱をとる
◆甘酢（※これ）
・和える
・完全に冷めたら、冷蔵する
人参１本に対し甘酢は５０ccくらいだったけど、短時間でおいしく浸みる
ジンギスカンの仕度をしているときに、急きょ拵えたけど夕餉に間にあった
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「パンとスープとネコ日和」の中で、大きな蓋つきのガラス容器に人参ピクルスが入っていた
繊切り人参で、そこに透明なピクルス液がナミナミと注いである
ローリエもチラッと見えるけど、アタシにはサッパリとした甘酢にみえた
あ～美味しそ
同じようなのが拵えたかったけど、保存用じゃないし甘酢がもったいないので
いつものように和えるだけの甘酢漬けを拵えた、人参はど～やっても美味しいな
※ＷＯＷＷＯＷ・パンとスープとネコ日和
内容は好きなんだけど、いかんせん食器やインテリアに凝り過ぎてて若干興ざめする
白いノマクのお鍋がうちと一緒なくらいで、あとは「お高級品」のオンパレード
わかるだけに気になって（笑）、ゲッ５０００円もする小鉢で惣菜かよって（笑）
かもめ食堂よろしく、メルヘンとして楽しんでいるからイイケドさ............
それと飯島さんの料理はどれも美味しそうなんだけど、完璧すぎるのが気になる
上手に拵えすぎてて、現実味がない
ほかの映画やドラマの中でも、惣菜料理やＢ級グルメ、数々の「飯島料理」が登場するが
そのどれもが完璧で、まるでフレンチレストランの一皿のように隅から隅まで計算されている
隙がない、崩れがない、つまり下手したら「蝋細工」寄りに見えて魅力が半減している
「見せる料理」だからこれで正解なんだろう、しかし個人的には残念でならない
繊細で完璧主義の人なのかもな
オット、ひとりジンギスカンの夕べ
◆ラムショルダー（焼肉用）
◆黒胡椒
◆黒豆もやし（１袋）
◆豆苗
◆新たまねぎ（小玉２）
◆固ゆでブロッコリー
◆プチトマト（５個）
◆太白ごま油
◆ジンギスカンのたれ（ベル）
◆テーブルコショウ
◆ごはん
◆人参の甘酢マリネ
◆水菜くき漬物
ペロリと完食
ラムショルダーは珍しいから買ってみたけど、オットの好みはもっとギトギト脂っこいの
だから野菜ともどもオイルをかけながら焼いた、最近のラムは道産子には上品すぎる
・・・
油が飛び散るので、焼くときは野菜を周りに置いてガードし、真ん中でラム肉を焼く
あとはガバッと新聞紙を広げとくのも忘れない.................
ちなみに、こ～いうふうに新聞紙だらけになることを、アタシは「神田日勝」と読んでいる
・・・神田日勝・室内風景・・・
郷里の画家で、この絵は新婚の頃オットと鑑賞した記憶がある
思ってたより大型ですごい迫力だった、しかしその時はよく見なかった
なぜなら、寒々しくて「こわい」と思ってしまったから.............
次に機会があったら、新聞を隅々までシッカリ読もうと思う
いろいろと趣向を凝らしているようだ、札幌にあるのかな？
