テレビ番組からふりかけ意識を植え付けられちまった。
番組はマツコ・デラックスさんの「マツコの知らない世界」に介されていた“驚愕の味を再現したふりかけ11選”。
マツコさんが美味そうに食べる一品にニチフリ食品の「松屋牛めし味ふりかけ」があった。
松屋の牛丼がふりかけで再現したという凄もの。
そりゃぁ、一度は食べてみたいと思うようになるわな。
買った日は、昨年の11月。
冷蔵庫にずっと眠っていた「松屋牛めし味ふりかけ」。
出番が遅れた原因は、同番組で紹介されたニチフリ食品の「ご飯がススムふりかけキムチ味」にある。
試しに食べてみようと食べた先月の4月21日。
少々の量でも「ご飯がススム」味がよくわかる。
やめられない、とまらない、の唄が聞こえてきそうな、旨味。
一発で病みつきになってしまった恐ろし味の「ご飯がススムふりかけキムチ味」も底をつく。
2番手がやっとの登場、である。
「ご飯がススムふりかけキムチ味」と同様の量を盛ったあさ飯。
美味しいご飯とともに口に入れた「松屋牛めし味ふりかけ」味に、うーん。
牛めし味ってこんなものなのか。
“牛”味なんってこれっぽちも感じないふりかけであるが、反面に味わう主だった味は紅生姜ばかり。
これって何なの。
パッケージに「松屋オリジナル黒胡椒焙煎七味入り」とあるが、これもまたインパクト感のない牛めしふりかけ。
後日、量が足らんかったと判断して倍盛りして食べたが、その感触は変わらない。
番組では絶賛していたが、どうやら私の口には合わなかったようだ。
捨てるには惜しい「松屋牛めし味ふりかけ」。
数日間を味わって、次は何にしてみるか。
(R1.10.28 SB805SH撮影)
(R2. 5.26 SB805SH撮影)
番組はマツコ・デラックスさんの「マツコの知らない世界」に介されていた“驚愕の味を再現したふりかけ11選”。
マツコさんが美味そうに食べる一品にニチフリ食品の「松屋牛めし味ふりかけ」があった。
松屋の牛丼がふりかけで再現したという凄もの。
そりゃぁ、一度は食べてみたいと思うようになるわな。
買った日は、昨年の11月。
冷蔵庫にずっと眠っていた「松屋牛めし味ふりかけ」。
出番が遅れた原因は、同番組で紹介されたニチフリ食品の「ご飯がススムふりかけキムチ味」にある。
試しに食べてみようと食べた先月の4月21日。
少々の量でも「ご飯がススム」味がよくわかる。
やめられない、とまらない、の唄が聞こえてきそうな、旨味。
一発で病みつきになってしまった恐ろし味の「ご飯がススムふりかけキムチ味」も底をつく。
2番手がやっとの登場、である。
「ご飯がススムふりかけキムチ味」と同様の量を盛ったあさ飯。
美味しいご飯とともに口に入れた「松屋牛めし味ふりかけ」味に、うーん。
牛めし味ってこんなものなのか。
“牛”味なんってこれっぽちも感じないふりかけであるが、反面に味わう主だった味は紅生姜ばかり。
これって何なの。
パッケージに「松屋オリジナル黒胡椒焙煎七味入り」とあるが、これもまたインパクト感のない牛めしふりかけ。
後日、量が足らんかったと判断して倍盛りして食べたが、その感触は変わらない。
番組では絶賛していたが、どうやら私の口には合わなかったようだ。
捨てるには惜しい「松屋牛めし味ふりかけ」。
数日間を味わって、次は何にしてみるか。
(R1.10.28 SB805SH撮影)
(R2. 5.26 SB805SH撮影)