京大卒業生の不思議青春もののお二人が楽しめる。特に、京都は現地で読むと楽しい<o:p></o:p>
先ずは、万城目学の「鴨川ホルモー」は映画にもなったようで大変発想が奇抜で状況が日常という乖離がある。しかも京都が舞台なので更に楽しい。<o:p></o:p>
森見登美彦の「夜は短し歩けよ乙女」はファンタジーで楽しめる。「竹林と美女」MBC(森見の会社)も笑える。美女が本庄まなみさんであるのが素敵だ。(この方のエッセイはほんわかしている)<o:p></o:p>
滋賀では、柴田よしきが京都を舞台としている。ちょっと暗いが、圧倒的な迫力がある。(日経のダイエット連載もあった)前者二人はあくまで軽いくらい能天気だ。<o:p></o:p>
思うに京都は暗がりや街角に富む、魑魅魍魎(山も川もある)が跋扈するによい都市だ。夕暮れの夕陽に映える御所の枝垂桜なども咲き誇る怨念のような妖気を感ずる。
それにしても、鼻風邪がひどい、お花見にも行けないので情けない状況です。<o:p></o:p>