今日は外メシにしようと決めていた。
食事処は大和郡山市美濃庄町の信号角地にある丸亀製麺大和郡山店。
押熊町の節分行事を拝見する前に摂っておきたい食事はうどん麺。
あっさりいただけるうどん麺ならお腹に応えない。
それだけの量といえば、並。
肉が4倍増しとかいろいろあるが、どっぷり浸かりたくもない。
丸亀製麺なら並。
はなまるうどんなら小の量で充分にお腹を満たしてくれる。
肉丼に肉ぶっかけうどん。
寒いこの時季なら肉うどんと思って列に並びかけたときにくら替え。
いや、そうでなくメニュー替え。
急遽、切り替えたメニューは690円の牛すき釜玉うどん。
釜玉なしの牛すき釜玉うどんでもいいのだが、本日は大和郡山店でしか利用できない30%引きサービス券がある。
サイフに優しいサービス券は新聞チラシにあったもの。
賞味期限でなく、利用期限は2月11日まで。
恩恵に授かったサービス券を利用するからお安くなる。
なら、美味しい丸亀製麺の天ぷら探し。
前回の入店時には見当たらなかった170円のジャンボカニカマ天がある。
隣にあるゲソ天も食べたいが、ジャンボカニカマ天で充分。
超がつくくらいのジャンボカニカマ天は巨大な天ぷら。
一度食べたら病みつきになってしまったジャンボカニカマ天。
以上の商品をレジ支払い。
30%引いた現金支払い額は600円。
ありがたくいただく。
さて、牛すき釜玉うどんである。
うどん玉が入った椀をレジ前にある棚に置く。
その横で調理していた牛すきをぶっかけて手にする。
釜玉は別椀。
カニカマ天ものせたトレーをもってトッピング。
刻みネギに天かす盛り。
いつものようにぶっかけうどんなら生生姜もトッピングするが、牛すき釜玉うどんには無用。
牛すきの味を邪魔してしまうと判断して入れなかった。
これが実に旨い。
子どものころからすき焼きが大好きだった。
今でいうようなえー肉でもなかったと思うが、落とした生玉子に漬けて食べたらなお一層美味しくいただける。
ところが、丸亀製麺の牛すき釜玉うどんは、そういう食べ方ではない。
割った生玉子は、牛すきぶっかけにポンと、でもないか。
小器に盛った生玉子を滑らせて中央に配置。
見た目がいい牛すき釜玉うどんのできあがり。
ぐちゃっとひと搔きして混ぜる。
ここで留意すべきことは、ぐちゃぐちゃに混ぜんこと。
ほんの気持ちだけ、つまりひと搔きである。
そして箸で掬ったうどんをいただく。
ななな、んんと。
思っていた以上の美味しさに、こりゃたまらん。
牛すきの味が実に旨い。
脂の少ないすっきり味の牛すき。
えー味付けに感動を覚える。
がつがつ食べて完食したが、生玉子のない本来の牛すき味も味わいたい。
丸亀製麺さん、お願いしたら、提供してくれるかな・・。
そんな思いも浮かべながら、合間に食べるジャンボカニカマ天。
久しぶりに味わうこれもまた美味い。
テーブルに置いてある天ぷら用のだしソースをちょいがけして食べたら、またまた味が濃くなって美味いんだな。
(R2. 2. 3 SB805SH撮影)
食事処は大和郡山市美濃庄町の信号角地にある丸亀製麺大和郡山店。
押熊町の節分行事を拝見する前に摂っておきたい食事はうどん麺。
あっさりいただけるうどん麺ならお腹に応えない。
それだけの量といえば、並。
肉が4倍増しとかいろいろあるが、どっぷり浸かりたくもない。
丸亀製麺なら並。
はなまるうどんなら小の量で充分にお腹を満たしてくれる。
肉丼に肉ぶっかけうどん。
寒いこの時季なら肉うどんと思って列に並びかけたときにくら替え。
いや、そうでなくメニュー替え。
急遽、切り替えたメニューは690円の牛すき釜玉うどん。
釜玉なしの牛すき釜玉うどんでもいいのだが、本日は大和郡山店でしか利用できない30%引きサービス券がある。
サイフに優しいサービス券は新聞チラシにあったもの。
賞味期限でなく、利用期限は2月11日まで。
恩恵に授かったサービス券を利用するからお安くなる。
なら、美味しい丸亀製麺の天ぷら探し。
前回の入店時には見当たらなかった170円のジャンボカニカマ天がある。
隣にあるゲソ天も食べたいが、ジャンボカニカマ天で充分。
超がつくくらいのジャンボカニカマ天は巨大な天ぷら。
一度食べたら病みつきになってしまったジャンボカニカマ天。
以上の商品をレジ支払い。
30%引いた現金支払い額は600円。
ありがたくいただく。
さて、牛すき釜玉うどんである。
うどん玉が入った椀をレジ前にある棚に置く。
その横で調理していた牛すきをぶっかけて手にする。
釜玉は別椀。
カニカマ天ものせたトレーをもってトッピング。
刻みネギに天かす盛り。
いつものようにぶっかけうどんなら生生姜もトッピングするが、牛すき釜玉うどんには無用。
牛すきの味を邪魔してしまうと判断して入れなかった。
これが実に旨い。
子どものころからすき焼きが大好きだった。
今でいうようなえー肉でもなかったと思うが、落とした生玉子に漬けて食べたらなお一層美味しくいただける。
ところが、丸亀製麺の牛すき釜玉うどんは、そういう食べ方ではない。
割った生玉子は、牛すきぶっかけにポンと、でもないか。
小器に盛った生玉子を滑らせて中央に配置。
見た目がいい牛すき釜玉うどんのできあがり。
ぐちゃっとひと搔きして混ぜる。
ここで留意すべきことは、ぐちゃぐちゃに混ぜんこと。
ほんの気持ちだけ、つまりひと搔きである。
そして箸で掬ったうどんをいただく。
ななな、んんと。
思っていた以上の美味しさに、こりゃたまらん。
牛すきの味が実に旨い。
脂の少ないすっきり味の牛すき。
えー味付けに感動を覚える。
がつがつ食べて完食したが、生玉子のない本来の牛すき味も味わいたい。
丸亀製麺さん、お願いしたら、提供してくれるかな・・。
そんな思いも浮かべながら、合間に食べるジャンボカニカマ天。
久しぶりに味わうこれもまた美味い。
テーブルに置いてある天ぷら用のだしソースをちょいがけして食べたら、またまた味が濃くなって美味いんだな。
(R2. 2. 3 SB805SH撮影)