水っぽそうな南瓜だったので、レンチンしてマッシュし片栗粉を混ぜ
小さなお団子にしてから、ノンオイルでさっと焼きつけといた(前の晩)
それを翌朝、ねぶか葱と一緒に出汁で煮込み「おつゆ」に仕立てる
美味しくできて好評だった
粉を練った生地の残りは、ナマコ型にしてラップで包み冷凍しとく
凍ったまま輪切りにし、バター焼きにしたり汁物にしたりできる
・・・コツ・・・
マッシュした南瓜(じゃが芋)が熱いうちに、片栗粉を混ぜること
粉の量はわからないが、考えてるより多めかも.................
適当に練ってから、少量だけ焼いて食べてみると間違いない
粉を多くすればモチモチとするが、冷めると不味い..............
少ないと柔らかくなるけど冷めても食べられる、がっ熱い方が美味
◆ごはん(白米)
◆南瓜だんご汁(かぼちゃ団子・ねぶか葱)
◆納豆(ねぶか・出汁わり醤油)
◆彩りピクルス(※下記事)
◆ウインナーの油焼き
◆お煮つけ(蓮根・隠元・あぶらげ)
・前の晩、20分ほど煮つけ一晩やすませ
供す前に、もういちど煮〆る、味は甘め
・・・
◆ヨーグルト・苺・オートミール・珈琲(あさげ前)
◆梅のおにぎり・コンビニで調達するカップラーメン(おっと弁)
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早朝、い~感じで東の空に雲があり正しくW日和だったので(朝日を遮ってくれる)
これを書いたら出かけて、帰りにモーニングしようと目論んでいたのに
たった今、雲は強風により跡形もなく消え、殺人光線を照射してきたっ
いっきに歩く気が失せる(午後いくが)
自分で拵えた朝餉をたべよう(がっくし)
・・・
元都知事、なんか父が亡くなったときの顔を思い出す
太々しくイラつくけど、年寄り苛めみたいでゲンナリする
TVをみていると驚愕することがある、それは高齢者が多いってことに気づくから
中心にいるタモリさんやたけしさんは70代だし、80代の司会者黒柳さんに
90代作家の愛子さんがゲストで、お昼にベチャクチャ喋っていたりして
こんなに年寄りが自由奔放で元気な国って、ほかにあるだろか
隣国の元大統領は、お年に似合わない肌のハリ.........
美容にかけては、並々ならぬ努力をするお国柄だからな
ドラマを垣間見ても厚化粧でひくし、市場のおかみさんすら
髪をガッチリとセットし、赤い口紅と黒い眉墨でビックリする
あれだけ美醜を気にするってことは、他人からの評価に命がけってことなんだろう
そこが日本人とは違うかも、気にしないわけじゃないけどさして重要でもないから
いちばん近い民族同士なのに、ぜんぜん性格はちがう、面白いもんだ