前年の11月にオープンした旬の駅。
ここのお店に売っている品物の豊富さ。
漬物も旨い。
なかでもとびきり旨かったのがトマトキムチ。
トマト1個を四つ割り。
そのまんまの形のトマトがキムチ味で食べられるなんて、想像だにもしなかった。
カット割りしていても、ほぼ丸ごとのトマトに見える。
熟したキムチ味につかったトマトの味に溺れていく。
旬の駅近くにきたら、自然とハンドルが、その方向に向けて自由操舵。
キムチ味のトマトサラダを求める心がハンドルを操作する。
トマトキムチを製造販売している事業者は京都・城陽市寺田新地に拠点を置く漬物屋さん。
㈱凪祥 京漬物もり香蔵(もりかぐら)。
奈良県内のスーパーには売っていない漬物。
じめて見たトマトキムチに、これは、と思って買ってきたその晩のおかず。
めっちゃ旨いやん。
漬物の概念をぶっ倒すのでは・・と思ったくらいの衝撃を感じたマトキムチ。
その味に惚れ込んで、何度も買いに出かけたが、年を越してからはとんと見なくなった。
それからという日々の食賽に寂しさが募るばかり。
同時に販売していた漬物・白菜キムチ漬けも、また旨し。
一袋が100円の特価売り。
しばらくして150円売りにされた京漬物もり香蔵。
数か月も待つことなく、同社HPからは、キムチ商品が消えていた。
もっともはじめから搭載していなかったのかもしれない。
ない、ない・・・どうにもこうにも、ない・・
そう思っていたころに見つかったダイソーの百均商品。
S&B幻の裏メニュー町中華シーズニングにトマトキムチがあった。
救いの手が見つかった。
味に違いはあるだろう。
しかし、そんなことはかまっておれないこっち事情。
とにかくトマトのキムチ漬けを食べたいんだ。
S&B幻の裏メニュー町中華シーズニングに台湾肉そぼろがある。
これがまったむっちゃ旨い。
旨いからすぐなくなる。我が家の買い置きにすぐ消える台湾肉そぼろ。
毎度、まいど出かけているうちに、在庫切れ。
そのうち製造中止にならないうちに買い占めたい。
買占め量は、2袋。
その買いに見つけたトマトキムチシーズニングも2袋買い。
えートマトが手に入るまでは、我慢の子。
それがようやく実って冷蔵庫に3個も並んだ。
いかにも美味しそうな色合いの中型トマト。
パックに熊本県産の「大浜の恵み」、とある。
うち、1個を私用にもらって調理する。
手間は調理、注文でもない。
六つ割りに刃を入れた真っ赤なトマト。
器に置いたそこにトマトキムチシーズニングをぱらぱら落とす。
まんべんなく混ざるように落とすが、それは無理。
大半が、割った隙間に溜まっていく。
すぐさま食べるのではなく、ラップをしてから冷蔵庫置き。
1時間寝かした町中華・東京八丁堀中華シブヤが監修したマトキムチのできあがり。
お昼にガーリック・バター醤油ソースで和えたパスタを食べた。
これも美味しかったが、もう1時間も経ったんだから、トマトキムチが食べたーい。
つまみ食いではないが、1/6個を口にした。
こりゃぁすごい。
想定以上に旨いトマトキムチ。
この味なら、京漬物もり香蔵製のトマトキムチがなくとも、十分に対抗できる旨味。
ぺろっと食べた1/6個に釣られてもう1/6個。
えーいっ、もう1/6個。
半分食べちゃったS&B幻の裏メニュー町中華・トマトキムチシーズニング和えのトマトキムチ。
また病みつきの食が一品増えたが、かーさんは食べない。
なんせトマトが嫌いだったとは・・・
(R4. 4. 2 SB805SH 撮影)
ここのお店に売っている品物の豊富さ。
漬物も旨い。
なかでもとびきり旨かったのがトマトキムチ。
トマト1個を四つ割り。
そのまんまの形のトマトがキムチ味で食べられるなんて、想像だにもしなかった。
カット割りしていても、ほぼ丸ごとのトマトに見える。
熟したキムチ味につかったトマトの味に溺れていく。
旬の駅近くにきたら、自然とハンドルが、その方向に向けて自由操舵。
キムチ味のトマトサラダを求める心がハンドルを操作する。
トマトキムチを製造販売している事業者は京都・城陽市寺田新地に拠点を置く漬物屋さん。
㈱凪祥 京漬物もり香蔵(もりかぐら)。
奈良県内のスーパーには売っていない漬物。
じめて見たトマトキムチに、これは、と思って買ってきたその晩のおかず。
めっちゃ旨いやん。
漬物の概念をぶっ倒すのでは・・と思ったくらいの衝撃を感じたマトキムチ。
その味に惚れ込んで、何度も買いに出かけたが、年を越してからはとんと見なくなった。
それからという日々の食賽に寂しさが募るばかり。
同時に販売していた漬物・白菜キムチ漬けも、また旨し。
一袋が100円の特価売り。
しばらくして150円売りにされた京漬物もり香蔵。
数か月も待つことなく、同社HPからは、キムチ商品が消えていた。
もっともはじめから搭載していなかったのかもしれない。
ない、ない・・・どうにもこうにも、ない・・
そう思っていたころに見つかったダイソーの百均商品。
S&B幻の裏メニュー町中華シーズニングにトマトキムチがあった。
救いの手が見つかった。
味に違いはあるだろう。
しかし、そんなことはかまっておれないこっち事情。
とにかくトマトのキムチ漬けを食べたいんだ。
S&B幻の裏メニュー町中華シーズニングに台湾肉そぼろがある。
これがまったむっちゃ旨い。
旨いからすぐなくなる。我が家の買い置きにすぐ消える台湾肉そぼろ。
毎度、まいど出かけているうちに、在庫切れ。
そのうち製造中止にならないうちに買い占めたい。
買占め量は、2袋。
その買いに見つけたトマトキムチシーズニングも2袋買い。
えートマトが手に入るまでは、我慢の子。
それがようやく実って冷蔵庫に3個も並んだ。
いかにも美味しそうな色合いの中型トマト。
パックに熊本県産の「大浜の恵み」、とある。
うち、1個を私用にもらって調理する。
手間は調理、注文でもない。
六つ割りに刃を入れた真っ赤なトマト。
器に置いたそこにトマトキムチシーズニングをぱらぱら落とす。
まんべんなく混ざるように落とすが、それは無理。
大半が、割った隙間に溜まっていく。
すぐさま食べるのではなく、ラップをしてから冷蔵庫置き。
1時間寝かした町中華・東京八丁堀中華シブヤが監修したマトキムチのできあがり。
お昼にガーリック・バター醤油ソースで和えたパスタを食べた。
これも美味しかったが、もう1時間も経ったんだから、トマトキムチが食べたーい。
つまみ食いではないが、1/6個を口にした。
こりゃぁすごい。
想定以上に旨いトマトキムチ。
この味なら、京漬物もり香蔵製のトマトキムチがなくとも、十分に対抗できる旨味。
ぺろっと食べた1/6個に釣られてもう1/6個。
えーいっ、もう1/6個。
半分食べちゃったS&B幻の裏メニュー町中華・トマトキムチシーズニング和えのトマトキムチ。
また病みつきの食が一品増えたが、かーさんは食べない。
なんせトマトが嫌いだったとは・・・
(R4. 4. 2 SB805SH 撮影)