中国人に届いた「日本大勝利」の知らせ
これは支那革命の父と
いわれた孫文の話です...
「私は船でスエズ運河を通るときに、
たくさんのアラビア人出会いました。
そして、私が有色人種であるのを見て
『お前は日本人か』
と彼らは問いかけてきました。
それに答えて
『違う、私は中国人だ。
何があったのか、
なぜそんなにうれしそうなのだ』
といいますと、
彼らは答えました。
『なんでも、ロシアが
ヨーロッパからまわした海軍を、
日本が全滅させたということだ。
そのニュースが本当か
どうか知らないけれど、
自分たちは運河の両側にいて、
通る船ごとにロシアの負傷兵が
ヨーロッパへ送られるのをよく見る。
きっとそれはロシアが
大敗した証拠に違いない。
これまで我々東洋の有色民族は、
いつも西洋民族の圧迫をうけて、
苦しめられ浮かび上がれないが、
今度は日本がロシアを負かしたのだから、
東洋の民族が西洋の民族を、
うちやぶったことになる。
日本人が勝ったのは
自分が勝ったようなものだと思う。
これは本当に歓喜すべきことだ。
だから自分たちは、
こんなに愉快に
なり喜んでいるのだ』
あなたはこの話を
聞いてどう思いましたか?
つまり、私たちの先人は
日露戦争での勝利によって
アジアの人たちを苦しみから開放し、、
彼らに感動と勇気、希望を与える
存在だったということです。
日本の勝利がなかったら、
有色民族は、白人からの圧迫が続き、
アジアの国々は独立することもなく、
一生、植民地として飼い殺しにされて
いたかもしれません、、
ですが、、
この日露戦争での日本の勝利に
ついてはある不思議が残っています。
それは、、
日露戦争開戦時の
日本とロシアの戦力差は...
後に日本が敗戦した
大東亜戦争の日米の差より
遥かに大きかったということです。
もちろんロシアが日本より上です。
つまり、日露戦争での
日本の敗戦はほぼ
決まっていたのです。
ですがなぜ、日本は日露戦争で
勝利することができたのでしょうか?
その答えは、、
バルチック艦隊が日本近海に
着くのが遅かったからでもありません、、
戦争中にロシア国内で革命が
起こってロシアが手を
引いたからではありません、、
アメリカが仲裁に入ってくれた
からでもありません、、
たしかに、それらも日露戦争の
勝因の1つと言われていますが、
実はそれらが起きる
もっと前に勝因がありました、、、
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