単なる・・・ブログネタです。
3/20の日付で、今年のジャパンオープンの情報が掲載されました。(修正されました)
それに合わせて、それぞれの競技のブログに情報がアップされました。
まず、サッカー
レスキュー
OnStage
見比べてみると・・・大会名が微妙に違っています
サッカーは「RCJジャパンオープン2022けいはんな」
OnStageは「RCJジャパンオープン2022けいはんな」
と同じですが・・・
レスキューだけ「RCJJ2022けいはんな大会」
と表記されていました。
正解は・・・
https://www.robocupjunior.jp/2022keihanna_outline.html
いゃぁ どれが正解か分かりませんが・・・
運営指針に書かれているのが「ロボカップジュニア・ジャパンオープン 2022 けいはんな」なので、これが正解なのでしょう。(ジュニアとジャパンの間に「・」が入る)
きっとレスキューの「RCJJ2022けいはんな大会」の2つ目の「J」は「Japan Open」を略した「J」なのだと思います。
すみません、単なる・・・ブログネタです。
ついでに・・・
参加チームのチームメンバー、メンター、同伴者のエントリー手続きが始まりました・・・
競技運営指針も3/20付けで更新されたのですが
その中に
チーム関係者(メンター,保護者,OBOG)は、ジャパンオープンの競技運営に 1 チームにつき1人以上のご協力をお願いします。
と、書かれています。
最近はスタッフが足りないということでしょうか・・・
もし、1チーム毎に1人のスタッフが提供されれば、レスキューだけで・・・Rescue Line で20名、Rescue Maze で9名、Rescue 日本リーグで20名、合計49名ものスタッフが確保できますね。
それだけいれば、他にボランティアスタッフの募集は必要無いかも・・・と考えちゃいます。(笑)