だましだましで使い続けてきたCANON EFS18-55ⅡISがとうとう動作しなくなった。
オートフォーカスセンサーが働かなくなったのだ。
ピントが合うのは標準か広角かそれだけだ。
それでもなんとか使用に耐えてきた。
いつから動作しなくなったのかメモっていないから覚えていないいが、今年の1月の頃。
現因は前年の11月18日だと思う。
カメラを持ったまま転倒した。
そのときにスピードライトが壊れたがレンズは助かった。
それが発端だと思う。
KISS DIGTAL N時代から使ってきた代物は平成17年8月4日が使い初め。
8年間に亘って活躍してくれたが昨日の取材先である咳乃地蔵尊法要でまったく動作しなくなった。
仕方なくマニュアルフォーカスに切り替えて難なく切りぬけた。
ところが次の取材先の南六条はお堂の中。
暗がりでは視野も狭いく老眼の目ではどうしようもない。
写しだされた映像はピントがゆるゆる。
そんなわけで伺ったお店はいつも世話になっているカメラのキタムラ奈良南店。
おかしくなってきた頃からお願いしておいたレンズは中古棚に陳列されることはなかった。
明日も取材に行かねばならない。
待ったなしで選んだレンズはCANON EF-S17-85mm F4-5.6 IS USMである。
発売当時は87000円。
陳列してあった代物は中古で19800円。
生活資金が少ない私でも買える値段になっている店頭販売価格。
長期間売れていなかったそうで半年間の保証が付いた17000円に値引いてくれた。
レンズ本体の重量は475g。
どっしりとした重さを感じる。
EFS18-55ⅡISは200gの軽量であっただけにその差は大きい。
中古品にはレンズフードが付いていなかったので新品のEW-73Bは2840円。
支払いは溜まっていたポイントで5千円。
残りはJCBギフトカード。
これで支払ったのは1万2千円。
クレジットカード支払いで溜めていたポイントのおかげで助かる支払い。
残りはクレジーット扱いにした。
帰宅して読んだ説明書は中国語。
なんとレンズは中国製であったのだ。
(H25. 3.16 EOS40D撮影)
(H25. 3.16 SB932SH撮影)
オートフォーカスセンサーが働かなくなったのだ。
ピントが合うのは標準か広角かそれだけだ。
それでもなんとか使用に耐えてきた。
いつから動作しなくなったのかメモっていないから覚えていないいが、今年の1月の頃。
現因は前年の11月18日だと思う。
カメラを持ったまま転倒した。
そのときにスピードライトが壊れたがレンズは助かった。
それが発端だと思う。
KISS DIGTAL N時代から使ってきた代物は平成17年8月4日が使い初め。
8年間に亘って活躍してくれたが昨日の取材先である咳乃地蔵尊法要でまったく動作しなくなった。
仕方なくマニュアルフォーカスに切り替えて難なく切りぬけた。
ところが次の取材先の南六条はお堂の中。
暗がりでは視野も狭いく老眼の目ではどうしようもない。
写しだされた映像はピントがゆるゆる。
そんなわけで伺ったお店はいつも世話になっているカメラのキタムラ奈良南店。
おかしくなってきた頃からお願いしておいたレンズは中古棚に陳列されることはなかった。
明日も取材に行かねばならない。
待ったなしで選んだレンズはCANON EF-S17-85mm F4-5.6 IS USMである。
発売当時は87000円。
陳列してあった代物は中古で19800円。
生活資金が少ない私でも買える値段になっている店頭販売価格。
長期間売れていなかったそうで半年間の保証が付いた17000円に値引いてくれた。
レンズ本体の重量は475g。
どっしりとした重さを感じる。
EFS18-55ⅡISは200gの軽量であっただけにその差は大きい。
中古品にはレンズフードが付いていなかったので新品のEW-73Bは2840円。
支払いは溜まっていたポイントで5千円。
残りはJCBギフトカード。
これで支払ったのは1万2千円。
クレジットカード支払いで溜めていたポイントのおかげで助かる支払い。
残りはクレジーット扱いにした。
帰宅して読んだ説明書は中国語。
なんとレンズは中国製であったのだ。
(H25. 3.16 EOS40D撮影)
(H25. 3.16 SB932SH撮影)