新築した我が家。
それから、もう何十年になるんやろな。
ガタは、床からくる。
特に、かーさんが気にしていた小さなリ・フォーム箇所は、洗面所。
床が凸凹するわ、きしみ音まで発生する不協和音。
二日間もかかったリ・ニュ-アル工事。
この年、1月30日から31日の工事に、気持ちはスッキリ。
それから2カ月後。
やたらと気になる、というか毎日に回すドアノブ外れ。
取付具が回転する。
グルグル状態の不具合に、ガタガタするから、えー加減、交換せなあかんな、と思っていた。
どうせ、取り換えるんなら回すより、レバー式ハンドル操作の方が、いいだろう。
指が、手のひらに液体などが付着し、ドアノブを回すには、ちと考えなきゃなぁ。
ずいぶん前のことだ。
使いやすさを求めて、わざわざ買いに出かけた水道蛇口。
捻ると、ジャーってあるんだ、といえば水道蛇口。
炊事場に入浴風呂場の蛇口がある。
レバー開閉止は上下方式か、左右振り方式がある。
現在、市販されている最上級クラスは、タッチ、または触れなくとも感知して作動するタイプ。
回す蛇口よりも、もっと簡便な操作で、開く、閉じる蛇口はあるのか、ないのか・・
当時、調べてみたら、今でいうDIYのお店にあった。
なるほど、と思ったレバー操作で蛇口が開閉できるレバー式が心地いい。
構造がわかったから、新築数年後にすべての蛇口をレバー式に切り替えた。
元栓さえ、ちゃんとやっとけば、素人の私でも交換できる。
ただ、管に巻くシールドテープ巻きを忘れんようにしておくことだけさ。
そう、あのときと同じレバー操作でドアが開けたり、閉じたり・・
ただ、柱に当たらない方向に設置すればいいだけさ。
と、いうワケで買いに出かけた近くのDCMダイキ。
我が家に見合うレバー式ハンドル装置は・・・
日中製作所(※ひなかせいさくしょ)製のレバー空錠NP302。
税込み価格が3058円。
装置から考えれば、わかる通り、元々ドアに開けた孔の径のサイズによって、取り付けられない仕様もあるので、そこは重要なポイント。
レバー式ハンドルに付属している取り扱い説明書を読み、我が家のセッテイングはどうすべきか、わかるだろう。
説明書に、それこそ穴が開くくらい見ていた。
もちろん、そのレバーを手にして、どこに、どうセッテイングのか繰り返し、実行しておくと、本ちゃんはすんなり入った。
おォ―、なるほどなぁ、と云えるまで、つまりは交換がすんなりできるテスティングが大事ということだ。
今回、2階の洋間のドアが対象だったが、次に交換したいドアは着替えしている洗面所。
ネジが緩む回数が、特に多い洗面所のドアノブが、次の交換対象だね。
(R4. 3.24 SB805SH 撮影)
それから、もう何十年になるんやろな。
ガタは、床からくる。
特に、かーさんが気にしていた小さなリ・フォーム箇所は、洗面所。
床が凸凹するわ、きしみ音まで発生する不協和音。
二日間もかかったリ・ニュ-アル工事。
この年、1月30日から31日の工事に、気持ちはスッキリ。
それから2カ月後。
やたらと気になる、というか毎日に回すドアノブ外れ。
取付具が回転する。
グルグル状態の不具合に、ガタガタするから、えー加減、交換せなあかんな、と思っていた。
どうせ、取り換えるんなら回すより、レバー式ハンドル操作の方が、いいだろう。
指が、手のひらに液体などが付着し、ドアノブを回すには、ちと考えなきゃなぁ。
ずいぶん前のことだ。
使いやすさを求めて、わざわざ買いに出かけた水道蛇口。
捻ると、ジャーってあるんだ、といえば水道蛇口。
炊事場に入浴風呂場の蛇口がある。
レバー開閉止は上下方式か、左右振り方式がある。
現在、市販されている最上級クラスは、タッチ、または触れなくとも感知して作動するタイプ。
回す蛇口よりも、もっと簡便な操作で、開く、閉じる蛇口はあるのか、ないのか・・
当時、調べてみたら、今でいうDIYのお店にあった。
なるほど、と思ったレバー操作で蛇口が開閉できるレバー式が心地いい。
構造がわかったから、新築数年後にすべての蛇口をレバー式に切り替えた。
元栓さえ、ちゃんとやっとけば、素人の私でも交換できる。
ただ、管に巻くシールドテープ巻きを忘れんようにしておくことだけさ。
そう、あのときと同じレバー操作でドアが開けたり、閉じたり・・
ただ、柱に当たらない方向に設置すればいいだけさ。
と、いうワケで買いに出かけた近くのDCMダイキ。
我が家に見合うレバー式ハンドル装置は・・・
日中製作所(※ひなかせいさくしょ)製のレバー空錠NP302。
税込み価格が3058円。
装置から考えれば、わかる通り、元々ドアに開けた孔の径のサイズによって、取り付けられない仕様もあるので、そこは重要なポイント。
レバー式ハンドルに付属している取り扱い説明書を読み、我が家のセッテイングはどうすべきか、わかるだろう。
説明書に、それこそ穴が開くくらい見ていた。
もちろん、そのレバーを手にして、どこに、どうセッテイングのか繰り返し、実行しておくと、本ちゃんはすんなり入った。
おォ―、なるほどなぁ、と云えるまで、つまりは交換がすんなりできるテスティングが大事ということだ。
今回、2階の洋間のドアが対象だったが、次に交換したいドアは着替えしている洗面所。
ネジが緩む回数が、特に多い洗面所のドアノブが、次の交換対象だね。
(R4. 3.24 SB805SH 撮影)