秋やさいのおつゆ・・・朝餉

◆ごはん
◆おつゆ（秋茄子・秋茗荷・みつば）
◆なっと（たれ・辛子）
◆紅大根の梅シロップ漬け
◆豚肉のしょうゆ焼き
◆大根おろし・国産レモン

◆ヨーグルト・キウイ


昨夜はサラダと焼き魚だったので、今朝はお肉をつけた

・ノンオイルで焼いてから、余分な油を処理し醤油とコショウを炒りつける


・・・ゆうべのつぼ鯛・・・


だいすき、だけど高いのが玉にきず
ゆうべは奮発して、ひとり１枚たべる






................................






低気圧一過で晴れてきたサッポロ、ただいま厚別区は１８℃
お日様が照ったぶんあったかくなってきた..............

昨日は秋霖とか冷雨とかって感じで、さむいのなんのったらなかった
電熱器を背中に従えての１日だった、スッチはヒーターとホッカイロ

猛暑日とか暑いとか聞こえてくるけど、まるで外国のお話のよう
札幌はヒンヤリと澄みきって、どっからどうみても秋が真っ盛りだ

でも一番すきな季節だ、むかしから秋が一番好きだった
それも初雪直前の晩秋、落ち葉が冷たい雨に濡れそぼってる頃の

ふつうはみんな冬到来の予感に鬱々してるんだけど、なんか好きなのだ

反対に春夏が苦手だったのに、２０年ちかくの「夏暮らし」で慣れちまい
昨年から「夏がほとんどない」っつ～のがひどく堪えてたけど、今年はへ～き

こ～やってちょっとづつ、思い出していけばいいんだな
急ぐ旅じゃないんだから、のんびりいけばいいんだよな


　　　・・・


ゆうべ、ふと思いついてビニール傘を買った
ただ透明ってんじゃなく、七色のビニール傘

きれいなセロファンで出来てるような

だれかかＴＶ番組でさしてて、かわい～な～と思ってた
ためしに楽天で検索したら、まず子供用がヒットして
よく見たら大人用もあった、お値段は１０９０円、やっす

だけど送料が１０８０円、がく～ん


北海道は送料がバカ高くて、仕方ないと解ってるけど
本当に辛い、回避するには「まとめ買い」しか道がなく


どう考えてもバカバカシイから、子供用も２本買う
「孫もどき（女子）」たちのぶん.............

こんど会う時のお土産にしよう

雪の日にさしたいけど、寒さでパリパリになるかな


パリパリで思い出したけど、むこうで買った合成皮の靴たち
春になって履いてみたらボロボロ、剥げてくる、びっくり

たぶん一冬の低温と乾燥でダメになったみたい
１足なんて、ほとんど履いてないのに

やすいぶん、青とか赤とか色で遊んでたからとても残念だ
こ～いうのって、寒冷地用の素材とか仕立てってあるのかな





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ニュースになってる殺人事件が、読んでた漫画に似てたもんだからゾッとした

場所的にも当たらずとも遠からず（漫画は千葉の市原市）、現場の家の雰囲気も似てる
木々に囲まれた古い家屋、しかも事件当夜、はげしい雨が降っていて両親だけが殺された

もちろんぜんぜん関係ないだろうけど、なんか怖かった


その漫画は、「夢でみたあの子のために」っていう、いま連載中のものなんだけど
「僕だけがいない街」の作者で、ぐうぜん船橋で「ど近所」だったもんだから
地元の人間しか知らないような風景がでてくるし、映画も近所で撮影されてたし
なにより物語も面白かったもんだからファンになって、この漫画も読んでるんだけど

その冒頭っていうか、物語の発端になってる殺人事件の風景が、ちょっと似てて

なんか怖い



もう、いつも誰かが殺されている

不謹慎だけど、ニュースをなんとな～く横目でみてたりしたら
どの事件がどれだったか、ひどい時は違う事件だと思って見てて
どうも微妙に話が違うから、あれ？と思ったら別の事件だった

