いつのまにか日脚がのびて、夕方5時をすぎても空が明るい。
2月も後半戦に突入。そこそこ忙しくなってはいるが、たいしたことはなく、ヒマなので稼ぎも少ない(^^;)
忙中閑有りといいたいところだが、じっさいは“閑中忙有り”かな(笑)。
こうして振り返ってみると、昨年も暖冬だったのですね。寒さにはいたって弱いので、撮影には出かけず、事務所や家にこもって、モーツァルトばかり聴いている。
いやリストやシベリウスも聴くのだけれど、1、2枚聴いてはモーツァルトにもどってくる。いまのところ、ここが「わが家」なのだ。
写真は本日のBGMにしようとクルマに積んでもってきたモーツァルトのCD7枚。
昨年から今年にかけて、30枚以上モーツァルトのディスクがやってきただろう。
いろいろあるんだけれど、ギーゼキングが弾く初期のピアノ・ソナタ集や、ワルター・バリリ演奏の後期のヴァイオリン・ソナタ集、そして内田光子&イギリス室内管がやっているピアノ協奏曲第9番変ホ長調(K.271 ジュノム)と同じく第8番ハ長調(K.246 リュッツォウ)の3枚が本日のメイン・メニューとなる。
なぜかというと、この3枚がいちばん新しくコレクションにくわわったから(笑)。
音感がにぶいから、2~3回聴いたくらいではピンとこないことが多いしねぇ(=_=)
最高気温が10℃を超え、風がなくおだやかだと、撮影意欲がupする。
本日は日曜日。
比較的おだやかだけれど、弱い北風があって、この風が氷のように冷たいけれど、皆さんどこへお出かけかしら?
確定申告の準備は来週から手をつけることにして、詩でも書こうかなあ(^_^)/~
処理すべきディスクワークは一通り片づけてしまったしね。明日はちょっと忙しくなりそう・・・。