下ったところに東屋がある。
今年はなぜか開店していない。
水分補給したペットボトルの中身はすでになくなった。
何本も用意しておいた人は熱中症にはかからないことでしょうね。
奈良市内で36.3度を記録した猛暑日。
それより気温が低い曽爾高原でも体感は変わらない。
しばらく休憩したのちは湿原の植物を観察します。
柵内には入れませんので双眼鏡などで観察。
これがモウセンゴケ、これはミミカキゴケと解説されるのですがどれがどれだか判別しない。
双眼鏡を覗いても焦点が定まらない。
(H20. 7.26 Kiss Digtal N撮影)
今年はなぜか開店していない。
水分補給したペットボトルの中身はすでになくなった。
何本も用意しておいた人は熱中症にはかからないことでしょうね。
奈良市内で36.3度を記録した猛暑日。
それより気温が低い曽爾高原でも体感は変わらない。
しばらく休憩したのちは湿原の植物を観察します。
柵内には入れませんので双眼鏡などで観察。
これがモウセンゴケ、これはミミカキゴケと解説されるのですがどれがどれだか判別しない。
双眼鏡を覗いても焦点が定まらない。
(H20. 7.26 Kiss Digtal N撮影)
ふたつ目の頂上目指して登っていく。
岩場をゆっくりと通り抜け。
きつい夏の光を浴びて素肌が焼けていく。
ここからは一気に下り。
階段状の下りは膝を痛めるので登りはラクだけど下りは避けたい。
できるならスロープの方が下りやすい。
昨年、下山中に発見したツチアケビが今年は見られない。
どうやら毎年同じ場所には発生しないそうだ。
これはコオニユリ。
一週間後が見ごろでしょうか。
(H20. 7.26 Kiss Digtal N撮影)
岩場をゆっくりと通り抜け。
きつい夏の光を浴びて素肌が焼けていく。
ここからは一気に下り。
階段状の下りは膝を痛めるので登りはラクだけど下りは避けたい。
できるならスロープの方が下りやすい。
昨年、下山中に発見したツチアケビが今年は見られない。
どうやら毎年同じ場所には発生しないそうだ。
これはコオニユリ。
一週間後が見ごろでしょうか。
(H20. 7.26 Kiss Digtal N撮影)