北海道では「ぶたじる」と読みます
おっとのリクエストだったんで、鍋じたてにしてみた
◆出汁(こんぶ・かつぶし)
◆酒・生姜
◆玉葱・新にんじん・大根
◆豚バラ肉(焼肉用)
◆糸こんにゃく
・灰汁をとりながら煮込む
◆じゃが芋(北海道産・晒して)
◆白味噌(すこし)
・煮こむ
◆手前味噌・白味噌
◆がんもどき(豆腐屋の
・がんもを入れて、調味する
◆細葱
◆七色
・卓上コンロへ
箸休め......................
◆伊平屋島産の太もずく(※下記事)
◆山形産の民田茄子からし漬け(月山パイロットファーム)
◆枝豆(これの前に自分で茹でて酒肴にしてた)
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この週末も浮いたり沈んだり、だった
元気なうちに、下ごしらえしたり買いものWしたりと頑張ったけど
それでも、お寿司を買ったりお弁当を買ってきてもらったりで
かなりのオサボリ主婦だった、でも、休日くらいはサボらせてほしい
本当なら、こっちのほうが御飯こしらえてほしいくらい、なんだから
あ~こう書いてるまも、なんの理由もなくサ~ッと汗をかく
自律神経だか副交感神経だか知らんけど、メッチャクチャだ
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夕暮れWするときは、復路へさしかかる頃には陽も暮れかけ
自宅近くではもうまっくら、コースは電灯の少ない住宅街をぬける
強盗のこともあるから、ちょっとビクビクしてて
一昨日も、うしろから通り過ぎるかと思ってた自転車が
急に背後でスピードを落とし近づいてきたもんだから、ギョッとして
逃げ腰で振り返ったら、むこうも(おじさん)もギョッとして立ち止まる
家に入るところ、ってだけだったみたいで
お互い、なんか気まずい空気になる
んじゃ~早朝ならビックリしないかと言えば、そうでもなくて
自宅から2キロくらい離れている場所で、一緒になったおじさん
すぐに追い越してスタスタ歩く、曲がり角で見たけどすでに姿がなく
そんなことスッカリ忘れて自宅付近の住宅街、いきなりヒョイと
そのおじさんが横道から出てきて、またしてもお互いギョギョッとなる
こんなことってあるんだ、2キロも違う道をお互い歩いていたのに
細い道が幾通りも入り組んでいる住宅街で、また鉢合わせするなんて
またしても気まずい空気、ひじょ~に困った