きばなの硝子瓶

呑兵衛夫婦の日々の食卓

鮭の親子どんぶり・豚汁・小さいおかず・・・朝餉

2017-05-29 | 朝ごはん・昼ごはん

「いくら」の最後の一瓶、よ~やっと食べきった

うすくち醤油を「多め」に注ぎ、冷蔵庫の中でゆっくりと解凍する
乾燥することもなく今だプチプチだけど、味はギリギリかなぁ

やっぱり「おひなさん」くらいまでに食べきったほうが、イイナ


◆鮭の親子どんぶり

 ・ごはん(白米・つや姫)
 ・鮭フレーク(※下記事)
 ・いくらの醤油漬け(※昨年秋に冷凍してあったものを展開)

◆豚汁(ゆうべの・細葱)

◆葉つき人参のサラダ(※下記事)
◆ゴーヤの柴漬け(※下記事)
◆ピーマンと油揚げの和えもの(※下記事)


   ・・・


◆ヨーグルト・苺・キウイ・珈琲(あさげ前)




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鮭ごはん・豚の醤油焼き・野菜のおかず・・・おっと弁

2017-05-29 | お弁当箱

ひさしぶりに「普通サイズ」のお弁当箱でこしらえた
そのかわりスープコンテナはなしで、インスタントのお吸い物で


◆鮭ごはん

 ・鮭フレーク(※下記事)
 ・白ごま
 ・青紫蘇

◆ゴーヤの柴漬け(※下記事)

◆豚の醤油焼き(国産レモン)

 ・ゆうべの豚汁の中の豚肉を焼き
  仕上げに生醤油をジジ~ッ、黒胡椒を挽く

◆ピーマンと油揚げの和えもの(※下記事)
◆葉つき人参のサラダ(※下記事)
◆アイコ

◆小松菜とスイスチャードのお浸し


◆永谷園のお吸い物
◆夏みかん(ジューシー)



ほとんど「朝餉」とおんなじ



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ゴーヤの柴漬け

2017-05-29 | もつもの

                   

1本づつ残ってた「茄子と胡瓜」も使って、ゴーヤの柴漬け

画像は漬けた翌日だから、まだゴーヤが染まってないけど
もう少ししたら、薄ピンク色に染まると思う...........

もっと梅酢や紫蘇を使ったら濃く染まるけど、しょっぱくなるので控えめに
こんなとき、梅シロップに漬けこんだ「甘い赤紫蘇漬け」があると便利

今年の梅仕事では、忘れず仕込むことにしよう





◆ゴーヤ

 ・薄切りして塩を和え、しばらくしたら洗浄し水に晒す
 ・水分をよく拭いて、軽く塩をし、さらに水分を拭く

※うちは苦味に弱いので「しつこい下ごしらえ」をしたけど
 好きなら必要ない、けど軽く塩もみして水分は抜いた方がいい

 また猛暑の時期なら、うちでも「軽く塩もみして洗浄」で漬けちゃうと思う
 暑くなると、不思議と「苦味」を美味しく感じるから...............



◆胡瓜・茄子・茗荷・塩

 ・適当に切って薄塩をあて、重石をする
 ・シンナリしたら、水分を絞る



 ・野菜とゴーヤを和える

◆赤紫蘇漬け(梅干しの)・赤梅酢(控えめに)
◆グラニュー糖(多め・甘酸っぱい味にしたいから)
◆塩昆布(少々)

 ・和える



 ・漬物容器に詰め、重石をかけ半日ほどは室温で漬ける
 ・その後は冷蔵庫へ保存する





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鮭フレーク

2017-05-29 | もつもの
                   

茹でてから身をほぐし、ふんわりするまで丁寧に煎る

焼くんじゃなく茹でることで、臭みがぬけシットリと仕上がる


◆甘塩のシャケ
◆湯・酒(またはレモンの輪切り)

 ・茹でる(生っぽくていい)

※茹でながら、皮や大きい骨を取り除く

 ・笊にあげ、湯を切る

 ・洗浄した鍋に鮭の身を戻し

◆酒

 ・酒をふりかけ、火にかける

 ・骨などを取り除きながら、ヘラでほぐし煎る

◆うすくち醤油・塩

 ・調味し、煎る

◆太白ごま油(ごく少量)

 ・しっかりと煎りあげる

 ・火を止め、ときどき掻き混ぜながら
  余熱を最後まで利用し、水分を飛ばす

 ・冷めたら冷蔵する


多かったので、瓶詰して冷凍もした................





魚屋で「甘塩」を仕入れてきたんだけど、なんだかやけに身が柔らかく水っぽい
塩で〆めなおそうかとも思ったけどフレークに展開した、とても美味しくできる


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