なんて、本当に不謹慎で申し訳ないけど、多々ある

こう毎日なにか報道されてると、災害と同じく、次は「自分の番」って本気で思う

ボツ記事＊食べてたもの、とか

まだほかにもあるけど、このへんで

鮭缶と玉葱の卵とじ＊酢醤油がけ

このまえ「塩鮭」でやったのを、鮭缶をつかって卵とじバージョンで拵えてみた



◆玉葱・ごま油・塩



　・しっとり炒めて

◆醤油（少々）・おろし生姜・テーブルコショウ
◆鮭缶

　・ほぐすように炒めて

◆とき卵（３）

　・先に半分だけ回しかけて、ざっくり混ぜ
　・残りをまわしかける

◆きざみ三つ葉

　・蓋して３０秒、火を止めて数分ほど蒸す




◆ごはん
◆もみ海苔（韓国味）
◆酢醤油



ごはんにのっけて、酢醤油ふってもみ海苔のっけて、わしわし食べる



おいしかった


このお鍋は下記事の勝利品、厚手だから玉葱を炒めたりできる

ゆうべのもつ鍋も・・・・



ふふ

骨董市・９月

トップ画像は今回の勝利品ではない

今年に入ってから、頻繁に使っていたガラス食器たち
夏も終わったし、飽きてきたから入れ替えようと思って

ふだん使ってるものは、キッチン内の小さな棚に集合させている
いちいち他の部屋にある食器棚から出し入れすんの、面倒だから

いつも小さな器ばかり使うから、狭いスペースでも何とかなる
だけど、ついつい「そればっかり」になるのが難点だが

とくに越してきてから、かなりモノグサになってしまっている

かたすか～と思って並べたところで息切れ、胡麻化すために１枚撮ってみた（？）


今月の勝利品



これらはすでに買ったものなんだけど、１枚（個）しか買わずに
使ってみてから良さがわかって、「しまった～」と思っていたモノ

次回に・・・と期待するがあるわけもなく、そんで諦めていたんだけど
なぜか今回は次々と見つかり（別の店で）、喜び勇んで買い足してきた

翡翠色の楕円の小鉢は、大きさ深さ色ともどもとても塩梅いい
アンバーのガラス鉢も使い勝手がいいし、ピンクの貝皿もいい

この貝皿は、よく見たら足も貝型でかわいいのだ
ヤフオクで色違いを見たけど、ピンクのほうが断然いい

楕円の豆鉢は持ってないけど、欲しかったデザインだからついでに買う
たぶんアデリアのもんだろうけど、１個しかなくて残念............



手前の白いカリタのほうが勝利品、奥の黄色はメリタで子供の頃から使っているもの
２０歳で家を出るときに持ってきたんだけど、大事に大事に現在まで持ち続けている

このカリタはよく見ると、現在のものとデザインが違っているし
裏の穴は雑に空いていて、どうみても「昭和もの」だった

だけど３００円の値札でお買い得品、店主も「それもっと高いよ」と自慢？してた
ずいぶん汚かったけど、連れて帰って徹底的に洗ってやってから、メリタとご対面

なんとなく懐かしく感じたのは、学生の頃からアルバイトをしていた喫茶店の物と
似ていたのかも、もう３０年以上むかしの事だから、意外とそうかもしれない

そこはカリタで淹れていた、ドリッパーもカップも湯煎をかけながら淹れていて
それは一人用のだからこれより小さいけど、何となく取っ手の感触が............

閉店したときに１個もらっておけば良かったなぁ、失敗した


おつぎはホーロー製のお鍋



遠くで見たときは、よくあるペコペコのかな？と思ってたけど
手にとってみたらズッシリと重くて厚く、深さもあって１人用より大きい

ぜんぜん痛んでないし８００円だしで即買い、その日から大活躍している

それからずっと欲しかったものが買えた

味付け海苔のガラス瓶




気泡が入ってユラユラした感じのラムネ色
ずっと欲しかったけど高くて............

