きばなの硝子瓶

呑兵衛夫婦の日々の食卓

ホワイト ライズ

2013-04-26 | 本と映画の話

※あらすじはコチラ


みょうちくりんな展開で、はじめ「?」って感じだったけど
どんどん物語の核心に迫っていき、だんだん惹き込まれていく

最後は号泣(酔ってたし・笑)



オットが飲み会だったので、映画を独り消化する



まだ、サッチャーが残ってる、観なければっ






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柏餅と鯉のぼりチョコ

2013-04-25 | 買ってきたもの

散歩の途中で、和菓子屋さんに道草.............
こし餡とみそ餡の柏餅と、鯉のぼりのチョコレート

みそ餡が、甘じょっぱくて美味しかったな

帰りは食料品をいっぱい抱え、重く、ひぃひぃ帰ってきた
またペコペコになって、もりもり食べちゃった(涙)





3姉妹だから、柏餅ってほとんど食べたことがない
うちには兜とか五月人形とかも無かったし.........

だけど、すごく立派な鯉のぼりはあった
毎年おじいちゃんがポールを立てて、鯉を泳がせていた

お父さんにお母さんに子供に、吹き流し

アタシの記憶では、あんな高い鯉のぼりはウチだけだった
女の子しかいないのに(笑).............

すごく立派なお雛様もあった、毎年友人を招いてひな祭りをした
これもおじいちゃんが、アタシが生まれたときに買ってくれた

鯉のぼりは、いつのまにかいなくなった
母が、誰かに進呈したらしい

思えば、母には悲しい象徴だったのかもしれない

お雛様は、今は姪達の為に毎年飾られている
その姪の子供の為になる日も、近いことだろう

っていっても、7段飾りなんて最終的に誰が引き取るんだろう?

うちには、臼と杵もあったけど地元の幼稚園に寄付した
このお雛様も、もしかしたら何処かへお嫁入りするかもしれないな

やっぱ、長女のアタシの責任か

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笹蒲鉾のカレーピカタ・弁当

2013-04-25 | お弁当箱
笹かまぼこを削ぎ切りにして、カレー粉をつけ
卵をくぐらせ焼いたもの、お醤油をちょっとかけて食べる

これはアタシの大好物で、お弁当のオカズに入ってると小躍りしたもんだ(笑)


◆笹かまぼこ(3~4つに削ぎ切り)

◆カレー粉
◆小麦粉(カレー粉より少ない)

◆とき卵
◆サラダ油

 ・笹カマに粉をまぶし、とき卵をくぐらせ
  弱火で両面焼いていく、卵は何回か繰り返す

◆醤油

 ・醤油を添える


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆海苔シャケごはん

 ・ごはんに、自家製の鮭フレークと焼き海苔と金ごま

◆胡瓜の辛子漬け

 ・密封袋に「きび砂糖・塩・粉からし」を混ぜ
 ・斜め4つに切った胡瓜をいれて、袋の上からよく揉む
 ・時々揉みながらシバラク常温、あとは冷蔵庫で保存
 ・適当にカットする

※きび砂糖を勝たせてる味

◆梅れんこん

 ・薄切り蓮根はサッと湯がいて
 ・冷水に放ちヌメリをとる
 ・水分はきっちり拭く
 ・「梅肉・味の母」に和え冷蔵保存

◆リーフレタス

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・「鮭フレーク」・・・

◆塩鮭(今回は辛口だけど・生でもOK)

 ・茹でる
 ・湯をきって、皮と骨を除く

◆水・酒

 ・ほぐした鮭の身を混ぜ、ドロドロにする
 ・弱火で煎りつけていく

◆うすくち醤油・味の母(または塩)

 ・味をみて好みに調節する
 ・しっとり加減で火をとめ、あとは余熱に任せる


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





笹蒲鉾は、オットの仙台出張おみや...............



