収穫量はほんのひと握り。
水を溜めたボールに入れて一晩寝かした。
特に萎むことなくそのまんまだった。
収穫翌日の20日の晩飯に登場したアラゲキクラゲは半分の量にした。
味付けも調理も、これさえあればすぐ出来るという買い置きのダイショーのチーズタッカルビの素を選んだ。
ぶつ切りした鶏肉にキャベツ、たまねぎ。
甘辛ダレのソースをかけてフライパン焼き。
あっという間の簡単料理。
ピリリ感はそれほどでもないが、辛旨味がたまらん。
で、肝心かなめのアラゲキクラゲ。
シャキシャキ感は弱め。
ぷにゅぷにゅ柔らかいアラゲキクラゲの食感が面白い。
実は、そのぷるぷる感を味わえるのは野生のもん。
乾燥キクラゲでは味わえないだけに、とても貴重な自然の生もの。
コチジャンが利いた辛旨ダレが抜群に味を引き立て、味気のないアブラゲキクラゲに旨味がのった。
これ、何度も食べたくなる。
旨辛でなく、辛旨。
“辛い”が先行する味に驚くほどの旨味の海にはまってしまう。
チーズが嫌いな家人も美味い、旨いと食べていた。
(R2. 5.20 SB805SH撮影)
水を溜めたボールに入れて一晩寝かした。
特に萎むことなくそのまんまだった。
収穫翌日の20日の晩飯に登場したアラゲキクラゲは半分の量にした。
味付けも調理も、これさえあればすぐ出来るという買い置きのダイショーのチーズタッカルビの素を選んだ。
ぶつ切りした鶏肉にキャベツ、たまねぎ。
甘辛ダレのソースをかけてフライパン焼き。
あっという間の簡単料理。
ピリリ感はそれほどでもないが、辛旨味がたまらん。
で、肝心かなめのアラゲキクラゲ。
シャキシャキ感は弱め。
ぷにゅぷにゅ柔らかいアラゲキクラゲの食感が面白い。
実は、そのぷるぷる感を味わえるのは野生のもん。
乾燥キクラゲでは味わえないだけに、とても貴重な自然の生もの。
コチジャンが利いた辛旨ダレが抜群に味を引き立て、味気のないアブラゲキクラゲに旨味がのった。
これ、何度も食べたくなる。
旨辛でなく、辛旨。
“辛い”が先行する味に驚くほどの旨味の海にはまってしまう。
チーズが嫌いな家人も美味い、旨いと食べていた。
(R2. 5.20 SB805SH撮影)