セッコクばかりに気を取られていてすっかり見逃していた我が家のデンドロビウム。
花蕾が垂れていたデンドロビウムの品種は何?。
デンドロビウムはラン科のセッコク種。
一般的に洋ランのデンドロビウムをセッコクと呼ぶことはない。
デンドロビウムにはノビル系、デンファレ(ファレノプシス)系、キンギアナム系、フオーミデブル系などがあるが、ノビル系が一番育てやすい着生ラン。
我が家ではセッコクと同様にほったらかしで育つ。
前日もこの日も雨。
葉に雫は溜まるが花弁にはそれが見当たらない。
表面の撥水性が違うんだろうか。
葯帽手前にある大型のまん丸い柄。
これにはリップの喉もと辺りにあるこげ茶のブロッチは見られない。
私はその形状から「ダルマ」の目と呼んでいるが、正しい品種はなんだろうか。
一般的に洋ラン南洋系のイメージが強く、温室若しくは日辺りが良い南側の部屋の窓際(冬場は冷たいので避ける場所)で保温しないとダメになるとされているが、そうでもない品種がデンドロビウムのノビル系。
原産地はインド北部などの高地性で耐寒性がある。
着生ランのセッコク種は自然木に着生して育つ。
このデンドロビウムは我が家の中庭で春夏秋冬、何年間も過ごしてきた。
(H28. 4.27 EOS40D撮影)
(H28. 5.10 EOS40D撮影)
(H28. 5.11 EOS40D撮影)
(H28. 5.12 EOS40D撮影)
(H28. 5.13 EOS40D撮影)
花蕾が垂れていたデンドロビウムの品種は何?。
デンドロビウムはラン科のセッコク種。
一般的に洋ランのデンドロビウムをセッコクと呼ぶことはない。
デンドロビウムにはノビル系、デンファレ(ファレノプシス)系、キンギアナム系、フオーミデブル系などがあるが、ノビル系が一番育てやすい着生ラン。
我が家ではセッコクと同様にほったらかしで育つ。
前日もこの日も雨。
葉に雫は溜まるが花弁にはそれが見当たらない。
表面の撥水性が違うんだろうか。
葯帽手前にある大型のまん丸い柄。
これにはリップの喉もと辺りにあるこげ茶のブロッチは見られない。
私はその形状から「ダルマ」の目と呼んでいるが、正しい品種はなんだろうか。
一般的に洋ラン南洋系のイメージが強く、温室若しくは日辺りが良い南側の部屋の窓際(冬場は冷たいので避ける場所)で保温しないとダメになるとされているが、そうでもない品種がデンドロビウムのノビル系。
原産地はインド北部などの高地性で耐寒性がある。
着生ランのセッコク種は自然木に着生して育つ。
このデンドロビウムは我が家の中庭で春夏秋冬、何年間も過ごしてきた。
(H28. 4.27 EOS40D撮影)
(H28. 5.10 EOS40D撮影)
(H28. 5.11 EOS40D撮影)
(H28. 5.12 EOS40D撮影)
(H28. 5.13 EOS40D撮影)