たぶん「マルハ」のだと思う

なんと８００円で売ってくれた、らっき～♪

あ～たのしかった








牛乳石鹸の赤い角缶もほしかったけど、店主がすごく嫌な感じで
値段を聞いてもソッポむいてぼそぼそ言って...........

常連のおじさんが「先月と同じだね（品ぞろえが）」って言ったら
そうなんだ酷いもんだよって、売れなくて不機嫌だったらしく

でも、売れないのはお客のせいとか不景気とかではなく

間違いなく「おまえ」のせい、と心の中で罵りつつテントを出る
辛気臭くて買う気おきんわ、おまえからなんぞ.............

こういうものだから、新品を買うんじゃないから
すごく「直観」とか「縁」とかってのを信じてて

あ～だめだこれは、って思うことが時たまある
そういうのは、どんなに欲しくても買わない

それと同じく、商売柄なのかこんなふうな常識のない人というか
「感じわるっ」って変人もたまにいて、そんな人からも買わない

高飛車な人もたまにいて、安物買いのお客（私）を小馬鹿にする人もいる
大きな市（東京の方とかの）に行くと何人か必ずいる................

何も知らないと思って、はうまっち？って聞いてから............
ジ～ッと人の顔を見て偉そうに値踏みし、それからふっかてくるバカもいる

なにさま？

こんな失礼な奴からは絶対に買わない、値踏みしたとしても
気づかれないよう瞬時で答えるくらい、ドタマ働かせってんだ

うまにしか

あったまきたからその隣で、ふっかけた値段以上の買い物を
これ見よがしにしてやった事もある、シマッタって顔してた（ひっひ）

感じのいい人達は、無体な値段なんかつけてない、すごくサービスしてくれる
だから「それなりの値段」の時は「それなりなんだろう」と信じて疑わない

それに安心して買える、清潔な商品だから（泥だらけでも）

嫌なやつらのは「負」が付着してるから、汚くて買いたくない

もつ鍋

スーパーで、鍋セットで売ってたから買ってきた
側にあったパック入りの「おつゆ」も一緒に

思ってたより美味しくて、おっとが喜んでいた

だけどあたしは、脂っこくて苦手なもんだから
すこしだけ食べて、あとはおっとに進呈する


◆もつ
◆もやし
◆韮
◆白菜

◆つゆ
◆酒

◆七色

鮪と葱のしょうゆ炒め

これの残りで・・・・

◆まぐさし（一口大に切る）
◆酒・醤油

　・一晩以上漬ける
　・汁気をきる

◆軟白ねぎ（斜め切り１本）
◆ごま油

　・炒める、まぐづけも足して炒める

◆醤油
◆黒コショウ

　・まわしかけて炒りつける


おわり


このお刺身はキハダなんだけど、いつもいくスーパーのは意外と美味しいから
２柵（冷凍）くらい買っておいて、お刺身や味噌漬けなんかで楽しんでいる

お安いから助かる

卵ペーストとササゲのサラダ

ささげはモロッコ隠元でも

ほんのりあったかく食べたいから、卵をよく洗って
同じお鍋で、卵とササゲを時間差で茹でていきます

まず卵、時間を見計らってササゲ

卵は３つのうち２つだけ、マヨネーズと辛子で和えて
残りは手で割って、あとから盛りつけた...........

