キース・ジャレットの勉強をしたので少し理解が深まったかもしれませが、キース・ジャレットの頭の中までは解りませんでした。
このCD、スタンダーズ・トリオを結成する前のそしてスタンダーズに一番近い時期1981年の録音です。
家の近くのレンタル・ショップにはありませんでしたが、遠くにでかけたショップの新譜のところにありましたので借りてきました。
キースの昔を特に改めて聞こうとは思いませんので買いませんでしたが、200円ぐらいで3枚きけるのでこれは得しました。
1曲の演奏時間が長かったころのソロは久しぶりにきいたので、ソロに対しての変化がはっきりとしました。
5月のソロはたぶん変化にとんだ曲を並べる最近のソロ形態になるだろうけれど、ケースも年取ったけれど、こちらも年とっているので長いのよりか短い方がこちらは楽です。
若い人は長いのからスタートしましょう。
ってたいした感想もかきませんでしたがキースはキースです。
Keith Jarrett PIANO
1. ブレゲンツ パートI
2. ブレゲンツ パートII
3. アンタイトルド
4. ハートランド
1. ミュンヘン パートI
2. ミュンヘン パートII
1. ミュンヘン パートIII
2. ミュンヘン パートIV
3. ペイント・マイ・ハート・レッド
4. ハートランド