車検から戻ってきたクルマをまじまじと見ていたら・・・タイヤにひびが入っているのを見つけちゃいました。
そういえば、タイヤを交換してから、もう6年経っています。
ということで、タイヤの交換をしたほうが良さそうです。
車検前なら「いっしょにタイヤ交換をお願いします。」で済んだのですが・・・
普通に考えると、オートバックスとかイエローハットに行くのでしょうかねぇ。
で、いろいろ考えて Amazonで購入してみることにしました。
Web画面でタイヤを選んで、取り付けてもらう場所(整備場?)を選んで、作業日(の候補)を3つ選択します。 そして、購入ボタンをポチります。
あとは、取り付け場所から、作業日を指定したメールが来るらしいので、待ちます。
で、翌日メールが来ました。
発信者が「ブリヂストンリテールジャパン(株)」・・・
えっと、私が購入したタイヤはブリヂストンではなく、ダンロップなのですが・・・なぜにブリヂストンからメールが来るの?
と、焦りましたが・・・
どうも、取り付け作業を頼んだ「タイヤ館」からのメールだったようです。
タイヤ館がブリヂストン関連というのを知っていたら、ブリヂストンのタイヤを購入したのですが・・・(笑)
で、作業日を決定したり連絡するのに改めて「氏名」「電話番号」「タイヤのサイズ」(今装着しているタイヤサイズと違ってないよね、の確認らしい)を聞かれました。
さらに、そのメッセージには「ゴムバルブの交換をするかもしれないよ」「廃タイヤを受け付けます」と書かれており、どちらも別途費用が掛かるとのことでした。(えっ~ そうなの!?)
とりあえず、聞かれたことの回答をしたので、今度は実際の作業日の連絡待ちです。
で・・・
4/8に「作業日は4/10」という連絡が来ました。
・・・作業日の当日・・・
作業を予約したタイヤ館について、作業を始める前に、「作業費はここで払ってもらいます」と言われて、焦りました。
作業費もAmazonで払っているはずなので・・・なれないスマホで、一生懸命にAmazonの取引履歴を探して、やっぱり作業費も支払い済でした。
だから、その場での支払いは、廃タイヤ(1本550円×4)とゴムバルブ(550円×4)の合計4,400円だけで済みました。
作業は45分程度・・・店内の椅子に座ってのんびりとしていたら、名前を呼ばれて終了しました。
帰り道・・・
なんだか乗り心地が良くなった「気がする!」(笑)
とりあえず、タイヤ交換のミッションは完了です。
以下、たわごとです・・・
Amazonの画面で、タイヤを選んでいるときに・・・
「! こちらの車種に適合しません 」というメッセージが表示されます。
これ、買って大丈夫なのかなぁ・・・と凄く不安になりますが・・・サイズ(205/60 R16)が合っていれば問題無いようです。
いゃ、Amazonには、顧客を不安にするような変なメッセージをやめてほしいです。