トランプ氏が起こす
第二次日本破壊計画
第二次超円高がやってくる
第二次ニクソンショック=
トランプショック
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1月28日
埼玉県八潮市 (深さ15メートル)
(写真:東京新聞)
2月6日
愛知県名古屋市 (深さ1メートル)
(写真:読売新聞)
2月11日
千葉県大網白里市 (深さ1.5メートル)
(写真:読売新聞)
今、埼玉県で起きた
道路陥没事故を皮切りに、
日本のあちこちで
同じような事故が勃発しています。
この道路陥没は、
酷い場合では
深さ15メートルのところまで
道路にぽっかりと穴が空いていて...
その穴の中には、
大きく重量のあるコンクリートが
いくつも積み重なっており、
復旧作業がなかなか進まないことも
明らかになっています。
それだけではありません。
道路が陥没した際に
一人のトラック運転手が
そのまま穴へ落ちてしまった
こともわかっており、、
事故から3週間が経った現在でも、
救出されていないことが
明らかになっています。
つまり、日本中のあちこちで
そんな危なすぎる「道路陥没」が
起きてしまっているのです。
この事故について、
土木や建設に精通した専門家などは
最大の原因として
「日本政府の点検不足」を
厳しく追求しています。
というのも、、
そもそも道路陥没というのは、
道路の下に「空洞」ができることで
起きるとされており
日頃から政府が
「空洞があるかどうか」
「陥没の危険があるのか」を
調査する必要があったと言います。
つまり、
今連続して起きている
道路陥没というのは、
そんな点検チェックを怠った
政府の大ミス...
言い換えれば、政府が点検体制を
根本から整え直さなければ、
人命をも奪いかねない
危険な陥没事件が
これからも起こり続けてしまうということです。
ですが...
この道路陥没を招いた政府のミスは、
彼らが犯した
あの重大事件に比べれば、
まだマシな方かもしれません。
そのミスというのは、
大量の日本人の資産を危険に晒し、
失業へと追い込んだ
歴史に刻まれるべき、
あの恐ろしい政策を実行したことです。
その重大事件については
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