
久しぶりに女房と銀座通りを歩いたので、木村屋本店に寄り、気軽に買える「あんパン」を持ち帰ることにしました。

いくつか種類のある中で、定番の酒種「さくら」(こしあん)・・・147円を頼みました。
酒種というのは発酵の時にイースト菌を使わずに酒の酵母を使うとのこと。
八重桜の塩漬けがワンボイントのいつもながらのあんパンといったところです。

ところが、歩行者天国のこの日に店先で大々的に売っていたのは、「あんバター」・・・221円。
ソフトな生地のフランスパンに十勝産の粒あんと北海道産のホイップバターを入れたもの。

家に帰り、初めて食べてみたら、フランスパン、あん、バターの味が良く調和し、「あんパン」としては絶品。
質の良いシュークリームよりも、こちらの方が美味しいと思いました。
ただ、持ち帰ってその日に食べた時と、翌日に食べた時とでは、フランスパンの味が翌日は、
全くと言っていいほど美味しくなくなります。
その日のうちに食べないと、その味は分からないと言えるでしょう。
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いくつか種類のある中で、定番の酒種「さくら」(こしあん)・・・147円を頼みました。
酒種というのは発酵の時にイースト菌を使わずに酒の酵母を使うとのこと。
八重桜の塩漬けがワンボイントのいつもながらのあんパンといったところです。

ところが、歩行者天国のこの日に店先で大々的に売っていたのは、「あんバター」・・・221円。
ソフトな生地のフランスパンに十勝産の粒あんと北海道産のホイップバターを入れたもの。

家に帰り、初めて食べてみたら、フランスパン、あん、バターの味が良く調和し、「あんパン」としては絶品。
質の良いシュークリームよりも、こちらの方が美味しいと思いました。
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