このまえ買ってきてくれた物より、ずっと美味しかった
そのかわり日持ちしないので、とっとと食べきろう

あっち方面へ行った時、「牛たん」の御土産だけはやめとくれと頼んだ(笑)
お店で食べれば美味しいんだろうけど、駅で売ってる真空Pのは美味しくない
そもそもアタシは、牛たんがあまり好きではないのだ
あっ、ずんだも飽きたから止めてね~と頼んどいた(笑)

美味しい笹蒲鉾が一番うれしい

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人参のナッツ白和え

2013-04-25 | 豆・木の実など
胡麻ではなくて、ピーナッツを使った和え衣です


◆人参

 ・太めの棒切り
 ・今回は有機だったので皮つきのまま

鍋に1~2センチの湯を沸かし........................

◆塩ひとつまみ・酒すこし

 ・人参をいれて蓋をしめ、中火で5分ほど蒸し煮する
 ・火をとめ、そのままシバラク蒸らす

※この方法だと適度な歯ごたえが残って、甘くて美味しい


◆粉末ピーナッツ

 ・じっとりするまで擂って

◆もめん豆腐(茹でたのを少し)
◆うすくち醤油・きび砂糖・塩(全て控えめ)

 ・擂りあわせる
 ・茹で人参を混ぜる

※青みは、目の前にあった大根菜の中心部
 茹でて晒して、細かく刻んで絞ったもの(あれば人参菜)


今回和え衣は、濃厚味を少なめに和えた

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ポーク醤油ソテー・マッシュポテト添え

2013-04-24 | 焼きもの

◆じゃが芋

 ・皮つきのまま塩湯で弱火、3~40分かけて湯がく
 ・皮を剥いてマッシュし

◆生クリーム・水(牛乳をきらしてた)
◆無塩バター
◆塩・ナツメグ

 ・シャバシャバに緩くし、潰すように馴染ませ煎りあげる
 ・火をとめて、塩とナツメグ

 ・蓋をしめて、豚肉が焼けるまで冷めないようにしとく



◆豚肩ロース

 ・切り込みを入れて
 ・少量の油で中火、香ばしく焼く
 
※とにかく焼き過ぎには注意、早めで丁度良い


お皿に「温かい」マッシュポテト、「熱い」ポークソテーを盛りつけ.................


◆水・酒・薄口醤油・テーブルコショウ

 ・豚肉を焼いたフライパンの「脂」」を少し捨てて
 ・そこに水と調味料をいれ、ガガ~ッと煮たて軽く煮つめる
 ・ポークソテーに「熱い煮汁」をかける

◆パプリカパウダー


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鶏の玉葱ドレッシング煮・弁当

2013-04-24 | お弁当箱
市販のドレッシング、味を説明するなら...................
玉葱いりの【和風ドレッシング】に【焼肉のたれ】を足した感じです


◆塩鶏(生のままでもOK)

 ・鶏もも肉は洗浄してペーパーで水分をふく
 ・塩を適量まぶす、一晩おいてカットしたもの

 ・フライパンで強火、ノンオイル
 ・まず皮目をコンガリ焼いて、引っ繰り返す

◆玉葱ドレッシング
◆水
◆うすくち醤油・テーブルコショウ

 ・蓋して中火、鶏肉に火を通す
 ・煮えたら蓋をとって、炒りつける

ごはんにのっける...............................


◆甘い卵焼き
◆胡瓜の一夜漬け
◆梅レンコン
◆リーフレタス・プチトマト


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カブ葉の胡麻油いため

2013-04-24 | 炒めもの
主役は「葉っぱ」のほう

◆カブ葉(1束ぶん)

 ・新鮮なのを、水につけてシャッキリさせてから
 ・よく洗浄して、茎と葉の部分をわけてカットしておく

◆カブ(1個・皮つきのままスライス)

◆ごま油・塩

 ・まず茎と実を、ごま油と塩でジャッと炒めて
 ・葉の方を入れ、ごま油を少し足して炒める

◆粉かつぶし(少々)
◆うすくち醤油(少々)

◆金ごま(半ごろし)

