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資本主義の究極像は・詐欺。

2024年07月22日 08時42分50秒 | 詐欺師


「東芝」が米国の
パンドラの箱を開けてしまったようです...



なんと、この「パンドラの箱」によって、
日本を代表する巨大企業だった「東芝」がいとも簡単に、

約7000億円もの莫大な損失をこうむり、、、

さらには、「倒産の危機」にまで追い込まれていたのです。


これは、ほとんど公になっていない、、、

だけど、私たちにとって重大な「衝撃事実」でしたので、
あなたにお届けすることにしました、、、
(出典:https://www.mag2.com/p/news/253234

*****


始まりは、2006年。

東芝が、アメリカの
原子力事業市場へと潜り込むため、

「ウェスティングハウス」という会社を
買収した時だった・・・

この買収が成立したとき、東芝は歓喜した。


なぜなら、
この「ウェスティングハウス」というのは、
米国最大級の原子炉メーカーであり、


さらには、、、

米原子力規制委員会(NRC)とも深い繋がりがあり、
事業を展開しやすくもなる・・・

つまり、アメリカでの「原子力事業」の未来が
ひらけたことを意味していた。


しかし、この時は誰も知らなかった。

この希望に満ち溢れた買収をきっかけに、
東芝がめちゃくちゃなことになるなんて、、、


それから10年後の2016年に
事件は起こったのだった。

この時、東芝と日本は、思い知った。
日本人が原子力発電に手を出したら「どうなるか」を、、、




ウェスティングハウスを
買収した東芝は、

アメリカの新しい原子力発電所の建設
次々に手がけるようになっていた。


そして、東芝はアメリカの原発ビジネスで、
莫大な収益を得るようになっていたのだ。

そんな絶好調の中、
東芝に「ある会社」が近寄ってきた。

その会社というのが、
米国の原子力会社「S&W」。


東芝は、このように勧められた。

「この会社を買収すれば、
コストを抑えて工事ができますよ・・・」と

しかも、米国の監査委員会も
「S&W」についてこう分析していた。

「S&W」は1000億円規模の資金を持っていると、、、


その評価を信じた東芝は、

この米原子力会社「S&W」を
言われるがまま買収したのだ。


しかし、実は、
この「S&W」には巨大な罠が仕組まれていた。


事実、買収した瞬間、明らかになったのだ。

7000億円級の巨大な損失があることを、、、


この事件に対して専門家はこう語る。

===
アメリカ側の官民が結託した隠蔽工作により、
東芝はハメられたと考えられる。と、、、
===


もしかしたら、原子力発電で
ウハウハだった東芝というのは、

この時のアメリカにとって
「邪魔な存在」だったのかもしれません。


しかし、実は、、、

この日本の巨大企業「東芝」には、
アメリカにとって不都合な側面が、

もう一つあることが明らかになったのです。


それは一体なんなのでしょうか?

先日から無料公開している新ビデオで明かしているので、
今すぐご視聴ください。

>ここから新ビデオ(無料)を視聴する

(出典:https://www.mag2.com/p/news/253234



追伸:こちらの新ビデオは8,914回も再生されています!

先日から公開している
新ビデオはすでにご視聴いただけましたか?



こちらの新ビデオですが、、、
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これまで、日本人のほんとんどに知られてこなかった
とある偉人の実話を明かしています。

本日7月21日(日)23時59分までなら、
無料で公開しているので、

今すぐにご視聴ください・・・

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※アメリカにとって、
不都合な「東芝の物語」が語られています。



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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
日本のブラック企業がまだ可愛らしく見えてきますね。 (kashin)
2024-07-22 15:05:32
上級国民が下級国民を搾取収奪虐待の対象としか扱わない国は、外国からの軍事侵略戦争に非常に脆くなるという結果となる。
経営陣が従業員・消費者という下級国民を搾取収奪虐待詐欺の対象としか扱わない企業は、内外からの支援を喪い非常に脆くなるという結果となる。
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