ストローバレイ家の介護奮闘記

90→→92歳の母を支える4姉妹の泣き笑い奮闘記・・とその後

「大問題」再び薬で解消

2009-03-15 21:45:52 | 日常
               
          矢川界隈の小川に来た白鷺(手前)と小鷺(奥)。
             
7時に部屋に入ると気持ち良さそうな深々とした寝息で熟睡していました。8時に花粉症気味の娘の大きなクシャミで眠りから覚め、穏やかながら「変ね~」、「何かおかしくない?」状態。「私は別におかしいと思わないけど・・。でも、おかしいと思うかどうかは、人によって違うからね~」とよく分からない相槌を繰り返しながら、一連の作業を無事終了。混乱はいつの間にかおさまり、朝食完食後、次女との交替までテレビを静かに眺めて過ごしました。(四女)

四女から引き継いでから眠たいモードに入りました。サンドイッチを一緒に作ろうと思ったのに残念!昼食はそれでもサンドイッチ4分の3位食べました。

その後も居眠りしていて、4時近くにウンがしたいと目覚めトライするもガスや小でなかなか出ず、おかしくなりそうだったので、百人一首をやったり今日から始まった大相撲を見たりして気をまぎらしてもらいました。夕食作っている時は何やら神様にお願いしていました。夕食のハンバーグ・煮物・お豆・味噌汁は美味しいと食べましたが、ご飯は一粒もたべませんでした。

ウンは6回のトライでも出ないため、母と相談して座薬を使い、出てくれないと困るなと思っていたところ、今回もチョコレート作戦が当たり、栓になっていた石ころの集まりのようなウンがまず出ました。その後一旦椅子に座り20分位後に再びもよおし、今度は三重花マル位の立派なウンがありました。

その後「どうしていいかわからない」が始まり、「足が痛い」と言ったので「寝間着に着替えてベットに横になったらマッサージしてあげる」と言ったら、意外にスンナリ受け入れてベットインしてくれました。(次女)
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