トランプ氏がルールを変えるのではない
時代の変化が彼の存在を許しているのです
言い換えれば西欧の資本主義は終わりNATOは解体し
G7もEUも終わり、西欧資本主義国(独イタリアを除く)は崩壊して
西欧は戦国時代へと突入するのです
歴史では清王朝の末期ににています
つまり共産主義の台頭と
蒋介石のようなトランプ氏の誕生を
歴史が支えるのです、したがってUSAの将来は
トランプ氏を支えるテキサス王国が勝利するのか
中共に毒されて共産主義が勝つかは
まだ予断が許しません
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2025年、世界情勢があなたが
思ってもみない方向に動く可能性がある。
こう言われて、あなたはどう思いますか?
「いやいや、2024年とそこまで変わらないだろう」
と思う人もいるかもしれませんが、
国際政治学者、藤井先生によると、
「今回のトランプ当選によって
2025年を皮切りに産業構造がガラリと変わる」
と言います。
また、
「世界を動かすような大きな変化の裏にはいつも、
アメリカ大統領が関係している」とも。
いくら覇権国とはいえ、アメリカ大統領という
たった1人の存在が世界を動かしていく...
そして、私たち日本人の生活にも大きく
影響を与えることが本当にあり得るのか?
と思われるかもしれません。
しかし、実は過去にもアメリカ大統領によって
世界の産業構造が大きく変わり、
それによって日本人の生活が
大きく影響されてきました。
実際1965年、
アメリカのゴールド保有量の
減少を恐れたニクソン大統領は、
「ドルと金の交換を停止し、
輸入品に10%の課徴金をかけよ」と発令し、
円とドルのバランスを維持するため、
先進10カ国で協議しドルの切り崩しを決定。
その結果、
当時1ドル360円だった円が308円に...
輸出産業によって経済が
回っていた日本は、
急激な円高に陥り、
中小企業の大倒産が相次ぎ…
日本経済に大打撃を与える
事件となりました。
このようにアメリカ大統領の動きによって、
世界経済が大きく変動し、
日本経済はその流れに
のみ込まれて激変しました。
では一体、
2025年の産業構造は
どのように変わっていくのでしょうか。
国際政治学者、藤井厳喜先生の解説を
ぜひご覧ください。
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ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 栗生和将
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