 ・火をとめてから香りづけに「ごま油」をちょっと
 ・胡麻は指でひねりながら、かける


好みかもしれないけど、アタシはわりと「しんなり」炒めちゃってます
かぶ葉は柔らかく美味しいけど、それでも小松菜のようにはいかないので
すこし「しつこめ」に炒めたほうが、美味しいように思います

もっと灰汁をぬいて柔らかく食べたいなら、葉まで炒めたところで
水か湯をジャバッと入れ、強火でガ~ッと煮たててから「湯を捨てる」
そのまま炒めて仕上げをする.........前もって茹でるより簡単です



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チキンサラダ・温チーズソース

2013-04-23 | チーズ・乳製品
◆リーフレタス

 ・冷水に放ちパリッとさせて、水分をきる
 ・適当にちぎって、お皿に敷きつめる



チキンソテーを拵える.....................

◆鶏もも肉(1枚)
◆荒塩

 ・しっかりめに揉みこんで1時間
 
 ・油なしのフライパンで、皮目からコンガリ焼く
 ・両面焼けたら、はやめに俎板にのせ余熱を利用する



その間に「温チーズソース」を拵える..............

◆ヨーグルト・マヨネーズ(各大匙1づつ)
◆プロセスチーズ(15g・四角いの1個を細かく切る)

 ・熱に強い器に入れて、かるくラップをかけ1分
 ・泡立て器でかき混ぜて、様子をみて更に1分ほどかける

 ・完全に溶けて混ざったららOK

◆塩・レモン汁

 ・塩は、鶏の塩加減によって加減する
 ・レモン汁は重要、グッと味が垢ぬける



レタスを敷いたところに、カットしたチキンソテーを散らし
「熱い」温チーズソースを、たっぷりかける

香ばしいチキンに、酸味のある温かいチーズソースが美味しい


◆バケット

 ・あればパンを添え、ソースをぬぐって食べる



たまたま本でみつけた「温チーズソース」..................
チキンサラダに仕立ててみたら、思ってた以上に美味しかった

チキンかソースのほうに、大蒜を使ってもいいし
ブルーチーズが残った時なんか、プロセスのかわりに使ってもいいかも

けど、このプロセスチーズってところが美味しかったんだけどね(笑)

このソースは色々と使えそう

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蕪のオリーブ油がけ

2013-04-23 | 和えもの
マリネというかサラダ

届いたばかりの有機カブは、なにもしないで食べてみる
味を確かめたいのと、それがイチバン美味しいから

◆皮ごと薄くスライスして、薄塩をあて冷蔵庫で5分
◆真ん中の柔らかい葉は刻んで塩をあて、シンナリしたら晒して絞る

◆オリーブ油・パプリカ
◆レモン・フランスパン

甘くてすごく美味しかった..........................
オリーブ油はたっぷりかけて、パンにべちゃべちゃつけて食べる




こういうのは、オリーブ油が不味いとどうしようもない
この油って本当にピンキリだし、風味も色々あるから
自分好みの「口にあう」油を探しておくのは、大切なことかも

だからお店では、「カルパッチョ」とか「マリネ」って注文しない
頼むのはもっぱらオットのほうで、一口だけ味見してみるけど大概いけない

オリーブ油の味が合わないのだ
香りがイヤだったり、安物で油っこかったり

あ~この生ダコに、うちのオリーブ油をかけたら美味しかろうに
って、失礼ながら思ってしまうのでアタシは頼まないことにしてる


とはいっても、そんなに超高級品を買ってるわけでもない(笑)
この数年気に入っているのは、辰巳先生ご推薦のオレアリア社のノストラーレ

輸入元が青葉区にあるせいか、買いもの圏内で売っていた

次の引っ越し先にはないだろうな、同じ系列のデパートじゃないし
だからって「お取り寄せ」なんて面倒だからイヤだしなぁ

また新規で美味しいのを探そう



ジプシー生活をストレスなく楽しく持続するコツは
「あらゆることに」執着しない、ってことだと思う

とはいっても、それがなかなか難しくて大変なんだけど

でも「執着」してると、「百害あって一利なし」なのは経験上
いやってほど解っているので、サクサク切り捨てる............

