歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

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貴方はいくつの真実を見つけられるか!

問題は2046年までに解放された沖縄のその後の運命です。

2017年08月12日 21時44分31秒 | 世界戦国時代
★ https://news.nifty.com/article/domestic/government/12145-2017081200494/

「日本の独立は神話」=オスプレイ飛行容認を批判-沖縄知事


2017年08月12日 19時09分 時事通信

 沖縄県の翁長雄志知事は12日、那覇市で開かれた名護市辺野古での米軍基地建設に反対する集会で、米軍の輸送機オスプレイの飛行開始を政府が容認したことについて、「米軍が運用上必要と言えばすぐに引き下がる。日本の独立は神話と言わざるを得ない」と批判した。この後、翁長氏は記者団に対し、「残念ながら(日本には)自己決定権がない。大変やるせない」と語った

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● 体制の寿命は270年ですから、戦争で負けた国は、それ相応の期間は奴隷と同じようなものと
  言えましょう。本土でそのような雰囲気は殆ど分かりませんが、沖縄に住むと
  その隷属状態はよくわかります


● 従って、99%の日本人は全く隷属しているとは思わないのです。そこが沖縄と本土の差です。
  いくらこのように喚いても、国民の99%の人には届かないのです。

● 人間は共感がないと相手の立場を考える事を出来ません。沖縄と内地では殆ど
  共感できる要素はありません。
従って知事が何を言っているのかさえも
  理解できないのです。

● 全ては外から変化がやってくるのです。つまり、戦後100年目にして、USA自体が
  変化するのです。人間で言えばあなたを奴隷にした人にも寿命がありますから
  その人が年を取って死ねば、自動的に貴方が解放されるようなものです


● 奴隷とは奴隷であることを自覚しないから、幸せに暮らせるのです。折角の幸せを
  壊すものではありません。2046年まで我慢しなさい。それしか奴隷には
  道はないのです・

● むしろ問題は、三度目の正直で、中共に沖縄を売り渡す可能があるのが、将来の
  大きな問題でしょう
二度あることは三度あるのですから、これは既定の
  未来と云えましょう


● つまり、一度は先島を清国に譲ろうとしたこと。2度目はUSAに植民地支配を
  許したこと。三度目はもうお判りでしょう。中共に売り渡すのです

  これが奴隷根性の国の未来です。

● 沖縄はあくまでも、内地人の生き残りの為の、トカゲのしっぽでしかないのです
  むしろ中共の核ミサイルが飛んでくる可能性を心配するべきです
  沖縄県民が100万人(尻尾が)消えても、だれも悲しみません。

● 死んだ人(県民)は悲しむことも文句をいう事も出来ないし、内地人は尻尾を切って世界戦国時代を、
  生き延びたことを神に感謝するでしょうし、15億も民がいる中共は
  そもそも100万人は数のうちには入れません


● 何しろ動乱が起これば、4000万人単位で人が死ぬ国ですから。100万の死者は、本格的な
  世界戦国時代に入れば、大した数ではないのです。それが沖縄の運命なのです
  内地には疎まれ、又中共は太平洋の出口の土地は欲しいが、県民は欲しくはないのです。

● それでも、生き延びたいですか、貴方!? さてどのような方法があるのでしょう??



  
 
コメント
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