麺屋 さん田(京都 西院):冷やし坦坦つけ麺は胡麻が濃い
歯科クリーニングを終えて、図書館によりこちらに。10:30、2番目で座って待つ。日射しが強烈だ。
暑いのもあり、冷やし坦坦つけ麺(1,100円)にする。麺は細目な印象、つけ汁は冷たく胡麻がたっぷり、辣油が効いている。
具にチンゲン菜、鶏チャーシュー3枚、材木メンマ4本。特に、鶏チャーシューの相性が良かった。
薬味に、マー油、一味、胡椒を試してみたが要らない。つるつる、冷やし中華のつけ麺版のようでうまい。
割りスープで2倍に希釈すると、胡麻の香りが良い。これには胡椒も変化になった
一巡すると並びが無くなっていた
燻とん あくた川(京都 寺町):チャーシュー2枚で満足
日曜の口開けに、ラーメン(900円)固め、薄目、ニンニクで待つ。この前は、チャーシュー麺が無かったが今日はある。
ねっとりスープに胡麻と一味をたっぷり。チャーシューが2枚になり、大きい。食べでがあり満足。
最後は、紅生姜を入れて胡麻スープを海苔に巻いて楽しむ
海外観光客が寺町に多い