「まりちゃん、今日は良い天気で嬉しいね♪」「みぎゃ~♪」
夕べ三女が「転ばないように気をつけてね」と言って別れたにも拘らず、今朝四女が行って見ると、母は床の上でうつ伏せになり頭をベッドの下に突っ込むという、大変な姿で寝転がっていました。
ベッドの下から引きずり出し、仰向けにしようとすると、「痛い痛い!」と大騒ぎ。三女が助っ人に駆けつけて二人で何とか仰向けにして椅子に座らせる間、痛いだ何だと叫び、椅子に座ってからも文句を言い続け。ま、大きな怪我がなくて幸いだったというべきなのでしょう。しかし、本格的に眠るのを見届けないと、翌朝転んでいるというのも、本当に困ったものです。どうしたものか・・・。
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10時過ぎ次女が引き継ぎ。今日は眠い日で、昼食はなかば夢うつつ。食後もウツラウツラしていたので1時半頃からお池に散歩に行きました。木陰が気持ち良く母も頭スッキリ。ずっとお喋りしながら「訳がわからない」の迷路にも入らず、家に帰りジュースを美味しそうに飲んだと思ったら又居眠りが始まりました。
6時過ぎに夕食を始めようとしたらトイレに行くと言うので、右手が痛く使えず大変でしたが、連れて行って大正解!今日も大幸ウンに恵まれました!夕食完食。その後目が覚め百人一首を一回半やり、お喋りをして10時頃から寝る支度をして、10時半に寝ました。
右手結構痛いみたい・・・でも百人一首やっている時は一回も痛いと言わなかったけど・・・?