夏休みになっても、何処にもいけない可哀想な「M&Y家族」ですが・・・
自分へのプレゼントとして(全然関係ない!?)何冊かの本を買いました。
その第一弾が到着しました。
創作アイデアの玉手箱「ブロック玩具で遊ぼう!!」
です。
LEGOの組み方の基本的なテクニックの紹介とレゴビルダー(芸術家?)達の素晴らしい作品が紹介されています。
作品の解説も素晴らしいのですが、コメントの中に「このワザをパクれ!」というワザの紹介があり、読んでいても楽しいものです。
子供の頃から、家や庭(箱庭的なもの)を作成しては、自分の世界に没頭していたMは、「なんか作りたくてウズウズしてきた」と、言っていました。
いろいろな作品があるのですが・・・LEGO寿司は初めてですねぇ。
「究極のパーツ利用法」という部分にデュプロの紹介があります。
ブロック玩具には、「デュプロ」とよばれるシリーズがあります。これは子ども向けの商品で、ブロック自体が大きく作られています。 ・・・
LEGOも子供のオモチャだと思うのですが・・・
この本の中ではLEGOは子供から大人まで楽しめる魔法の玩具・・・と記されています。
確かにぃ