ストローバレイ家の介護奮闘記

90→→92歳の母を支える4姉妹の泣き笑い奮闘記・・とその後

前半はいたって好調

2008-06-14 22:43:25 | 日常
               
         神代植物園のバラ2:うっとりするほど綺麗なピンク!

心身ともに快調な目覚め。起き上がり、着替えのための立位の保持、全て上々の出来で、本人も「とっても気分が良いわ~」と上機嫌。朝食もおいしそうに完食。せっかくの明晰を維持するために朝から百人一首をし、母の完勝となりました。

腕も、内出血や腫れは見たところ痛々しいものの、さほど痛がらず、サポートする側としても、2度目の骨折以来心を覆っていた暗雲が晴れたような気分になりました。

10時半頃3女から次女に引継いだ後はずっとお喋り。昼食のサンドウィッチを美味しそうに食べ、幸ウンの兆しがあってトイレに行ったものの、大量のガス爆発のみ。実態がなかったのは残念でしたが、お腹がスッキリして喜んでいました。

トイレから出る時、右手を動かして棒を掴みたいと言うので右手をあげて棒のところに持っていったら握っていました。うーんやらせて良いのかな?自分でやりたい時は大丈夫なのかな?とにかく、右手を使う気になるほど痛みが和らいでいることは確かです。

ということで、少なくとも本日前半は好調でした。後半のことはまだ連絡なし。もう待てないので、明日の報告にまわします。
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