RoboCup 2015 Hefei に行っていた M&Y母が帰ってきました。
これでやっと、父子家族生活も終了です。
長かったような・・・
短かったような・・・
RescueLine の運営は、大きくルールが変わったこともあり、毎回のコース設定(構築)が大変だったそうです。逆にルールがほとんど変わらなかった RescueMaze は、淡々と競技を進められたとのこと・・・
それでも毎回、(本来のボランティアスタッフ以外の)一般の方たちの協力を得て、なんとか運営したようです。
なんか、もうちょっと、普通に運営できるようにできないものでしょうか・・・ここらへんは、LOが用意してくれる物によりますね。来年はドイツだから、大丈夫でしょうけど・・・2017年の日本の時には、「これぞ LO の運営」という、評価がもらえるようにして欲しいものです。
今回・・・往路でトランクの車輪が壊れて無くなってしまいました。修理代として5,000円相当を貰えたようなのですが・・・(5,000円じゃ、直らないよ・・・)もう、どう見ても、先方の空港で並べられたトランクを見ると、扱いが雑!!
復路の羽田空港で綺麗に並べられたトランクを見て「さすが日本」と感じたそうです。
まあ、とにかく、無事に帰ってきてくれて安心しました。