この日は下永で行われるキョウの蛇作り。
東城、西城ともにほぼ同じような時間帯でされるから、両地区とも拝見するには2年もかかる。
顔出ししたのは東城地区。
唐招提寺の「うちわまき」に行かれて入手された魔除けの宝扇を苗代に立てたご主人にお礼がてら立ち寄った。
先に出かけて拝見したい宝扇立ての苗代田。
昇った朝日の光を浴びていた。
逆光によって宝扇に描かれた巻物の梵語文字である。
何を書いてあるのか、まったくわからない。
「千手千眼観音菩薩と鳥須沙摩明王(うっさまみょうおう)」のご真意を梵字で記しているそうだが、ご真意はいかなる内容なんだろう・・・。
参照したブログ・・
(H30. 6. 2 EOS7D撮影)
東城、西城ともにほぼ同じような時間帯でされるから、両地区とも拝見するには2年もかかる。
顔出ししたのは東城地区。
唐招提寺の「うちわまき」に行かれて入手された魔除けの宝扇を苗代に立てたご主人にお礼がてら立ち寄った。
先に出かけて拝見したい宝扇立ての苗代田。
昇った朝日の光を浴びていた。
逆光によって宝扇に描かれた巻物の梵語文字である。
何を書いてあるのか、まったくわからない。
「千手千眼観音菩薩と鳥須沙摩明王(うっさまみょうおう)」のご真意を梵字で記しているそうだが、ご真意はいかなる内容なんだろう・・・。
参照したブログ・・
(H30. 6. 2 EOS7D撮影)