..........って努力は、諦めずにし続けている

馴染んだ生活を捨てて切り替えるって、どんな些細なことであっても
年をとればとるほど意外なほど堪えるもので、思ってる以上に切なく辛い

でもものは考えようで

ないものじゃなく、【あるもの】に目をむけていると辛さを忘れる
それどころか薄情なもんで、けっこう楽しくなってくるんだから呆れる

馴染めない人を観察していると、【過去にはあったけど、今はない】ってことを
指折り数えて溜息をつき、喪失感やら不便やらを感じて鬱々としている

後ろばっかり見てる(例えば去ってきた故郷とか)

だけど【過去にはなかったけど今はある】って事のほうが、案外と多いんだよね

前をみたほうが絶対たのしいと思う



なんてダラダラ書いてて思い出した!今日は「梅の先行予約日」だって~ことをっ!
うぎゃ~っと慌てて注文してきました.......ふぅ~忘れるとこだったよん

できれば引っ越し先で受け取りたいので、一応、お願いしてみたけど
なんせ相手はナマモノだからね、何月何日に「熟す」なんて解らない

昨年は不作っぽかったから遅かった、たしか7月1日に受け取った
だけど今年は順調らしいから早まるだろうな~

やきもきしてても仕方ない、ケセラセラだっ


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鰊のピリカラ煮つけ

2013-04-22 | 煮もの

あまっからに煮つけてあるんだけど............
激辛タカノツメも入れて、ピリリッと辛くしてみた

う~超~おいしいっ



◆新鮮なニシン

 ・流水の下で鱗を「完璧」に洗い流し(簡単にとれる)
 ・エラと内臓を処理し、水分をふく

鍋に................................

◆酒・味の母(みりん)・水(すこし)
◆きび砂糖・醤油・塩
◆小梅干し・生姜スライス

 ・ガ~ッと煮たてて、鰊をいれ
 ・くしゃくしゃにしたホイルを被せて
 ・蓋は半分きせる感じ

 ・中火で、フツフツ煮たってる状態で煮つける
 ・時々、煮汁をかける

◆ゴボウ

 ・晒しただけのを入れても良いし、下茹でしたのでもいい
 ・ただし今回は煮汁が「濃い」ので、タイミングをはかって入れること

味をみて、味の母・醤油などで調節し、煮汁がトロンとしたら完成


 ※他の魚より、時間も味も「しつこめ」に煮つけています



////////////////////////////////////////////////////////////////////



今夜オットは東北出張で不在、さっき仙台から電話があったけど
「牛たん定食」を食べてビールを呑んだと、ホロ酔いでしゃべっていた(笑)

アタシといえば、雨もあがったので散歩かねて買い物へ行って
オットの居ぬ間に「試作大会」、上手くいったのあり改良の余地あるのあり

ってそれだけで「お腹いっぱい」になるから、ダメだって解ってたけど
あんまり「ニシン」が美味しそうだったもんだから、1尾だけ買ってしまった

勢いよく甘辛にピリカラに煮つけて、半分だけ焼酎のツマミで食べて~
あとは明日の「ご飯のとも」にする予定~、すっごく楽しみっ♪

ニシンは塩焼きも美味しいけど、煮つけも美味しい
むしろ、調理としては失敗なしの気遣いいらずかも

味はコッテリが合います




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たまご小丼・朝餉

2013-04-22 | 朝ごはん・昼ごはん
オットの朝餉膳

◆たまご小丼

 ・卵・水・きび砂糖・醤油・青ねぎ
 ・とろとろに焼く、ごはんにのっける

◆小松菜のおつゆ
◆味噌漬け


引き続きな~んにもなかったので、こんなふうな朝
オットはこれを食べて、盛岡・仙台へと出かけていった

















ゆうべ、途中までだけどビッ○●ディを2人で見ていて(最終回だそうだから)
盛岡駅がでてきた時、あっ明日行くとこだよって教えてもらった(笑)

あいかわらず、ヒッチャカメッチャカな一族みたいね
も~なんでもかんでも「ゴリ押し」のやったもん勝ち
だけどそれもこれも、TVの協力があったから出来たわけで
これからはどうするんだろうね、あの2家族、いや3家族?

