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お笑い英仏//時代が変われば・政策も逆転する//世界戦国時代は強力なエンジンと液体燃料が必要

2017年08月30日 13時41分45秒 | 第三次大戦
★ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170830-00000501-san-bus_all

マツダ、逆張りの「エンジン」強化 EV時代の自動車業界 独自戦略の勝算は
8/30(水) 10:00配信


マツダの次世代技術の導入計画(写真:産経新聞)
 マツダが、環境に優しいエンジン技術に磨きをかけている。英仏政府が2040年にガソリン・ディーゼル車の販売禁止方針を打ち出すなど逆風にあるが、当面は大多数を占めるエンジンの燃費改善が環境負荷の低減に最も有効とみているためだ。マツダは資本提携で合意したトヨタ自動車と電気自動車(EV)の共同開発を進めるが、エンジン開発は競争領域と位置づけ性能の高さを競い合う。

 「内燃機関(エンジン)で理想を徹底的に追求し、世界一を目指す」

 マツダの小飼雅道社長は燃費性能を現行モデルよりも最大30%程度高めた次世代エンジンを発表した8月8日の記者会見で、こう力強く宣言した。マツダが2019年に投入する次世代エンジンは「スカイアクティブ・エックス」と名付けた。

濃度が薄いガソリンでも燃やすことができる世界初の技術を採用し、燃費を改善。加速性能も高めた

 マツダの小飼社長は8月4日にトヨタとの資本提携合意を発表したが、現時点でトヨタに次世代エンジンを供給する考えはないと説明した。エンジンは各社の技術力が試される心臓部であり、自動車メーカーが最優先に取り組む一丁目一番地。エンジンはガソリン車中心に新興国で需要が強いうえ、ハイブリッド車(HV)にも、家庭で充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)にも搭載される。エンジンの重要性は変わらない見通しで、マツダとトヨタが出遅れたEVのように協調領域ではなく、競争領域というわけだ。

 マツダが、燃費と加速性能の高さを両立させた次世代エンジンの開発にこぎつけたのは、独自の燃費向上技術「スカイアクティブ」を武器に「理想の燃焼に近づける取り組みを徹底的に進めてきた」(藤原清志専務執行役員)からだ。とりわけマツダはディーゼル車の窒素酸化物(NOx)の排出抑制技術で他社をリードしており、既存のスカイアクティブの燃焼改善にも並行的に取り組むという。

 英仏に加え、中国やインド、米国を中心にEV化の流れが広がり、エンジンに対する風当たりは強まりつつある。その中でもエンジン強化の姿勢を打ち出したのは、35年時点でも世界の新車販売に占めるEV割合は約1割にとどまり、HV、PHVを含め8割以上にエンジンが使われるという国際エネルギー機関(IEA)の予測が現実的だとみているからだ

電気自動車は二酸化炭素(CO2)の排出量は走行時にゼロでも、発電段階で石炭や石油を使用すれば全体ではエンジン車より多いとの試算があるうえ、充電器の整備など普及に向けた課題も多い。それよりもエンジンの燃費を3割改善させればその分、排ガスは減る。電動化技術と組み合わせれば各国で異なる環境規制などに応じた車両開発にもつなげられるとみているわけだ。

 それだけにマツダにとって、最大の競争力の源泉となるのは独自のエンジン技術との位置づけは不変で、資本提携するからといってマツダの技術をトヨタに供与するつもりは毛頭ない。

 「協力し、競争しあう」

 トヨタの豊田章男社長は4日のマツダとの資本提携合意会見でこう述べた。EVや米国での共同工場の立ち上げでは協力するが、デザインやエンジン開発は互いに切磋琢磨(せっさたくま)する分野との認識を示したものだ。

 会社の規模でマツダはトヨタの10分の1程度に過ぎないが、豊田氏をして「わたしたちの目指す『もっといいクルマ作り』を実践している会社」と、開発力で高い評価を受けるマツダ。提携を通じて資金力が必要になるEVでは豊富なキャッシュを持つトヨタの力を借りながら遅れを挽回しつつ、得意のエンジンではさらに技術に磨きをかけ、独自性を追求するという“したたか戦略”で、自動車業界の変革期を乗り切る。(経済本部 今井裕治)

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● なんでも極端になるのが、時代の末期と分析しました。USA南軍将軍の像を引き倒すという
  暴挙もその一つです。それでは普通の庶民をも敵に回すことになるのが見えないのが
  極左に影響を受けている、USA民主党の最大の問題点です

● 言い換えれば一方の歴史をなかったことにしようというのですから、国民の半分を敵にするのです。
  勝てば官軍で、好きなだけ歴史を修正する事が出来ると思ったら、大間違いでしょう。

