「私の信仰はいったいどこへ消えたのかーー」
(出典:wikipedia commons)
2007年9月に出版された一冊の本が、
キリスト教世界を驚愕、激震させました。
それは、10年前の9月に
87年の生涯を終えた
マザー・テレサによる
『ComeBeMyLight』の出版です。
その本の中で、マザー・テレサの
生前の手紙が公表されたのですが…
熱心なキリスト教徒だった彼女が、
自らの信仰の危機、神の存在への
疑念に悩まされていたことが
明らかになったのです。
「私の信仰はいったいどこへ消えたのか。
心の奥底には何もなく、
むなしさと闇しか見えない。
神よ、どうしようもない痛みが
どれだけつらいことか」
「神が存在しないのであれば、
魂の存在はあり得ない。
もし魂が真実でないとすれば、
イエス、あなたも真実ではない」
1979年にはノーベル平和賞も
受賞しているような、
キリスト教世界の顔とも言うべき人が
「私には神が見えない」
と告白したのですから、
世界中のキリスト教徒がショックを受け、
バチカンは大騒ぎになりました。
故郷を遠く離れたインドで、
キリストへの信仰を支えに
貧しい人々に仕えた
マザー・テレサに
一体何が起きたのでしょうか…?
(出典:苫米地英人「宗教の正体」より編集)
もしかすると彼女は…
キリスト教の“正体”に
気づいてしまったのかもしれません…
というのも、
実はいま信仰されている
「キリスト教」の教えは、
イエスでも、イエスの弟子でも、
キリスト教の信仰者でもなく、
キリスト教を迫害していた国の
“皇帝”が作ったものだったのです。
その国とは...ローマ帝国です。
なんと、このローマ帝国の皇帝が、
キリストの教えを改竄して
勝手に「聖書」を作り、
キリスト教を
世界の約3人に1人が信仰する
「世界宗教」へと押し上げたのです。
でも、あなたは
不思議に思いませんか?
なぜ、ローマ帝国の皇帝は、
そんなことをしたのでしょうか?
その謎を解く鍵は、
ローマ帝国復活の
「裏歴史」にありました。
というのも、当時、ボロボロで
崩壊の危機に陥っていた
ローマ帝国の皇帝は...
ローマ帝国を復活させるための
「道具」として、
キリスト教を'改竄”し、利用したのです。
では一体、キリスト教を
「道具」に使うとは
どういうことなのでしょうか?
なぜ、「聖書」が
改竄されたのでしょうか?
そして、どのようにして
その皇帝はローマ帝国を
復活させたのでしょうか?
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