どう生きようと勝手だけど、身内にも似たような人種がいるから解るけど
こういう人達は、間違いなく周りの人間に「迷惑」をかけるんだよな
それだけじゃなく、結局は恩を仇でかえすから人を傷つけるんだ

そういうことをたぶん全然わかってないんだよな、無神経な人達なんだな
謝れば許してもらえると思ってる、時間が経てば無かったことになると思ってる

生き方が雑な人間は、心の有様も粗雑

余裕がないから自分達のことだけで精一杯
人や世間に配慮するとか、そういうのがない
それでいて、世間からの「親切」はアテにする

挨拶だけ礼儀正しくしてりゃ~いいと思ってる(笑)

TVの協力とかバカ親の援助とか、そういうもんがなくなった時
こういう人達はどうするのかな、それでも人の親切をアテにするのかな

とりあえずアタシは、身内だろうが他人だろうが
こういう人種(バカ親も含めて)とは、いっさい関りを持たないことにしたから

ここ数年ひっじょ~に快適だっ、あっはっは~

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豚汁なべ

2013-04-22 | 汁・シチュー・スープ
豚汁って言っても、豚肉は「ほんの少し」だけど


雨を理由に買い物へ行かなかったので
動物性のものは、豚バラが数切れ、塩鮭ひと切れ、卵だけ

冷蔵庫のぞいて、困ったな~って感じだったけど


寒くてストーブを炊いていたから、お鍋をかけておいた..............

◆水・豚バラ・かちわり鰹節・利尻こんぶ・大蒜1粒・生姜スライス・塩・焼酎

 ・2時間ほどのっけといたら、すばらしく美味しい出汁になっていた

◆大根・にんじん・玉葱・ごぼう

 ・さらにコトコト煮て

◆豆腐・長ねぎ
◆麦味噌

◆青ねぎ・七味とんがらし


すんばらしく美味な汁だった







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リーフレタスと新人参の「しっとりサラダ」

2013-04-21 | 和えもの

リーフレタスの「外葉」、ここは冷水に晒してシャッキリさせてから
水をよくよくきって、太めの千切りにする...................

今回は、市販の「玉葱ドレッシング」と「レモン汁」「黒コショウ」
それをリーフレタスにざっくり和えて、10分ほど置いておく

新人参はピーラーでリボン状に剥き、【微量の塩】で和え
シンナリしたら、汁ごとレタスと混ぜる

ざっくりと和えて、サラダボールに盛りつけ.........もりもり食べた







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筍の甘辛煮

2013-04-21 | 煮もの

手本は、崎陽軒のしゅうまい弁当のなかの副菜

甘味を勝たせ、濃いめの味で煮てあります

いつものように、煮ては冷まし煮ては冷ましで
中までしっかりを味を煮染ませます.........

「直煮」とは正反対な感じかな


筍を茹でたら、一番下の硬い所は甘辛に煮ておいて
冷凍保存しとくと、お弁当のオカズなどに便利です

冷凍には「濃い味」がむきます



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浦里で朝めし

2013-04-21 | 朝ごはん・昼ごはん
酔っぱけた翌朝は、【浦里】がピッタリな朝だっ

2人ぶんだから、おかかをたっぷりかいて
もみ海苔・梅干し・大根おろし・醤油

異様に美味しかった




◆ごはん・生たまご・筍の甘辛煮・もやし炒め・浦里



もやしは少しの油でサッと炒めて、軽く塩コショウ
そこにマヨネーズをのっけて、お醤油をかけて食べる

みため宜しくないけど、美味しいのだ(笑)





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