● 上記、滅びゆく西欧(英仏)で、自動車のガソリンやディーゼルエンジンを禁止するという
  決定も馬鹿げており、全くのナンセンス政策
です。自分たちが性能の良いエンジンを
  作れないから、それを禁止して電気自動車で逆転を狙う浅はかさが見えます。

● システムの老化に伴う、痴呆症状が段々と酷くなっています。電気を造るのも石油製品を
  必要とするのですから、地球の温暖化には全く何の影響もありません。

● 大切なのは、石油製品をいかに効率よく燃焼して、エネルギーに変えるかという事です。
  発電所が効率よくエネルギーに変換できるのか、それとも自動車の内燃エンジンが
  効率よく変換できるのかという問題
です。

● 問題はもう一つあります。セキューリティの問題です。発電所や膨大な送電線が一つ故障したら、それこそ
  広範囲に影響が出ます
が、私の自動車のエンジンが壊れても、他人には何の影響もありません。
  またテロリストの狙いは、自動車を個々に破壊するよりも、発電所などの施設を破壊するのが、

● 破壊工作としては効果的でしょう。また内戦や戦争になれば、その意味がもっと分かりやすく
  なります。固定した発電所や、原子力発電所、特に送電線は、最も最高のターゲットです。
  つまり、相手のエネルギーインフラを先に破壊した方が勝つのです


● そのリスクを防ぐのは、個々に独立した自動車の内燃機関という事になります。またハイブリッド車
  が効率よく発電できるなら、発電所停電の時の良いバックアップとなります。

● 既に世界はテロの嵐が吹き始め、テロを未然に予防することも出来ない今の政権が、内燃機関を
  禁止するとは、お笑い種です。そのうち環境の為に、潜水艦も戦艦も飛行機も電気でと
  言いかねない極左的冒険と云えましょう。全くばかげています


● しかしこれば、自ら滅びる為の儀式(慢性自殺)の一つと思えば、理解できます。つまり電気自動車だらけになった時に
  世界大戦や内戦が起こり、敵に発電所を破壊されて、すべての機能がマヒする国家となり、
  資本主義が頓死するという事です。老衰ではなく、心臓発作による死亡です


● 世界のお笑い政策の、最も大きい実験と思えば、分かりやすいでしょう。本当に世紀末は
  全ての機能が混乱し、頭=支配階級も麻痺するという、良い見本と云えます。

● がんばれ頑張れ、マツダ、痴ほうの英仏は無視せよ、あなた方の判断は、完全に正解です。




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結論//豆腐を良く食べる沖縄の伝統的料理が最高

2017年08月30日 09時39分58秒 | 健康・医療
★ https://mdlj.m3.com/gastroenterology/articles/3058022?pageContext=L0170829&mkep=highlight&sentDate=170829&portalId=mailmag&mmp=L0170829&mc.l=243290973

General Gastroenterology| Colorectal Cancer/Polyps

2つの異なるアジア人集団における血漿中フィトエストロゲン濃度と大腸癌リスク
2017年08月24日(原文公開: 2017年07月20日)

韓国 嘉泉医科大学 予防医学科のKo KP氏らは、 韓国のコホート内症例対照研究において、血漿中イソフラボン(ゲニステインおよびダイゼイン)およびリグナン(エンテロラクトン)を定量化してフィトエストロゲンと大腸癌リスクの関連を評価し、ベトナムの症例対照研究で再現試験を実施した。
方法
1993-2004年に構築された韓国の多施設癌コホートから、症例101例および対照391例から成る試験母集団を選定した。
再現試験では、症例222例および対照206例から成る2003-2007年の病院ベースのベトナム人症例対照被験者を選定した。
血漿中ゲニステイン、ダイゼイン、エンテロラクトン濃度を液体クロマトグラフィー-質量分析法によって定量化した。
ロジスティック回帰モデルを用いてオッズ比(OR)および95%信頼区間(CI)を算定した。
メタアナリシスを実施して、2014年の韓国人およびベトナム人集団の統合OR(COR)および95%CIを推定した。
結果
韓国人およびベトナム人集団において、ゲニステインでは濃度カテゴリーのレベルアップに応じた大腸癌リスクの継続的な低下が認められ(それぞれ傾向p=0.032および0.001)、最高濃度のゲニステインおよびダイゼインにおけるリスクは有意に低かった[最低と比較した最高カテゴリーのCOR(95%CI)=0.46(0.30-0.69)およびCOR(95%CI)=0.54(0.36-0.82)]。
性別および解剖学的サブタイプを問わず、ゲニステインの大腸癌との有益な関連は、試験母集団を層別化した場合に観察された。
エンテロラクトン濃度は、大腸癌リスクと相関しなかった。

