業務スーパーに売っていたざるラーメン。
袋入り生麺が2種類。
価格はいずれも88円に、思わず手が出て買い物かごに入れた。
一つは梅かつおだし、もう一つがかつおぶし一番だし。
先に食べたいのはかつお一番だし。
無難な味だと判断してひる飯に登場した麺処小川屋の和風ざるラーメン。
シリーズに“極“があるが、これはその印しのない商品。
業務スーパー販売用のような気がする。
旨味にフアンがつき、その美味しさをブログにアップしていた。
この商品、たしか以前も食べたような気がする。
その証拠に撮った画像も残っているが、ブログアップはしなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/60/3f9cd8596a3ab5e04007fb3307781836.jpg)
撮っていたその日は、平成30年の5月25日。
映像は中身が空のパッケージを撮った極・ざるらーめん和風かつおぶし一番だし。
こまかく味の記憶は覚えていないが、美味かったことだけは覚えている。
旨かったからこそ、次に見かけたら、これ、買いだねと買い物店内で照合したく、携帯電話に画像を残していた。
が、パッケージデザインはマイナーチェンジしていた。
麺処小川屋なら満足できる味。
舌にその記憶は残っていないが、味に満足。
十分な判断基準である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/a0/7cbe261e35c8d0e4de09804493c9169f.jpg)
つくり方は簡単。
パッケージ裏面にあるとおりにすればいいだけだ。
たっぷり沸かしたお湯に3分茹で。
お好みの固さに時間短縮するのも良かろう。
一方、出仕の麺つゆは、食べるちょっと前の時間から、冷蔵庫に入れて冷やしておき、薄めずに小鉢に注いでおく。
茹でた麺は、冷水に浸して湯切りをちゃんとしとけば、ザルはなくても大丈夫。
中皿で十分。
もみ海苔をパラパラ振って、できあがり。
本日は、麺つゆ用に買っておいた温泉たまごがある。
これも業務スーパーで買った95円の温泉玉子の殻を割った温泉たまごは麺つゆを入れた小鉢にトッピング。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/45/72bc56caf5edfbb8761061dd008c3ac2.jpg)
卵黄もいいが、温泉たまごの方が麺つゆに馴染む。
卵黄であれな玉子の味が勝ってしまうの、私は避ける。
もみ海苔とともに掴んだざるラーメンを投入。
刻みネギも適量いれた麺つゆにほんのちょこっと浸けるだけで旨味たっぷりの麺味をいただける。
シコシコ感にコシの強いざるラーメンに口いっぱい拡がる幸せ感。
つるつる口にする和風ざるラーメンかつおぶし一番だし。
商品名とおりの一番だしが利いている。
かつお風味はそれほど強くないからおしゃれに食べられる。
上品だが、コクのあるかつおだし。
この味、旨味、シンプルな味にさっぱり感が実にたまらんな。
(H30. 5.25 SB932SH撮影)
(R2. 5.27、28 SB805SH撮影)
袋入り生麺が2種類。
価格はいずれも88円に、思わず手が出て買い物かごに入れた。
一つは梅かつおだし、もう一つがかつおぶし一番だし。
先に食べたいのはかつお一番だし。
無難な味だと判断してひる飯に登場した麺処小川屋の和風ざるラーメン。
シリーズに“極“があるが、これはその印しのない商品。
業務スーパー販売用のような気がする。
旨味にフアンがつき、その美味しさをブログにアップしていた。
この商品、たしか以前も食べたような気がする。
その証拠に撮った画像も残っているが、ブログアップはしなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/60/3f9cd8596a3ab5e04007fb3307781836.jpg)
撮っていたその日は、平成30年の5月25日。
映像は中身が空のパッケージを撮った極・ざるらーめん和風かつおぶし一番だし。
こまかく味の記憶は覚えていないが、美味かったことだけは覚えている。
旨かったからこそ、次に見かけたら、これ、買いだねと買い物店内で照合したく、携帯電話に画像を残していた。
が、パッケージデザインはマイナーチェンジしていた。
麺処小川屋なら満足できる味。
舌にその記憶は残っていないが、味に満足。
十分な判断基準である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/a0/7cbe261e35c8d0e4de09804493c9169f.jpg)
つくり方は簡単。
パッケージ裏面にあるとおりにすればいいだけだ。
たっぷり沸かしたお湯に3分茹で。
お好みの固さに時間短縮するのも良かろう。
一方、出仕の麺つゆは、食べるちょっと前の時間から、冷蔵庫に入れて冷やしておき、薄めずに小鉢に注いでおく。
茹でた麺は、冷水に浸して湯切りをちゃんとしとけば、ザルはなくても大丈夫。
中皿で十分。
もみ海苔をパラパラ振って、できあがり。
本日は、麺つゆ用に買っておいた温泉たまごがある。
これも業務スーパーで買った95円の温泉玉子の殻を割った温泉たまごは麺つゆを入れた小鉢にトッピング。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/45/72bc56caf5edfbb8761061dd008c3ac2.jpg)
卵黄もいいが、温泉たまごの方が麺つゆに馴染む。
卵黄であれな玉子の味が勝ってしまうの、私は避ける。
もみ海苔とともに掴んだざるラーメンを投入。
刻みネギも適量いれた麺つゆにほんのちょこっと浸けるだけで旨味たっぷりの麺味をいただける。
シコシコ感にコシの強いざるラーメンに口いっぱい拡がる幸せ感。
つるつる口にする和風ざるラーメンかつおぶし一番だし。
商品名とおりの一番だしが利いている。
かつお風味はそれほど強くないからおしゃれに食べられる。
上品だが、コクのあるかつおだし。
この味、旨味、シンプルな味にさっぱり感が実にたまらんな。
(H30. 5.25 SB932SH撮影)
(R2. 5.27、28 SB805SH撮影)