黒コショウをたっぷり挽く


この料理で一つだけ注意したのは、ササゲのスジとり

モロッコもだけど、このスジは意外と強情で途中で切れる
そのままだと、あとで食べたとき口の中に残って硬い

すごく不味くて嫌い（インゲンの先っちょのつんつんも嫌い）

取れなかったときは、包丁で削ぐ

鶏肝焼き

焼肉じゃなくて鶏肝でへるしー？


◆鶏レバー・砂肝
◆大蒜の薄切り
◆玉葱の絞り汁
◆酒
◆塩・コショウ
◆ごま油



◆キャベツ・玉葱・ピーマン・椎茸

◆焼肉のたれ（田村）・ジンギスカンのたれ（ベル）
◆テーブルコショウ

油茄子と茗荷のおつゆ・いくらの醤油漬け・・とか

茄子は油炒めしてから出汁で煮て、味噌をとき
茗荷をたっぷり入れて、すぐ火を止める

◆ごはん
◆大椀おつゆ（油なす・茗荷）
◆なっと（スプラウト・たれ）
◆塩鮭・いくら醤油漬け・梅ソーメン昆布

◆ヨーグルト・キウイ



別の日



◆ごはん
◆大椀おつゆ（白菜）
◆なっと（スプラウト・たれ）
◆ソーメン昆布と大根の煮つけ
◆たらこ
◆しその実漬け

◆ヨーグルト・キウイ





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ただいま、新サッポロは１２℃、冷たい雨が降りそぼる

時雨てるっていうのかな、降ったりやんだり陽がさしこんだり
とにかくサムイッ、今朝、布団からでるときほんと寒かった

そろそろ、スッチの防寒対策も考えてやらないと

北海道は、８月からもう「冬のＣＭ」に切り替わる
エアコンとか床暖とかスタッドレスタイヤとか

げんなりする


今みたら１１℃に下がってる

さむい

簡単ハヤシライス

最近うちは、ハウス食品の「プロクオリティ」シリーズがお気に入り
レトルトパックだけど、お値段のわりにはなかなか味が良い........

ソースだけのようで、具がないぶん安いのかな？

それを使って簡単ハヤシライス



◆じゃが芋・人参・塩

　・ヒタヒタで煮て

◆鶏ひき肉・玉葱・椎茸

　・じゃが芋が煮えたら、追加して
　　煮汁が少しになるまで煮つめる

◆ハヤシソース
◆コショウ・醤油・塩など

　・１０分くらい煮込んで出来あがり



◆冷凍ブロッコリー
◆ごはん・黒コショウ


お弁当は、冷たいハヤシに冷凍まんまのブロッコを追加して
ごはん共々、お昼にレンチンしてもらう...............

鶏そぼろ弁当

◆甘めの炒り卵（きび砂糖・醤油）
◆小松菜のごま油炒め（コショウのみ・黒ごま）

◆鶏そぼろ

　・鍋に鶏ひきにく、酒、水、うすくち醤油・テーブルコショウ
　・トロトロに混ぜ、弱火にかけて炒り、シットリ加減で火を止める

◆柴漬け

◆ごはん
◆韓国もみのり

人参とレタスと胡桃のサラダ

強めの味のキャロットラペを拵えて、それがドレッシングがわり

◆せん人参・塩（ごく少量）

　・しんなりしたら水は捨てずに

◆白バルサミコ・うすくち醤油・ごま油

　・あえて、すこし休ませる

◆レタス・胡瓜

　・もりつけて、人参サラダを汁ごとかける

◆くるみ（煎ってパキパキ折った）
◆黒コショウ（挽きかける）

ソーメン昆布と大根の煮つけ

ソーメン昆布は、柔らかいすき昆布
乾燥したのを戻して食べます........