結論
民族的背景の差異を問わず、高濃度の血漿中イソフラボンは大腸癌リスクの低下と関連した
(掲載: Clinical Nutrition

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だからテロメアを伸ばす治療が必要なのです//DR.大村恵昭の統一治療理論

2017年08月30日 08時48分07秒 | 健康・医療
★ http://www.natureasia.com/ja-jp/srep/abstracts/88534

自殺既遂者におけるテロメア長とミトコンドリアDNAコピー数の異常 ブックマーク

Aberrant telomere length and mitochondrial DNA copy number in suicide completers
2017年6月9日 Scientific Reports 7 : 3176 doi: 10.1038/s41598-017-03599-8 (2017)

心理的ストレスへの曝露や、種々の精神疾患の罹患により、テロメア長(TL)が異常に短縮することが知られている。また最近、複数の精神疾患におけるミトコンドリアDNAコピー数(mtDNAcn)の変化も報告されている

しかしTLやmtDNAcnの異常と、精神疾患の最も深刻な転帰の一つである自殺既遂との関連を調べた研究は未だ存在しない。そこで我々は、重篤な身体疾患に罹患していない528名の自殺既遂者検体(508名の死後末梢血及び20名の死後脳)と560名の対照者検体(535名の健常者末梢血及び25名の非自殺者死後脳)のTL・mtDNAcnを定量的PCR法にて測定し、解析を行なった。

自殺既遂者末梢血では有意にTLが短縮・mtDNAcnが増加しており、性別や年代によって関連の強さに差異を認めた(TL短縮は女性や若年自殺者でより顕著にみられ、mtDNAcn増加は男性や高齢自殺者でより顕著にみられた)。

一般集団の先行研究と同様、健常者群では加齢に伴うTLとmtDNAcnの低下がみられたが、自殺既遂者群では本来みられるはずの加齢との相関が著しく弱まっていたさらに自殺既遂者群の死後前頭前皮質では対照者群に比して顕著なTL短縮、mtDNAcn低下がみられた。

本研究は、自殺既遂にテロメア長・mtDNA量の異常が関連することを初めて示した。本研究は、テロメア異常短縮やミトコンドリア機能異常についてのさらなる探究が、自殺の病態に関する分子基盤の解明に貢献する可能性を示唆している。

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● テロメアとは、言い換えれば生命の回数券ですから、これが短縮すると老人は死が近い事を
  意味します。また若者では種々の病気にかかっていることを意味します。

● つまり、テロメアの短縮は、その臓器の細胞死が近いことを意味します。これが人間い意思決定に
  重要な脳にまで及べば、自殺という事になるのです。どんなにきつい病気でもまだ
  脳に及んでいない場合は、自殺を選ばないとも言えます


● 細胞の観点から言えば、テロメアが短いという事は、生きるための環境が悪く、悲鳴をあげていると
  いう事です。生存に悪い環境とは、汚染(アスベスト、重金属、電磁波、その他)の事であり
  ウイルスを含めた微生物感染の事であり、栄養循環が悪い事を意味します


● 何事も栄養が悪く、循環が悪いと細胞は生きていけないのは、常識です。弱った細胞は微生物の
  良い餌となるのです。従ってテロメアをあげるという事は、細胞の生存環境を良くして、
  細胞の死やアポトーシスを防ぐことを意味します


● その意味では、原因が何であれ、細胞のテロメアが増えれば、細胞死は防げる=病気は治る又は
  軽快するという事を意味します。前回書いた様に細胞のテロメアを増やすサプリや栄養剤等は
  たくさんあるのです。現代医学を滅ぼす7人の侍を参照ください。

● 従って、原因が何であれ、治療は統一的に見る事が出来るのです。➡ 治療の統一理論
  局所の血流が悪ければ、臓器代表領域(ツボ)を刺激し、EPA/DHAを服用して、
  更に感染に対応する薬や、サプリ、栄養等を追加すれば、万全なのです。

● その中でも、最も重要なものが、タウリンとビタミンDという事が、DR.大村恵昭の研究で分かって
  来たのです。従って上記の統一治療をすれば、どんな病気も対処出来るのです。
  
● 例え診断が出来なくとも、上記の統一治療を行えば、治療が出来る事を意味します。
  これは、現代の西洋医学的診療の危機と崩壊をも意味するのです。これが
  USA/大西洋先輩先進資本主義の大崩壊と同時に世界に広がるのです。

● 何事も連動して起こるのが、波動理論の神髄です。大きな波には小さな波は飲まれ、そして
  大きな波の一部となるのです。大きな波を読む意味が分かるというものです。

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