宇陀市大宇陀栗野で行われていたお垢離取りの聞取り調査に来月の末の日曜に行われる夏祭り行事をすると聞いて国道に出た。
そこからすぐ近くの民家では初誕生を祝う鯉のぼりの習俗を撮らせてもらっていた。
ほんとちょっとのつもりがたっぷりのお話しを伺うことができた栗野。
予定であれば明日香村栗原も下見に、というつもりであったが、6月のまたの機会と思って帰路につく。
宇陀の道の駅を出るころはもう昼の時間。
お腹も減ってきたがこの日は自宅で食べるインスタント食品に決めていた。
西名阪国道を下って天理市の櫟本で途中立ち寄るAコープ。
新鮮野菜を買って一目散で戻って、早速の作業はお湯沸かし。
今日に食べたいインスタント食品は買い置きしていたエースコックのスーパーカップ大盛り油そば。
どこの店でかったのか、覚えていない。
値段が特売だったから購入していたスーパーカップ大盛り油そば。
前回に食べた油そばはヤマダイのニュータッチ東京油そば。
その前といえば前年9月に食べたサンヨー食品のサッポロ一番油そばがある。
その前は・・・ない。
とにかく各社から発売される油そばが美味しいのである。
ラーメンよりも汁気が少ないから、塩分含有量は多くない。
この日に食べるエースコックのスーパーカップ大盛り油そばの塩分含有量は・・・なんと6.0g。
こりゃいかんぞなもし。
気分的に滅入る6g以上。
せめて5g台の値まで下げて欲しいのだが・・と思って裏面に表示していた成分量では5.8gだった。
エースコック㈱社が提示するHPでは6.0g。
ところが製品裏面では5.8g。
いったいどっちが本物の成分やねんといいたい。
そんなことには構っておれないお腹の減り具合。
お湯いれ5分待ち。
小窓の蓋を開けてお湯捨て。
それにしても5分間待ちはカップラーメンにはない・・・はず。
うどん麺ならまだしもカップ麺に5分間待ちはモチモチの太麺にある。
お湯を捨てたら添え付けの調味たれを絞って袋から落とす。
タレの色は赤色でもないいわゆるソース色。
濃い目のソース色は麺に混ざって底に沈んでいく。
見ての通り具材は大きく、しかも量が多い。
これは愉しみな具材である。
ナルトは一枚。
色つけ、添え付けであろうか。
赤い色はトンガラシ。
タレを落とした瞬間に香ばしい匂いが鼻と目にツンとくる。
こいつは匂いからして辛そう。
このまま食べればタレが混ざっていない麺はただの白麺。
モチモチ感があるだけの太麺になるので、底にとごっているたれに麺を絡める。
底にあるたれに麺を浸けてすべてに色がつくまで混ぜ込む。
これをやりすぎると麺が絡んでしまって箸であげたらだんご状態になる。
その状態を避けたいのだが、どうしてもなってしまうだんご麺状態。
仕方ないから箸で摘まむ量を少なくして、バサバサ動かして緩めて食べる。
これは美味い。
脂がのったたれが美味すぎる。
味の浸みこんだモチモチ太麺としっくり馴染んでいる味がたまらん。
極上の味わいの太麺の量は162g。
具材を入れた総量であるが、とにかく食べても、食べても減らない。
長時間に亘って油そばの魅力に憑かれる、いや浸かれるのが嬉しい。
それもそのはず商品はスーパーカップシリーズ。
実麺量は130gであるから、一般的なカップラーメンの2倍の量。
食べよけがあるエースコックのスーパーカップ大盛り油そばに大満足した
(H30. 5.27 SB932SH撮影)
そこからすぐ近くの民家では初誕生を祝う鯉のぼりの習俗を撮らせてもらっていた。
ほんとちょっとのつもりがたっぷりのお話しを伺うことができた栗野。
予定であれば明日香村栗原も下見に、というつもりであったが、6月のまたの機会と思って帰路につく。
宇陀の道の駅を出るころはもう昼の時間。
お腹も減ってきたがこの日は自宅で食べるインスタント食品に決めていた。
西名阪国道を下って天理市の櫟本で途中立ち寄るAコープ。
新鮮野菜を買って一目散で戻って、早速の作業はお湯沸かし。
今日に食べたいインスタント食品は買い置きしていたエースコックのスーパーカップ大盛り油そば。
どこの店でかったのか、覚えていない。
値段が特売だったから購入していたスーパーカップ大盛り油そば。
前回に食べた油そばはヤマダイのニュータッチ東京油そば。
その前といえば前年9月に食べたサンヨー食品のサッポロ一番油そばがある。
その前は・・・ない。
とにかく各社から発売される油そばが美味しいのである。
ラーメンよりも汁気が少ないから、塩分含有量は多くない。
この日に食べるエースコックのスーパーカップ大盛り油そばの塩分含有量は・・・なんと6.0g。
こりゃいかんぞなもし。
気分的に滅入る6g以上。
せめて5g台の値まで下げて欲しいのだが・・と思って裏面に表示していた成分量では5.8gだった。
エースコック㈱社が提示するHPでは6.0g。
ところが製品裏面では5.8g。
いったいどっちが本物の成分やねんといいたい。
そんなことには構っておれないお腹の減り具合。
お湯いれ5分待ち。
小窓の蓋を開けてお湯捨て。
それにしても5分間待ちはカップラーメンにはない・・・はず。
うどん麺ならまだしもカップ麺に5分間待ちはモチモチの太麺にある。
お湯を捨てたら添え付けの調味たれを絞って袋から落とす。
タレの色は赤色でもないいわゆるソース色。
濃い目のソース色は麺に混ざって底に沈んでいく。
見ての通り具材は大きく、しかも量が多い。
これは愉しみな具材である。
ナルトは一枚。
色つけ、添え付けであろうか。
赤い色はトンガラシ。
タレを落とした瞬間に香ばしい匂いが鼻と目にツンとくる。
こいつは匂いからして辛そう。
このまま食べればタレが混ざっていない麺はただの白麺。
モチモチ感があるだけの太麺になるので、底にとごっているたれに麺を絡める。
底にあるたれに麺を浸けてすべてに色がつくまで混ぜ込む。
これをやりすぎると麺が絡んでしまって箸であげたらだんご状態になる。
その状態を避けたいのだが、どうしてもなってしまうだんご麺状態。
仕方ないから箸で摘まむ量を少なくして、バサバサ動かして緩めて食べる。
これは美味い。
脂がのったたれが美味すぎる。
味の浸みこんだモチモチ太麺としっくり馴染んでいる味がたまらん。
極上の味わいの太麺の量は162g。
具材を入れた総量であるが、とにかく食べても、食べても減らない。
長時間に亘って油そばの魅力に憑かれる、いや浸かれるのが嬉しい。
それもそのはず商品はスーパーカップシリーズ。
実麺量は130gであるから、一般的なカップラーメンの2倍の量。
食べよけがあるエースコックのスーパーカップ大盛り油そばに大満足した
(H30. 5.27 SB932SH撮影)