柔らかいので、熱湯をかけたらサラダになるし
こんなふうに煮物にする場合も、殆ど煮なくていい

◆大根・さつま揚げ・ソーメン昆布
◆水・粉かつぶし・酒・塩・うすくち醤油・味の母





仕上げにザッと煮るだけでＯＫ

梅干しと和える（梅干し・根昆布だし）



オムレツにする（ごま油・酒・めんつゆ・醤油・卵）

ああ無情・札幌公演・２０１９

前回は帝劇でみた、そのときが初めてだったんだけど
正直あんまり良い印象がなくて、もう観ないだろうなと

だけどこちらへ引っ越して、他に観るものがないから、なんて言うと失礼なんだが
本当なんだから仕方がない、それでもう１度観てみるかと土曜の夜公演を観劇してきた

たしか札幌公演が最終で、たぶん今日が千秋楽じゃないかな


劇場が新しく、去年だか？に出来たばっかりで、水曜どうでしょうの局も入っている



時計台のすぐ側で、なかなかしゃれた建物です




劇場は、キャパ的には小さ目なんだけど、音響がすごく良かった
前回の帝劇んときより「みんな上手くない？」って思うほど音が良かった

ここでコンサートも聞きたいな～と思った


札幌は１週間しか期間がないせいか、うまく席が取れずＳ席なのに２階席（怒）
どうみても「Ａだよね」なんだが、それでも真ん中だからいいかな～と思ったけど
やっぱり遠くて、それに席の高さが悪いのか前の人の頭がジャマになって見えない！

しかも前に背の高い女性に座られちゃって、どまんなかがまるっきり見えなかった
まじ腹立った、しかもそのおん、いえその方、前のめりになったりして最悪だった

席が、お任せスタイルなもんだから自由に選べない、これかなり痛い
公演期間が長ければ、もうすこし自由もききそうなもんだけど
北海道は「北海道の人」しか観劇しないから、１週間が限度なのかな

前の方は新聞社とかテレビ局とか押さえちゃってんだろうか、あぁ憂鬱
せっかくいい劇場なのに、席が悪けりゃほんとチケット代が勿体ないわ

ヒカリエではずっと前で観てたから、ちょっと贅沢になってるのかもだけど


お芝居は前回よりとても良かった、ただファンティーヌ役の人は
人気や実力のある人らしいけど、びっくりするくらい下手クソだった

知念ちゃんのほうがいい

それでもなぜか、ラストの「幽霊役」のときは声が出てたけど（たぶん同じ人だと思うけど）

さいとうちゃんはさいとうちゃんだった、モリクミちゃんは声が少しかすれてた

エポニーヌは前回クソヘタでがっかりだったけど、今回はまぁまぁ
たぶんだけど、北海道出身の人だったのかな...............

全体的に男性がよかったし、端役の人達もよかった




クロークも充実、これ北国では有難い


ここはバスで往復できるから、私でも一人で行けそうかも

ホットフラッシュ全開だったから、行きも帰りも汗かきかき
とっとと地元へ戻って、居酒屋でしこたま飲んで食べて夜半に帰宅

来年は「ミスサイゴン」が来るみたい

うちはずっとブロードウェイもんばっかり観てきたから
日本人のは観てないものが多い、札幌ではそこを責めるか

あ～でも、はやく東京へ観にゆきたい（しばらく無理だけど）

余談だけど、そういえば時計台の中に入ったことない、と気づく
なので近々つれてってもらう、壁の色も昔に戻してイイ感じなのだ

おさつの酒煮・韓国のりご飯・・・おっと弁

◆ごはん
◆韓国海苔（もみのり）
◆しば漬け
◆卵焼き（きび砂糖・醤油）
◆塩鮭（醤油をちびっと・皮と骨は外す）
◆大葉
◆ほうれん草と椎茸の塩炒め（コショウ）
◆おさつの酒煮

◆野菜ジュース・青汁・本日のスープ




◆さつま芋は切って軽く水に晒す
◆鍋に、おさつ、酒（５０ｃｃ以上）と水を注ぎ
◆グラニュー糖を大さじ1、塩を１つまみ



まだ硬いうちに火を止め一晩、朝、もう一度煮る

お酒の香りがきいてスッキリした味で好きだし
なにより、なぜか色がきれいに煮える........

そんなに晒してないのに、ぜんぜん黒ずまない

理由はわからない


・・・あさげ・・・・


なに食べたいって前夜に聞いたら、案の定、なっと、目玉焼き、ウインナー

これしか言わねぇ

大椀おつゆは、ちぎったあぶらげとモヤシ、小葱たっぷり

◆ヨーグルト・キウイ