あんまりYOUTUBEの動画の紹介をしてもしょうが無いのですが・・・
つい最後までみてしまったのが・・・こちら
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YouTube: '79-93 家電CM集vol.26 コンピューターゲーム
ゲームというより、ゲーム機のCMです。
家庭用なコンピュータ(いわゆるマイコン、パソコンの部類)が一般的になる前は、TVゲームがあこがれでした。
よく、デパートのおもちゃ売り場で時間を忘れて遊んだものです。
あんまりYOUTUBEの動画の紹介をしてもしょうが無いのですが・・・
つい最後までみてしまったのが・・・こちら
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YouTube: '79-93 家電CM集vol.26 コンピューターゲーム
ゲームというより、ゲーム機のCMです。
家庭用なコンピュータ(いわゆるマイコン、パソコンの部類)が一般的になる前は、TVゲームがあこがれでした。
よく、デパートのおもちゃ売り場で時間を忘れて遊んだものです。
GWに開催された「せとうちオープン」の動画が、広島ブロックのHPに掲載されています。
なかなか盛況だったようですね。
いま、ちょっと時間がないので・・・・週末にでもゆっくり見ようかと・・・
この「せとうちオープン」は、3ブロックの協同開催だったのに・・・広島ブロックのHPにしか、開催案内や結果発表が無いのが、ちょっと寂しいです。
こんどは・・・
メキシコ世界大会のボランティアを募集しています。
条件は・・・
実際にメキシコに行っていただき,原則大会期間中会場にずっといていただけることが最低限の資格です。
ということです。
大会期間中(5日間)は、基本的には観光などできない・・・ってことですね。
昨年(イスタンブル大会の時)の例だと・・・大会期間の前2日には説明会などがあったようなので、もっと長い時間拘束されるかもしれません。
もともと、OC/TCは、前日(今回では6月18日)から現地入りして会場設定や運営の準備などするハズです・・・
話が脱線しました。
募集の記事を読んでいくと・・・「優先します」という表現がでてきます。
明確には書かれていませんが、「選抜する」ということなんでしょうか?
単に推薦する順位みたいなものを付けるのでしょうか?
書かれている内容は以下の通りです。
・すでに世界大会においてボランティアをした経験のかる方(=すでに国際委員会メンバーと交流のある方を優先します。世界大会では実務的にしっかりと動いてもらうことが必要なためすでにコミュニケーションが取れていて世界大会の運営の様子が分かっている人が望ましいという意図です。)
・National Rep.が推薦する方(⇒ジャパンオープン等で実際にお会いしたことがある方を優先します。)
つまり、「これまでに、やったことがある人」と「自分が知っている人」が優先のようです。
世界大会のボランティアに日本からの方が参加しているのをあまり見たことが無かったのですが・・・2010年のシンガポール大会の時に関西の高校生がやっているのを見て「偉いなぁ」というか「凄いなぁ」と思いました。
ジュニアジャパンから2012年ルールの日本語版がほぼ出揃いました。
ほぼ、というのは、CoSpace Dance が無いから・・・
・・・で、出してくれたのは良いのですが、日本語版のルールを一箇所にまとめてくれる気はないようです・・・
これまでは、20xx年ルールはこちらと書けば、良かったのですが、2012年ルールは掲載場所がバラバラなので、どう書けばよいのか悩んでいます。
いっそのこと、全部のPDFを関東ブロックのHPに放り込んでしまおうか・・・
YOUTUBEを検索していて・・・なつかしいCM集を見つけました。
タイトルは「1975~1990 ラジオ・ラジカセCM集 」です。
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YouTube: 1975~1990 ラジオ・ラジカセCM集
当時の子供達は(私も含めて)・・・カッコイイラジカセにあこがれていました。
普通はモノラルのラジカセだったのですが、お金持ちの子供の家に行くと、ステレオ式の大きなラジカセがあったりして・・・
子供心に、貧富の差を感じたものです(笑)
このCM集を見ていくと・・・
途中までは、大きいこと(≒低音が出る)に価値を見出していたものが、途中から3つのカテゴリに分かれたことが判ります。(あくまでも、私の感想)
・あくまでも音にこだわる(大音量、大口径など)
・コンパクト、お洒落などデザインにこだわる
・テレビチューナー内蔵や電子楽器など変わった機能にこだわる
時代の流れで・・・
ダブルカセット、メタルテープ対応、倍速ダビング、分解合体、CD再生・・・
いろいろと変わって行きます。
そして、CMの出演者やCMソングが、それぞれの時代を反映していて楽しいです。
もう、既に数日が経過してしまいましたが・・・
レスキュー技術委員のブログにレスキューB と CoSpace Rescue の2012年ルールの日本語版が掲載されました。
これで、レスキューは全てのルールの日本語版が出揃いました。
他のチャレンジを含めると・・・無いのは CoSpace Dance だけでしょうか?
CoSpaceについては、国際委員のブログで募集をしていましたが、どうなったのか結果が掲載されませんねぇ。
それどころか、(最終的に)世界大会へ参加するチームの一覧もありません。
参加枠の追加や、繰上げ推薦などが、どうなったか興味があるところです。
ジュニアジャパンのレスキュー技術委員のブログにレスキュー2012年ルールの日本語版が2つ掲載されました。
レスキューB と CoSpaceRescueです。
CoSpace Rescue のルールをパラパラと見ていくと・・・
最後のページに競技フィールドの例が出ています。
でも・・・なんか、2012年ルールになっているようでなっていない・・・
何かが違う・・・いや、何かが2011年ルールのまま・・・
とよく見比べると・・・
2012年ルールではオブジェクトと呼ばれるようになったものが、2011年のデザインのままになっています。
こちらが日本語版のルールに掲載されているバーチャルフィールドの例です。
そして、こちらが英語版の2012年ルールに掲載されているバーチャルフーィルド例です。
2つの図を並べると、一目瞭然ですね。
じゃあ、なんで、こんな違いが・・・
あらっ、今年はこんなところに、trap が、しかけられていたとは・・・(笑)
Jiayao trap !!
朝食の前にFacebookを見ていたら・・・
ドイツチームのKai先生からメッセージが届きました。
日本語で「航空券買いました」とメッセージが入りました。
その直後にもう一回「航空券が買いました」
・・・・いや、買ったのはあなたでしょう・・・・
Kai先生は日本語を勉強していて、しゃべれないけど読み書きができます。
GBGからは、4チーム9人の生徒さんがメキシコに行くそうです。
まあ、なにしろ子供たちがロボカップに参加していなかったら、こんなふうに外国人と会話する(会話じゃないけど)ことなんて絶対に無かったよなぁ。
最後に
I still need to use the dictionary a lot. But I try to make own sentences.
と、書かれていました。
私なんか、Yahoo先生が勝手に訳してくれるので大変助かっているのですが・・・
本人の目の前にすると、Yahoo先生が助けてくれないので大変です。
少しは、自力でなんとかできるように勉強しないとダメですね。