お食事処 まつもと(京都 五条):夏は鶏唐揚げ定食が重い、次はハンバーグでも
土曜日のテニスの後、久々に訪問、口開け
鶏唐揚げ定食(780円)は、相変わらず大盛。マヨネーズに辛子と一味を混ぜ、レモンを絞る。
ご飯がすすむ。味噌汁は濃いめの青菜と豆腐、漬物のキューちゃん漬けが高菜に変わり、タクワン細切りと。
和む、がちょっと夏には唐揚げが重い。揚げもの以外で焼きもののハンバーグあたりが良いかもしれない。
お腹一杯、この値段には頭が下がる、相席食堂
お食事処 まつもと(京都 五条):日替わりのハンバーグと魚フライ、安い、懐かしい
うどんの春日井に行くと、平日は夜営業のみになった。西洞院の久保田のつけ麺とおもったがこちらに、口開けで入る。
日替わりがハンバーグと魚フライ(750円!)。
ハンバーグは薄いドゥミグラス・ソースがかかり、ナツメグが効いた懐かしのお味。昔のデパート食堂のお子様ランチのお味だ。
魚フライはタラだろうか大きい。マヨネーズがたっぷり、熱々はうまいな。
漬物はキューちゃん漬けが復活し、お供に黄色い繊切タクワン
お腹一杯、女将が6人の団体を「常連が多いので」と断っていた、4人席だと前に相席、ここのお店のやりかた
魚河岸 宮武(京都 丹波口):空梅雨の陽射しが強いなか、赤魚を堪能、海外観光客も多い
PCぱちぱちも一段落、久々だ。お昼に空梅雨で晴れ渡り陽射しが強烈、Tシャツと半ズボンにて自転車に乗る。
10:30前について、45分に入る。日替わり大盛(990円)にする。
あかうおバジルソース焼は、生玉葱と水菜のあしらい。鮭フレークとれんこんのサラダを合わせ、醤油をちょっぴりつけるとうまい。ツナと白菜煮とお揚げの味噌汁には一味を添える。
ご飯が進む、お代わりは普通にして、お造り(黒鯛2、かんぱち、サーモン、鮪)を食べる。お相手に、もずく酢。
〆は味噌汁と明太子
今日は、海外観光客(白人系)を見かける。
魚河岸 宮武(京都 丹波口):鯖塩こうじ焼はうまい
梅雨の晴れ間に夫婦で自転車、11:45だとあまり待たない。日替わり大盛(990円)は鯖塩こうじ焼。
これは皮目もぱりっと焼いてあり尾と頭の2切れ。塩麹が効いており、ご飯がすすむすすむ。ツナとキャベツのサラダが大量にあり、ご飯がどんどん減る。さらに海鮮入り大根千切りともやしのキムチ煮も変化になる。
お代わりは普通盛にして、造りは黒鯛、かんぱち2、鮪、鯛で、それぞれ山葵をのせる、ご飯とともに食べるとうまい。もずく酢、いわし宮武煮と食べ、板麩の味噌汁と明太子で〆る。
これでお腹一杯、ゆっくり帰りライフに寄る
魚河岸 宮武(京都 丹波口):サーモンレモンペッパー焼は大好き
最近は10時過ぎのFace Bookでメニューを見てから出発判断にしている。今日は、大好きなサーモンレモンペッパー焼のため急いでくる。10:45に入店、カウンター7番。大盛で990円はお得。
サーモンレモンペッパー焼は焼いたものに白色のソース、これに2,3滴の醤油がうまい。皮もぱりぱり、身はしっとり。
くらげと春雨のサラダはさっぱりでレタスが多い、昆布と豆のたいたんは懐かしいお味。
お代わり(普通)して、お造りは、ハマチ、黒鯛、鯛、鰹2と楽しめた。山武煮の鰯で一息。
明太子とお揚げだくさんの味噌汁で〆る
梅雨の合間の晴れだが、陽射しがきつい。