
家人たちはスーパートライアルで買ってきた59円おにぎりに焼いた玉子焼き。
それがお昼のご飯。
冷凍庫に一つ残っていた業務スーパー売りのうどんでも食べとき・・・
てな具合で茹でた冷凍うどんは、名古屋のきしめん。
つるつる、のど越しが実に気持ちいいきしめん。
パスタソースにもよく合うつるつる麺。
2日前に食べた寿がきや・麺処井の庄監修辛辛魚まぜ麺の素の続き。
むちゃ旨かった辛辛魚まぜ麺の旨味を、もう一度だ。
ですが、同じ食べ方では面白くない。
とはいっても前回のトッピングは、シンプルに刻みねぎだけ。今回は何を・・・。
残り物にあったもみ海苔にかつお節。
どちらも味に深みを・・・。
なんてことを考えて、残り物屑のトッピング。
先に絞りだした液体ドロソース。
辛みはあるようだが、ちょっと舐めてもわかるちょびっと辛。

袋から絞りだした液体ドロソース。
豚骨エキスに鶏エキス、野菜エキス。
豚調味油に香味油。
ローストした醤油調味液などなど。
裏面にある原材料には味噌の記載はないが、味舐めしたら、いかにも味噌味を感じる味噌ソース。
私の舌がどないか、なってんだろうな。
とにかく絡めてみた、その味だけでも旨いやん。
次のソースは粉タイプ。
辛辛の大元にあたる辛辛粉末。

いきなりぜんぶをおとすのではなく、半分くらいで止めて、混ぜ混ぜ。
いやもう、これはほんまに旨い。
きしめん全体に絡まったワケではないのに、むちゃ旨い。
辛辛レベルはどれくらいだろうか。
まだまだ辛さが足らん。
旨味いっぱい詰まっているが、辛くはない旨辛味だ。

そしてすべての辛辛粉末をぶっかっけた。
真っ赤に染まったきしめん。
見るからに辛そうだが、辛辛魚まぜ麺はそうでもない。
前回に食べた私の口が保証する。
辛辛魚の味は、辛いけど旨辛。
食が増す旨辛味。
これまで食べてきたさまざまな粉末ソースとは一線を画した特上の味。
辛さに旨味がいっぱい詰まっている辛辛魚の味の謎は”魚”粉にあり。

刻みねぎにもみ海苔。
かつお節も落として、混ぜ混ぜ。
一口食べて、こりゃもう箸が停まんねえ。
一旦停止なんてする気もおこらないほどの絶味。
追加に二つのトッピングをして食べたが、前回とほど同様の旨味。
トッピングそのもので味は増し増しになったワケでもない。
辛辛魚の味が、全面的に勝っている。
間違いなくやみつきになるであろう、と思って、実はまた、ドラッグストアのウエルシア大和郡山小泉店に出かけていた。
目的は、買い増しである。
いつでも美味しい辛辛魚を食べられるように、お家置き。
食べたい、すぐに食べたい、今にも食べたいというときに、さっと登場する寿がきや食品販売の麺処井の庄監修辛辛魚まぜ麺を手元に置いておきたい。
その思いが強くなって、本日も買ってきた。
食べ終わって、さてさて、である。
お皿に、ほんの残った旨辛味。
もったいない精神が沸き起こり。
僅かに残った旨味を綺麗に片づけたい。
そう思って、炊きたてご飯をちょい乗せ。

そう、プラスした追いご飯である。
残りカスを少しでも・・。

ご飯に塗り付けるように、追い飯混ぜ混ぜ。
刻み葱にもみ海苔をちょい足し。

スプーンで食べた辛辛魚の追い飯。
もうちょっと残しとけばよかったかも・・・。
(R3. 5. 4 SB805SH撮影)
それがお昼のご飯。
冷凍庫に一つ残っていた業務スーパー売りのうどんでも食べとき・・・
てな具合で茹でた冷凍うどんは、名古屋のきしめん。
つるつる、のど越しが実に気持ちいいきしめん。
パスタソースにもよく合うつるつる麺。
2日前に食べた寿がきや・麺処井の庄監修辛辛魚まぜ麺の素の続き。
むちゃ旨かった辛辛魚まぜ麺の旨味を、もう一度だ。
ですが、同じ食べ方では面白くない。
とはいっても前回のトッピングは、シンプルに刻みねぎだけ。今回は何を・・・。
残り物にあったもみ海苔にかつお節。
どちらも味に深みを・・・。
なんてことを考えて、残り物屑のトッピング。
先に絞りだした液体ドロソース。
辛みはあるようだが、ちょっと舐めてもわかるちょびっと辛。

袋から絞りだした液体ドロソース。
豚骨エキスに鶏エキス、野菜エキス。
豚調味油に香味油。
ローストした醤油調味液などなど。
裏面にある原材料には味噌の記載はないが、味舐めしたら、いかにも味噌味を感じる味噌ソース。
私の舌がどないか、なってんだろうな。
とにかく絡めてみた、その味だけでも旨いやん。
次のソースは粉タイプ。
辛辛の大元にあたる辛辛粉末。

いきなりぜんぶをおとすのではなく、半分くらいで止めて、混ぜ混ぜ。
いやもう、これはほんまに旨い。
きしめん全体に絡まったワケではないのに、むちゃ旨い。
辛辛レベルはどれくらいだろうか。
まだまだ辛さが足らん。
旨味いっぱい詰まっているが、辛くはない旨辛味だ。

そしてすべての辛辛粉末をぶっかっけた。
真っ赤に染まったきしめん。
見るからに辛そうだが、辛辛魚まぜ麺はそうでもない。
前回に食べた私の口が保証する。
辛辛魚の味は、辛いけど旨辛。
食が増す旨辛味。
これまで食べてきたさまざまな粉末ソースとは一線を画した特上の味。
辛さに旨味がいっぱい詰まっている辛辛魚の味の謎は”魚”粉にあり。

刻みねぎにもみ海苔。
かつお節も落として、混ぜ混ぜ。
一口食べて、こりゃもう箸が停まんねえ。
一旦停止なんてする気もおこらないほどの絶味。
追加に二つのトッピングをして食べたが、前回とほど同様の旨味。
トッピングそのもので味は増し増しになったワケでもない。
辛辛魚の味が、全面的に勝っている。
間違いなくやみつきになるであろう、と思って、実はまた、ドラッグストアのウエルシア大和郡山小泉店に出かけていた。
目的は、買い増しである。
いつでも美味しい辛辛魚を食べられるように、お家置き。
食べたい、すぐに食べたい、今にも食べたいというときに、さっと登場する寿がきや食品販売の麺処井の庄監修辛辛魚まぜ麺を手元に置いておきたい。
その思いが強くなって、本日も買ってきた。
食べ終わって、さてさて、である。
お皿に、ほんの残った旨辛味。
もったいない精神が沸き起こり。
僅かに残った旨味を綺麗に片づけたい。
そう思って、炊きたてご飯をちょい乗せ。

そう、プラスした追いご飯である。
残りカスを少しでも・・。

ご飯に塗り付けるように、追い飯混ぜ混ぜ。
刻み葱にもみ海苔をちょい足し。

スプーンで食べた辛辛魚の追い飯。
もうちょっと残しとけばよかったかも・・・。
(R3. 5. 4 SB805SH撮影)